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ともだすけのブログ一覧

2024年01月24日 イイね!

SUV車のレース…??

SUV車のレース…??







TC2000ってTCR車両のレースって思ってたんですが、今シーズンからSUV車両を使ったレースになるんですね!

23年シーズンはトヨタ、ホンダ、シボレー、ルノーの4メーカーが参戦していましたが、
VWはニーヴァスが去年の秋頃からプロトタイプモデルが走ってるみたいで

ホンダはZR-Vでの参戦を発表。

トヨタはC-HRorカローラクロス、

ルノーはアルカナorキャプチャー

なんて車種が参戦予定車として挙がっているようです。
SUVのレースカーと言えば16年ニュルにC-HRが出たりしましたが

今年はSGTには5ドアのシビックが出たりするし、レースカーの定義が変わる年になる感じ…??
日産はキックスのレンダリング画像?が出てますが…

出るんかなぁ…😅。

ブラジルのハコ車選手権SCBストックカー・ブラジルも25年からSUV車両になり、現在参戦しているトヨタとシボレーの2社は、それぞれカロ-ラクロスとトラッカーの投入を発表。

この南米のSUVレースの流れ、日本にも来ませんかね?
何たってSGT並みに日産、トヨタ、ホンダの3メーカーが絡んでるですから…😄。
Posted at 2024/01/27 01:30:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年01月24日 イイね!

今年のデイトナはGT車の話題が賑やかですが…

今年のデイトナはGT車の話題が賑やかですが…








今週末にデイトナの決勝を控えるという絶妙のタイミングで、探していた19年に可夢偉選手、アロンソが乗って勝ったキャデラックDPiに出会う事が出来ました!



日本人選手のデイトナ総合優勝は1992年に日産で勝った長谷見サン、星野サン、利男サン以来27年ぶりの快挙でした!



今年もキャデラックが優勢を伝えられていますが、ポルシェもかなり侮れない存在っぽい感じ?

話題としてはバトンとハートレーがウエイン・テイラーのアキュラで出走(車は別々)、パロウも01号車キャデラックで走ります。P2にはマッサ、ワドウ、GTDプロにアイアンリンクスのウラカンにグロージャンなんていろいろありますが、今年はGTが賑やかで
アメリカ2大メーカーの新型車両がデビュー、シボレーコルベットZ06 GT3.Rと

フォードマシタングGT3

アストンは新型モデルを正式発表前(2月12日のシルバーストーンでの24年型F1発表と同時予定)にデビューさせる異例のパターン。

日本人ドライバーは莉朋選手がレクサスRC-F GT3で、コッツオリーノがフェラーリ296 GT3で出走してます。



スタートは日本時間28日(日)3時40分~です。
Posted at 2024/01/27 14:09:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年01月23日 イイね!

何故かトヨタのP1カーを2台😅

何故かトヨタのP1カーを2台😅








去年のLMH/LMDhマイブームが年末にはポルシェやアウデイのLMP1にも拡がっちゃう勢いになり、「それなら(?)トヨタのLMP1車も無いと…」って(何せ日産のLMP1のモデルカーを持ってるんだし😅)。
トヨタのP1カーはTS030/TS040/TS050の3車種になりますが(同じ車名ながら仕様が変わってたりはしてますが)、ハイバーカーのGR010が白地に赤&黒カラーなんでコレクションするなら同じ色目じゃない白/青カラーの車が良いかなとTS030orTS040と思ったんですが、やはりトヨタのP1カーと言えば「残り3分の悲劇」の16年ル・マンのTS050⑧号車。でもTS050は白地に赤&黒カラー。調べてみたらTS030のローンチVer.で白/赤の車があったりもする…😅。

やっぱり16年ル・マンの「ノーパワー、ノーパワー」は捨て難く…16年ル・マン悲劇のTS050⑧号車


あの16年ル・マンはJスポでリアルタイムで生観戦してましたが、正直固まりましたから…。


自分がモータースポーツを観て来た中でこれが一番インパクト強い出来事になるんじゃないかな。

TS030はデビューイヤーの1月下旬にポールリカールでお披露目されたローンチVer.を。


白/赤車はこの後の実戦デビュー直前のポールリカールテストの仕様もあるんですよね。ヘッドライト&フロントフェンダー周辺、フロントカウル、サイドミラー、リヤフェンダー、リヤウイング翼端板など結構な変更がされたようですが、

敢えてローンチVer.の方にしました😉。


TS040は14年WEC富士ウイナー車の⑧号車にしようと決めたんですが出会えてません😅。
Posted at 2024/01/26 22:03:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年01月22日 イイね!

キャデラックが1-2

キャデラックが1-2







デイトナの予選って決勝レースの一週間前でしたっけね😅。
ウエーレンのキャデラックVシリーズ.R㉛号車がPP。

チップガナッシのキャデラックVシリーズ.R01号車が0.071秒差で2番手に付けキャデラックが1-2体制。以下3番手はポルシェ963、4番手にBMW MハイブリッドV8、5-6番手にアキュラARX-06と各メーカーが入り組む形に。
PPタイムは19年にジャービスがDPiのマツダRT24-Pでマークしたタイムを1秒以上短縮するコースレコード。


莉朋選手の乗るレクサスはGTDクラストップタイム。


莉朋選手のアタックではなかった?ようです。


残念ながらロアテストの最終セッションでクラッシュしてしまい予選はノータイムに終わっちゃいましたが、プロトンのポルシェ、カッコイイ😄。



黒なのか緑なのか紺なのか?マジョーラっぽい…??
Posted at 2024/01/23 16:18:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年01月21日 イイね!

重量級デス😅

重量級デス😅買っちまいましたよ、AS創刊60周年記念「グランプリカー大全集」。









F1は1950年に始まり去年までで74シーズン、チャンピオンは34人でGPウイナーは112人を数えるそうです。








読み込むと言うより見て楽しむ類の本だと思いますが、まー何処から見始めても楽しめます😊。

しかし自分がF1(モータースポーツ全般含め)に興味を持ち始めたのは77年頃なんでその頃からカウントすると47年って事になりますが、74シーズン中47シーズンって事はF1の歴史の3分の2くらいを体感してる(最近は興味がかなり薄れて来てるけど)って事で…結構スゴくないっスか…?!
そして自分の知ってる47シーズンを半分に分けてみると境は2000年辺りになるんですが、何だか前半の23シーズンの方がいろいろあった気がします(自分の興味の持ち方度合いなのかもしれませんが😅)。
DFVエンジン+ヒューランドのギヤボックスのキットカーの時代からターボが出てウイングカーが出て、スピードを抑えるためにウイングカーは禁止になりターボは禁止されタイヤに溝が付きエンジンの排気量は落とされ、それを補うようにアクテイブサスやセミオートマ、TCS等の電子デバイスが次々導入。セナプロはこの前半時期のど真ん中の事だったし、その後にシューミハッキネンのライバル争いもあり、車の変革やドライバーのドラマ、いろいろな面で盛り沢山だったような気がします。
2000年以降の後半24シーズンはメーカーワークスエンジン(PU)が無ければほぼ勝てない状態となり、チームはいかにしてメーカー系のエンジン(PU)を手に入れるか、ドライバーはいかにしてそのチームに行くかで全てが決まる感じになって来ちゃったように思います。それを裏付けるかのようにシューミが00~04年5年連続チャンピオン、ベッテルが10~13年、ハミルトンが08年と14~15年と17~20年、フェルスタッペンが21~23年と限られたドライバーが連覇するパターンが続いています。

そしてこのタイミングでASwebとモタスポcom.にF1の歴史を振り返るような記事が出てました😅。
ASwebの方は年明け直ぐ3日(水)~5日(金)にあった特集で勝率に基づいた『F1史上最強マシン トップ10』。
3日間の記事を並べてみると…
第10位レッドブルRB18(2022年)優勝:22戦中17勝 勝率:77.3% PP:22戦中8回
第8位フェラーリ500(1952年~1953年)優勝:17戦中14勝 勝率:82.4% PP:17戦中13回
第8位フェラーリF2002(2002年)優勝:17戦中14勝 (2002シャシーでは15戦に参戦14勝) 勝率:82.4%(2002シャシーで参戦した15戦に関しては93.3%) PP:17戦中8回
第7位フェラーリF2004(2004年)優勝:18戦15勝 勝率:83.3% PP:18戦中12回
第5位メルセデスW05(2014年)優勝:19戦16勝 勝率:84.2% PP:19戦中18回
第5位メルセデスW06(2015年)優勝:19戦16勝 勝率:84.2% PP:19戦中18回
第4位アルファロメオ158(1950年)優勝:7戦6勝 勝率:85.7% PP:7戦中6回
第3位メルセデスW07(2016年)優勝:21戦19勝 勝率:90.5% PP:21戦中20回
第2位マクラーレンMP4/4(1988年)優勝:16戦15勝 勝率:93.8% PP:16戦中15回

第1位レッドブルRB19(2023年)優勝:22戦21勝 勝率:95.5% PP:22戦中14回

やはりトップ10には2000年以降の車が多く入る結果になってます。

モタスポcom.には『70年以上の歴史を持つF1……存命する最高齢のチャンピオン、GPウイナーは誰?』なんてタイトルの特集記事でしたが、存命の最高齢F1ワールドチャンピオンは御歳84歳のジャッキースチュワート。

次に高齢は83歳のマリオアンドレッテイ。

ワールドチャンピオン経験者を除いたGPウイナーの最高齢はジャック・ラフィーの80歳。

※ラフィーの最近の写真は無かった😅
次にジャッキー・イクスが79歳、ジョン・ワトソンとヨッヘン・マス77歳、ルネ・アルヌー75歳…だそうです😅。
全員知ってるなぁ…💦💦。
Posted at 2024/01/23 23:45:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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