JTCのR32カルソニックスカイラインGT-R…初のhpi製のモデルになります。

やっぱりカルソニックカラーのR32GT-Rは外せません(苦笑)。
04年のJGTCチャンピオンマシン、モチュールZ
R90CKのアメリカチームの83号車

これも初のQモデル製です。
ハコスカGT-R

50勝目を飾った国サン号です…やっぱり日産のレースカーを語る上でこの車は外せないですよね!
そしてこのハコスカGT-Rを探している時に見つけてしまったクレーマーポルシェ2台、935K3と935K2
03年JGTCチャンピオンマシン、スカイラインGT-R
95年ル・マンのGTR-LM

95年はエースカーの23号車がダメでこの22号車が総合10位に入ったんですよね。
ザナヴィZと比較したくて購入したレイトVer.のカルソニックZ

ちなみに比較の画。

わからん…😅。
たまたま目にしたんでポチったデルタウイングなんですが…

残念ながらタッチの差で完売でゲット出来ずー、でした😂。
アメリカチームのR90CKをポチった時には見つけられなかったんですが、その後見つけて即買いしたル・マンでポールを獲ったヨーロッパチームのR90CK

これも比較が出来ます(笑)…アメリカチームの83号車とヨーロッパチームの24号車。
同じCKでもフロントカウルのライト周りのデザインが若干違いますね。あと、ミラーの位置も(笑)。

この位置からだと赤のカラーリングの入り方がちょっと違うのがよくわかります。

当時は「日本車初ポール!+それも日産車が‼+しかもかなりの好タイムで‼」と狂喜乱舞しましたが、これがこの年のル・マンのガタガタ劇の始まりだったんですよねー。
でも日産のCカーは、この年の日本代表のR90CP23号車と前年89年ル・マンのR89C、92年デイトナ24時間優勝のR91CPを集めないと(苦笑)。
そして今日!近所のホビーショップで大・発・見を‼(笑)
85年富士500㌔のシルビアターボC‼

去年の年末、「個人的には白と濃紺に黄色の稲妻ラインが入っている方が心に響いてる…」ってボヤいた?んですけど、モデル化されてたんですね‼モチロン即買いです‼︎(笑)
これも比較の画、83年のシルビアターボCとの2ショット。

年度は違いますがベース車両は同じマーチ83G。
これは85年のWECのシルビアターボCとの2ショット。

コッチは車名と年度は同じでもベースの車両は83Gと85G…かと(苦笑)。
WEC用に85G投入した?んだったかなんぁ…。
そして今日‼…

2度目のヤフオク!挑戦、しちゃいました(笑)。
Posted at 2020/01/15 00:00:25 | |
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