• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ezoflatのブログ一覧

2010年03月06日 イイね!

[7年ぶりの復活]安全地帯・NewSingle「蒼いバラ」

北海道が生んだ偉大なバンド「安全地帯」が久し振りに復活を遂げた。まずはニューシングル「蒼いバラ」を3/3にリリース。7月からは全国ツアーが予定されているようで、まぁそれまでにオリジナルアルバムも出るんでしょうね。安全地帯といえば「ワインレッドの心(1983)」が有名だが、今回リリースした「蒼いバラ」のカップリングは「ワインレッドの心(2010バージョン)」。
私は1990年にリリースされたアルバム「安全地帯VII〜夢の都」以来の隠れファン。安全地帯や玉置浩二のツアーにも何度か参加した事がある。今回のツアー「安全地帯“完全復活”コンサートツアー 2010 〜 Starts & Hits 〜 「またね…。」(長いタイトルだこと...)の埼玉公演は8月12日に大宮ソニックシティ。せっかくの復活(?)なんで是非行って見たい。
NewSingle「蒼いバラ」はちょっとレトロな雰囲気もあって良い曲だと思います。

Posted at 2010/03/06 14:04:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日々の戯言 | 音楽/映画/テレビ
2009年11月03日 イイね!

[ドライビングシューズ]negroni(ネグローニ) カラーオーダーに挑戦。

[ドライビングシューズ]negroni(ネグローニ) カラーオーダーに挑戦。以前から欲しいと思っていたnegroni(ネグローニ)のドライビングシューズをカラーオーダーでお願いした。日本橋の三越本店で注文し、約1.5ヶ月の納期がかかった。約3年前にもネグローニのIDEAという靴を購入したことがある。とても軽くて履きやすく気に入っていたが、結構ヤレて来たので代替と言う訳である。三越本店では常時ではなく、年に数回ネグローニのカラーオーダーを受けつける期間があるそうだ。正直色の組み合わせにはかなり悩んだのだが、あまり無難な色で既製品と見分けが付かないようなシューズにしてしまっても面白くないので、通常は2トーン(シミュレーションサイト)らしいが、私は「ベージュ」「レッド」「タン」の3トーン+赤ステッチでお願いした。まぁ自分の想像と100%同じだったとは言わないが、結構気に入っている。価格は21,000円。やはり、日本人の足形にあわせて設計されているから、長時間のドライブには最適なシューズですよ。
Posted at 2009/11/03 00:38:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日々の戯言 | クルマ
2009年09月29日 イイね!

[SWは今更ながら....]倉本聰作品「北の国から」を見た。

[SWは今更ながら....]倉本聰作品「北の国から」を見た。シルバーウィークは渋滞を嫌って、その大半を自宅で過ごす事にした。そこで、以前からじっくり見直したいと思っていた「北の国から」を見ることに。もちろんレンタルDVDを借りてくるわけだが、なにせ1981年10月~1982年3月に放送された全24話の連続ドラマだけでもDVDは全12枚。それ以降、数年おきに放送されたスペシャルドラマが8回。とても一度に見れるボリュームではなく、結局連続ドラマの2/3を見たところで時間切れ。まぁ今年中には全部見終わりたいと思っている。
私は1982年(昭和57年)に小学校へ入学しているので、純や蛍よりも少し年下世代と言うことになる。正直、若い頃「北の国から」はあまり好きじゃなかった。札幌で生まれ育った人間として、必要以上に北海道を田舎で過酷で厳しい土地のように紹介する演出方法が気に入らなかった。余談だが札幌の地下鉄(南北線)は1971年(昭和46年)12月に開通し、翌1972年に札幌オリンピックが開催されている。それから10年もの歳月が経過した時点での生活内容としてはあまりにも過酷であろう。祖母の地元が富良野であり、親戚がいた関係で子供の頃から知らない土地ではないだけに、尚更抵抗感があったんだと思う。まぁ大人になってからは事実とかなり乖離があるとは言え、北海道に興味を持って貰うきっかけとして「北の国から」が宣伝効果を果たしているのならば....と思うようにもなった。
私の記憶にある古くてボロい祖父の家は木造の小さな家で、二階と言うよりは屋根裏部屋。階段ではなく、垂直なハシゴを登ったモノだし、ストーブは当然石炭で、「豆炭あんか」を使っていた。(お湯を入れるのは湯たんぽ。石炭を入れる湯たんぽみたいなヤツを豆炭あんかって呼んでた気がする。)冬になると保温のため窓にビニールを貼り、外には屋根から落ちてくる雪から窓ガラスを守るため角材で雪囲いをするから部屋は常に真っ暗。それでも吹雪の日には窓の隙間から雪が入り込んでいた記憶がある。私の実家もスキー場がある山の中腹にあった為か、野良キタキツネは珍しくなかった.....うーん。実はあまり黒板家と変わらなかったのか?(笑)もちろん、電気・ガス・水道(上下)・電話は完備してましたけどね。
今回紹介した写真3枚は全て私が撮影した写真だが、まさに「北の国から」のワンシーンをイメージして切り取ったモノだ。(富良野ではなく、隣の美瑛町で撮影)最近、一眼レフカメラを持ち出す機会がメッキリ減っているが、美瑛の撮影は私のライフワークでもあるので、地元へ戻ったら再開する予定。日本で一番美しい場所だと思います。

Posted at 2009/09/29 00:13:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日々の戯言 | 日記
2009年08月23日 イイね!

