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2020年10月13日 イイね!

[累計走行9,000km達成]フィアット・500c 平均燃費は16.67km/L

[累計走行9,000km達成]フィアット・500c 平均燃費は16.67km/L愛車フィアット「500c」の走行距離が9000kmを突破した。
2/15の納車以降、約8ヶ月での達成。コロナ禍で外出を自粛していた期間が相応に含まれていることを考えれば、結構距離は伸びている印象。納車以降の平均燃費は16.67km/Lを記録。今日の水準で言えば胸を張って威張るほどの数値ではないが、その大半が札幌市内の移動と思えば経済的と言える範疇だろう。
今年も順調に寒くなってきたようで、そろそろ峠道では積雪や凍結の心配をする時期が到来している。チンクもそろそろスタッドレスタイヤへ交換しなければ...。
実はチンクを購入してから、クルマに乗る回数と時間が明らかに多く(長く)なっている。以前(BMWアクティブツアラー)であれば、クルマを出す程でもないと判断していた用事でも、今は積極的にエンジンを始動し、用事が済んだら遠回りをしてでもドライブへ出掛けてしまう。
クルマの性格やボディサイズ等が影響を与えるのかもしれないが、「出来の良いクルマ」と「愛着の湧くクルマ」はどこか違うのだろう。
正直な所、チンクは市内の買い物や送迎をメインに購入し、純粋なドライブはロードスターが担当する想定で購入した。しかし休日にはロードスターとチンクのエンジンキーを前に、どちらで出かけるべきかと思い悩むことも多い。過去に何度も複数のマイカーを所有した時期があったが、あまりこういう悩みは記憶がなく、結構意外だった。
早朝からロードスターで山道を走り込んで帰宅し、そのままチンクに乗り換えても、走りやパワーに不満はなく、むしろキャラクターの違いによるドライブフィールが面白くてもう一度走りに行きたくなることも有るから不思議なクルマだ。
非力なパワートレーンでは有るが、なんか懐かしくも爽快なサウンドも要因のひとつではないかと思っている。今回かなり久しぶりに「エンジンとマフラー」のサウンドを録画してみた。ご興味の方は再生してみてください。(↓一番下に)



Posted at 2020/10/13 22:32:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | フィアット500c | クルマ
2020年08月26日 イイね!

[累計走行6,666km達成]フィアット・500c 平均燃費は16.16km/L

[累計走行6,666km達成]フィアット・500c 平均燃費は16.16km/L愛車フィアット「500c」の走行距離が6666kmを突破した。
2/15の納車以降、約6.5ヶ月で達成。先日は2泊3日で約1100kmを走破。道東・オホーツク方面へ長距離ドライブへ出かけた。
流石にロングドライブになると燃費も向上するようで、3日間平均燃費は20.35km/Lを記録。普段札幌市内をウロウロしていると平均15km/L前後だから、なかなかの好成績と言って良いだろう。
昨年からチャレンジしている、北海道内の「道の駅スタンプラリー(全128箇所)」。既に札幌から常識的かつ体力的(笑)に日帰り可能な道の駅はほぼ制覇。以降は途中で宿泊しないとたどり着けない道の駅ばかりが残っている。
今回は2泊3日で23箇所を訪問。まだまだ稚内・オホーツク・釧路・根室方面の道の駅が沢山残っている。いやいや、地元ながら北海道は広い....。今年中にすべてを回るつもりだったが、ちょっと無理な気がしてきた..。
フィアット「500c」についていえば、本格的な長距離ドライブに使ってもなんとかなる。基本はシティーユースのクルマだが、国を跨いだ長距離ドライブが珍しくない欧州車の底力を見たような気がする。
1.2LのNAエンジンは69ps/5,500rpm ・ 10.4kg-m/3,000rpmと哀しい程に非力なエンジンだが、案外高速道路は得意だったりするから面白い。
更に言えば、エンジンをブン回しているときのサウンドが爽快。ドライバーを飽きさせない天性の才能が魅力だ。
クルマの好みはヒトそれぞれだろうが、やはり私は心底コンパクトカーが好きなんだと思う。それを再確認した長距離ドライブだった。


Posted at 2020/08/26 22:58:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | フィアット500c | クルマ
2020年08月01日 イイね!

[累計走行5,000km達成]フィアット・500c 平均燃費は15.79km/L

[累計走行5,000km達成]フィアット・500c 平均燃費は15.79km/L愛車フィアット「500c」の走行距離が5000kmを突破した。
2/15の納車以降、約5.5ヶ月で達成。短い北海道の夏を「三密」にならず楽しむ方法と言えば、ドライブしか私の頭では思いつきません(笑)。
現時点での平均燃費は15.79km/Lと若干ながらも向上している。それだけ郊外・山道のウエイトが高くなった証だろう。
最近はアスパラやメロンなどの季節の味覚を求め全道各地の道の駅を巡りつつ、愛車の撮影スポットを探している。本当は温泉宿に泊まって北海道の味覚を堪能したいところではあるが当面は我慢。経済を回す事も大切だが、やはり健康有っての経済活動である。
フィアット「500c」が納車され、ようやく300~400km/day程度の距離を走る様になって判ったことが沢山ある。
良い点は、やはりコンパクトカーと言えども欧州車らしく直進安定性に優れることや、ブレーキ性能に余裕があるため、長時間運転していても「嫌」にならないのは流石。
決して静粛性の高いクルマではないが、耳障りなノイズではない事も疲労蓄積に影響がありそうだ。
一方で、悪い点はシートとペダルポジション。シートは硬めで短時間乗車であれば全く問題ないのだが、長時間座っていると腰~お尻にかけて違和感が高まってくるのは残念。その原因の多くはペダルポジションだろうと推察している。
所謂、右ハンドル化に伴うペダルのオフセットで、スッと自然に投げ出した右足の位置から靴半分程度は左側にオフセットされている。それ故、腰から下を無意識に左側へねじって運転しているのだと思う。
ペダルレイアウトに拘っているマツダ車から乗り換えた瞬間はかなりオフセットを感じる。慣れもあるだろうが、根本的な解決は難しいだろうね。
一方、購入前から懸念していたAMT(デュアロジック)は慣れてくると「面白い」とすら思えてくるから不思議。MT車の様にマニュアル操作でシフトダウン/アップする事が苦にならないという前提条件がつくが。
但し、ゼロ発進時や減速からの再加速時等に「ドン」とか「ガクガク」の様な不快な振動が発生する(ことがある)のはやはりイマイチ。まぁその辺も含め玩具的に受け容れることが寛容である。
(本音では5MT車があれば迷わずソレを買うに決まっているのだが。)
幸いにして、エアコンの効きは悪くない。正直なところ、前愛車のBMW「アクティブツアラー」は窓ガラスの断熱が弱いのか、エアコン性能が悪いのか定かではないが、真夏は苦手だった。
フィアット「500c」はルーフがキャンバストップだから、断熱性能に期待していなかったが、今の所は幸いにも問題を感じていない。
さて。北海道の短い夏もあと少し。札幌の初雪は平年で10月28日。これから約3ヶ月間がクルマ趣味のピーク(笑)。コロナに用心しつつ走り回ろう~


Posted at 2020/08/01 21:37:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | フィアット500c | クルマ
2020年06月22日 イイね!

[累計走行3,333km達成]フィアット・500c 平均燃費は15.29km/L

[累計走行3,333km達成]フィアット・500c 平均燃費は15.29km/L愛車フィアット「500c」の走行距離が3333kmのキリ番を達成した。
2/15の納車以降、約4ヶ月で達成。納車直後よりコロナ禍に巻き込まれ、ほぼ札幌市内に限っての運用を強いられてきた。
当然ながら、市内幹線道路をウロウロするのが大半では燃費にも厳しい状況だと思うが、この間平均で15.29km/Lを達成。最新の水準では驚くほどの低燃費とは言えないが、まぁ満足できる結果ではないだろうか。(燃料代も値下がりして安かったし...)
e燃費のデータによれば、同車種の平均燃費は15.75km/Lらしいので、わずかに平均を下回る...。まぁ今後は札幌市外への移動も増え、燃費も上向くだろう。
しかしながら、お前は燃費を気にしたエコ運転をしているのか...と問われると「全くしていない」(笑)のが実情。
欧州コンパクトカーは非力なエンジンをガンガン遠慮なくぶん回して走るのが正しい乗り方と考え、デュアロジックは基本マニュアル操作。意識的に低いギアを選択し、エンジンは高回転域を多用。不思議とそれが苦にならず、むしろクルマとの一体感が増して運転が楽しくなってくるのは流石。CVTを搭載する国内メーカー車では絶対に体験できないもの。
基本設計はかなり古参のFIREエンジン(1.2L/4気筒ガソリン)だが、近年コンパクトカーのエンジンは3気筒化や、ダウンサイジングターボ化が顕著。コンベンショナルな自然吸気の4気筒エンジンはある意味「贅沢」な存在になっていると思う。
ちょっと懐かしい(?)古典的なエンジンサウンドも私にはご褒美。絶対的なアウトプットは2気筒ターボのTwinAirエンジンに軍配が上がるが、今の所FIREエンジンのアウトプットに不満はない。非力だからこその面白さがこのクルマにはある。
癖のあるデュアロジック(AMT)も、そのゆったりとした変速フィールがクルマのキャラクターになにやらマッチしているな....と人間のほうが理解し、色々と諦める(笑)と、体に馴染んでくるものを感じるから不思議。
まぁアイドリングストップからの復帰もスローなので、チョイと急ぎの信号発進や交差点の右左折では意図に反しギクシャクしたり、ドンッと割と大きな衝撃を伝えてくるのはイマイチ。耐久・信頼性の面からも回避すべき事象だろう。
贔屓目に見ても、万人にオススメ出来るようなクルマではない。(2020年の水準から判断するに...)クルマの運転は「楽(ラク)」で「色々と頭を使いたくない」という方がフィアット車に辿り着く訳がないので、私が心配する必要もないだろうが。
屋根(ルーフ部)のすべてが開閉可能なキャンバストップは爽快。適度にそよ風が室内に侵入してくるチューニングはなかなかのものとお見受け。
(前愛車のBMWアクティブツアラーは巨大なサンルーフを装着したが、室内にほぼ風を入れない完璧主義設計に驚いたと同時に物足りなくも感じた。)
逆にフィアット「500c」のイマイチな点も書いておこう。
見た目にはデザインと配色もバッチリな純正シートだが、どうにもポジションがしっくり来ず、長時間の運転では腰~お尻が痛くなりがち。ベストな場所を発見出来ていないだけかもしれないが。
正直、長距離ドライブはマツダ「ロードスター」のほうが身体的負担が少なく感じている。
また、右ハンドル化の弊害があるようで、「ロードスター」の感覚でペダルに足を伸ばすと、靴の2/3位は左側(車体中央)へオフセットしている事に気づく。このクルマ1台で運用されている方は問題ないと思うが、併用していると結構気になるレベルだ。
欧州車の常だが、ブレーキダストでホイールが直ぐに汚れるのも書いておこう。但しリヤはドラムなので汚れるのはフロントのみ。
そろそろ結論を。
前述したように、モデル各部は設計年次の古さが散見され、最新のコンパクトカーと比較して選ばれるべきクルマではないが、多少癖があっても、それを味として楽しめるような好事家に面白い選択肢であろう。
恐らく、今後そう遠くない将来にモデルチェンジが予想されるだけに、このタイミングで所有出来た事は良かった。
数カ月間に渡るコロナ禍でStayHomeを経験。今後のクルマ選びについても色々と自問自答することがあった。
漠然とした自己回答ではあるが、近い将来、クルマが「所有物」から公共財として「借りる」モノへと変化していく中、この先に選ぶべきマイカーは全て「写真に撮って眺めたくなる」クルマ。「駐車場に止めても振り返りたくなる」クルマを選択していこうと考えている。「ロードスター」と「500c」の2台体制はそんな気分の現れなんだと思う。



Posted at 2020/06/22 23:28:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | フィアット500c | クルマ
2020年03月22日 イイね!

[ファーストインプレッション]フィアット・500C 1.2 Pop

[ファーストインプレッション]フィアット・500C 1.2 Pop フィアット「500C 1.2 Pop」が納車されて1カ月が経過。
通常なら既に2000km位は走っていても良い時期だが、本日ようやく700kmを超えた。
納車直後から新型コロナウイルスの感染拡大があり、2/28には北海道知事が「緊急事態宣言」を発令。3/19に解除されるまでは全ての外出を自粛。それ故、フィアット「500C」にも乗らず退屈な日々を過ごしたが、健康な身体有ってのクルマ趣味。この3連休から本格的に乗り始めたのが実情だ。
不謹慎かもしれないが、新型「コロナ」と聞くたび、往年のトヨタ車を連想しているのは私だけではあるまい....。
さて。フィアット「500C」のファーストインプレをそろそろ書きたいのだが、そんな事情で、高速道路も山道も全く走れていない。更にはスタッドレスタイヤ。まぁそれでも第一印象は残しておこうかと。
なんにしても、フィアット「500C」の魅力は内外装デザイン。クラシカルかつファニーなルックスやお洒落で品質感のあるインテリアだろう。やはりデザインが良ければ、細かい不満は許されてしまうものだ。人間の判断なんぞいい加減なものだと改めて痛感する。
フィアット「500C」を購入する上で、一番の懸念事項は癖の強いミッション(AMT)の「デュアロジック」だった。過去の試乗では、どうにも違和感が拭えず、フィアット車の購入を躊躇してきた代物だ。
結論から言えば、マイカーとして所有すると「慣れる」(笑)。そして緩~い変速フィールが妙に「心地良くなる」(笑)から不思議。それではあまりに無責任な文章なので、もう少し詳しく分析すると、過去「デュアロジック」のフィアット車に試乗したのは首都圏の混雑する幹線道路が大半。頻繁に"STOP and GO"を繰り返す様な渋滞路では「デュアロジック」に限らず、DCTでもギクシャク感が気になるもの。
一方、現在は地元の札幌で運転している。首都圏程の酷い渋滞には滅多に出くわさない上、渋滞回避の抜け道も熟知している。
16年も前の2004年に書いた自分の過去記事で恐縮だが、札幌でフィアット・パンダのデュアロジックに試乗した際「雑誌等の記事を読んでいると「デュアロジック」と呼ぶ機械式MTに違和感を訴える人が多いようだが、確かにシフトアップ時の空走感が強い。しかし、意識的にアクセルを戻してやれば解決出来る範囲。さらに、Autoではなく、Manualモードでシフトしている限り、特に気にならなかった。」と記述しているから驚く。
更に所有して判明した事だが「エコノミーモードスイッチ」は常時OFFにしている。ONにすると「デュアロジック」の変速スケジュールが燃費指向(早めのシフトアップ)に変化するモードだが、低回転域を多用するからなのか、ギクシャク感は強めの印象。今となっては当時の試乗車がどちらのモードで走ったのか不明だが、かなり走りの印象は異なる。
フィアット販売店の方は、年々「デュアロジック」が熟成され違和感が改善されていると話していた。これも事実だろう。短時間の試乗で感じた事が、実際に所有してみると違って感じられることは多いが、こんなにも違う(変わる)ものかと驚いている。(人間がクルマに寄り添う柔軟性を求められるのは事実。)
但し、全くの不満無しでは無い。HHS(ヒルホールドシステム)は動作条件が曖昧で、割と傾斜のある坂道発進時でも作動しない事があるのはイマイチ。動作状況を示すインジゲーター等も無いから祈るしかない。
フィアット伝統の4気筒「FIRE」エンジン(1.2L/NA)は、69ps/5500rpm 10.4kg-m/3000rpmを発揮。軽自動車用のターボエンジン相当のアウトプットだから、取り立ててパワフルなエンジンではない。
日本市場では個性的な2気筒ターボ「TwinAir」エンジンの影に隠れ、「格下の安物」的な扱いを受けている印象だが、なかなか味わいのある名作エンジンだ。
個人的には、ターボありきの「TwinAir」エンジンも魅力的なのだが、昔ながらの実用エンジン然とした「FIRE」エンジンに魅力を感じる。(2010年のFIAT500 1.2 SPORT(5MT)の試乗記に詳しい)
古典的な欧州小型車らしく、アクセルを遠慮なく踏み、アンダーパワー気味なエンジンをガンガン回しながら走り回るのは爽快。この時のエンジンサウンドは懐かしくも聞き飽きないタイプで面白い。燃費とコストでしか評価しない日本メーカーからは生まれないエンジンだろうね。パフォーマンスの評価については、高速道路や山道も含めたコースを走り込んでから評価したい。
正直あまり期待していなかった、インフォテインメントシステム「U-connect」だが、最新型は7インチにアップデートされており、使い勝手はまずまず。早速、手持ちのスマホを接続し「Android Auto」を試したが、目的地まで移動するだけの「簡易ナビ」としては充分。但し、日本人の感覚に馴染む「Yahoo!カーナビ」等のアプリは使えないらしい。当然、高機能なナビを求める人には到底受け入れられない代物だろう。今度は「Apple CarPlay」も試してみたい。
フィアット「500C」は2020年の最新基準で考えれば、色々と装備が不足している印象だ。特にADAS(Advanced Driver-Assistance Systems/先進運転支援システム)は皆無。ヘッドライトはハロゲン。ドアミラーは手動で折り畳み....。(ウチはロードスターも手動折り畳み..。)まぁ色々と時代遅れのクルマなだけに、このクルマが新車で提供されるのもそう長くはあるまい。(既に本国では電気自動車版の新型フィアット「500e」が発表済。)
もう少し走り込んでから続編をお伝えしたい。







Posted at 2020/03/22 23:02:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | フィアット500c | クルマ

プロフィール

「@(ご) 下取価格って愛車の通信簿みたいなものなので、低い評価をされると買い換える気が失せますね。更に言えば自社銘柄の価格提示としては低過ぎて残念です。私もヤフオク売却経験有ります(^o^)。」
何シテル?   06/21 23:22
クルマとカメラが大好きで布袋寅泰の音楽を愛聴するヤツです。 随分と長いこと転勤で各地を転戦しましたが、ようやく地元北海道に戻ってきました。 マイカーはマツダ...
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