[4年ぶりのニューアルバム]その名も"ROCK’N’ROLL"

初めて矢沢永吉のアルバムを買った。永年、布袋寅泰を崇拝(?)してきたから矢沢の音楽スタイルはあまり肌に合わなかったというか、自分と年齢の違い(矢沢は現在59歳)もあって正面から聴いたことがなかった。しかし、2007年7月に放送されたNHKの音楽番組「SONGS」の「矢沢永吉Part2」で、「もうひとりの俺」という曲のゲストとして布袋がギターを弾くという内容だった。正直、見るまではこの組み合わせってどうなのよ...って引いていたのだが、実際はもの凄くカッコ良かった。それから少しずつ矢沢永吉にも興味を持っていた。そして、今年の8/5にリリースされた4年ぶりとなるオリジナルアルバムはその名も"ROCK’N’ROLL"。良いですね、タイトルだけで買ってしまいましたわ。全編「矢沢永吉ワールド」全開のアルバムで圧倒されます。布袋の場合は彼のギターが主役でボーカルはその次って(少なくとも私は)思っているが、矢沢永吉の場合は彼のシャウトが全て。うーん...熱い。凄い59歳ですね。矢沢+布袋で1年くらいユニット組んだら面白いかもね。ライブ会場はファン層がキッカリ分かれそうですが。
Posted at 2009/08/23 18:04:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日々の戯言 | 音楽/映画/テレビ
2009年08月19日 イイね!

[甲子園へ行ってきた]母校札幌第一 智弁和歌山に惜敗

[甲子園へ行ってきた]母校札幌第一 智弁和歌山に惜敗今年の夏は案外涼しいお陰で関東で暮らす道産子としては非常に助かっている。しかし、個人的には忘れられない暑い夏になった。私の母校である札幌第一高校が南北海道代表として甲子園に出場した。しかも悲願の初戦突破を果たした事で、居ても立ってもいられず甲子園へ2回戦の応援に駆けつけた。普段はあまりプライベート(?)な事はブログに書かない様にしているが、今日は書かずには居られない。
母校は札幌地区ではまぁ頑張っている方だと思うが、全国レベルでは無名に近いだろう。甲子園への出場は今回が2回目で初出場は7年前の2002年。それよりも更に昔の1991年。私が1年生だったときに「この試合に勝てば甲子園初出場決定!」と北海道大会決勝まで勝ち進んだことがあった。札幌円山球場で全校応援も実施したが、惜しくも敗退。甲子園出場は泡と消えたのだ。その時の悔しさが私の心の中にもずっと凝りの様に残っていた。実は、今年の北海道大会決勝はその1991年と全く同じカードとなった。札幌第一 対 小樽北照。結果として18年かかって借りを返すことに成功した訳だ。
更に、何の因果か甲子園でも今回はどうしても勝ちたいカードとなった。2002年に初出場したときの対戦相手(1回戦)は強豪・智弁和歌山。結果として初戦敗退となった。そして今年、またもや2回戦で智弁和歌山と対戦することになろうとは....。
朝の飛行機で羽田を発ち、甲子園へ。試合終了後、再び飛行機で帰ってくると言う日帰りコースでしか時間を取ることが出来なかったが、行って良かった。予想通り、応援団の人数も甲子園から見ればご近所の和歌山勢とは比べものにならないものだった。私はスポーツ観戦をする趣味がないので、球場で野球を見たのは日本ハムが北海道へ移転したときに札幌ドームへ行って以来かな。
甲子園は怨めしいくらいの炎天下で33度にも達していた。席に座っているだけでも汗が流れるような状態だったが、やはり生の臨場感はイイですね。久し振りに心から感動しました。(おまけに滝汗かいてデトックスも完了?)ホントに良い試合でした。もしかしたら3回戦進出か?としばらく良い夢を見させて貰いました。落ちこぼれで母校には何の貢献もしていないOBですが、とても誇らしい気持ちになりました。こうなったら、またいつか甲子園へ行ったときは智弁和歌山と再び戦いましょう。
勝つまで何度でも!!!

試合終了後は空港ラウンジで酒も飲めないくせにひとり祝杯ならぬ惜杯。(ビール二杯でKO)

Posted at 2009/08/19 00:10:57 | コメント(1) | トラックバック(1) | 日々の戯言 | 日記

プロフィール

「@(ご) 下取価格って愛車の通信簿みたいなものなので、低い評価をされると買い換える気が失せますね。更に言えば自社銘柄の価格提示としては低過ぎて残念です。私もヤフオク売却経験有ります(^o^)。」
何シテル?   06/21 23:22
クルマとカメラが大好きで布袋寅泰の音楽を愛聴するヤツです。 随分と長いこと転勤で各地を転戦しましたが、ようやく地元北海道に戻ってきました。 マイカーはマツダ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/6 >>

123 4567
891011 121314
15161718192021
22232425262728
2930     

愛車一覧

スズキ ジムニーノマド スズキ ジムニーノマド
39台目 ジムニーにロング5ドアが設定されたら買いたいと販売店にお願いしていた待望の「ジ ...
マツダ ロードスターRF マツダ ロードスターRF
27台目 ロードスターRFの30周年記念車。一度は落選になるも、次点(キャンセル分の繰上 ...
トヨタ GRヤリス トヨタ GRヤリス
38台目 1年以上の長納期の末に納車された進化型「GRヤリス」。8速ATの「GR-DAT ...
スズキ ジムニー スズキ ジムニー
37台目 15ヵ月の長納期を乗り越え納車された軽ジムニー。以前2009年式のXC(7型/ ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation