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2024年08月29日 イイね!

【祝20周年:みんカラでの思い出】当ブログも20周年です~

【祝20周年:みんカラでの思い出】当ブログも20周年です~みんカラが20周年を迎えたとか。
いやぁ本当におめでたいですね~(^▽^)/
当ブログも今年開設20周年を迎えております。当初はエキサイトブログでスタートしたが、2008年夏にホンダ「S2000」を購入したタイミングから心機一転。みんカラへお引越しさせて頂きました。なのでみんから的に最初に登録した愛車はスバル「R2」の様ですが、私はホンダ「S2000」だと思っています。まぁ些細な話ではありますが。
折角ですから、2007~2008年頃を思い出してみようかと。
2007年末に納車されたスバル「R2」は15台目の愛車。現在最新のマイカーである「ハリアー」が36台目なので、みんカラで21台の愛車遍歴を綴ってきた計算。本当に馬鹿ですね~(笑)。
スバル「R2」の思い出は四国の高松まで買いに行った事でしょうか。スプレッドウィングスグリルにイエローの塗色で、ツインカムエンジンを搭載した「R」グレードを探したら全国で1台だけ。高松のスバル販売店に試乗車落ちの認定中古車が有ったので、即刻東京駅から夜行バスに乗って契約に行った。それ位、デザインと色にこだわって選択したクルマでした。
更に約一か月後、納車のために再度高松へ行って店頭納車。瀬戸大橋を経由してさいたま市まで自走して帰った。何にしても若かったね。ACCも何もないNAの軽自動車ですから、今なら間違いなく躊躇する距離。若いうちに馬鹿な事はやっておくものですね。
それにしてもスバル「R2」。いま写真を見返しても素晴らしいデザインだと思う。残念ながらデザインより実用性が求められる軽自動車市場の壁は厚く、R2/R1はセールス低迷。スバルの軽自動車生産撤退に繋がる訳だが、チャレンジは評価したい。
ホンダ「S2000」は2008年7月に納車された。2008年と言えばリーマンショック。9月15日のリーマン・ブラザーズ経営破綻を契機に世界的な金融危機となった訳ですが、もし商談が数か月遅れていたら私も政情不安から「S2000」は買わなかったかもしれないね。
当初は「S2000」が本命ではなく、ポルシェ「ボクスター」を本気で買おうとしていた。希望していた右ハンドル+MTの試乗車がなく、左ハンドル+ATの試乗車に乗ったのだが、あまり良い印象ではなく落選。まぁ販売店も若造かつ一見客のために試乗車を手配するほどの熱意も無かったのでしょうね。
というわけで振り出しに戻ったクルマ選び。「スカイラインクーペ」・「RX-8」・「BMW135iクーペ」等を色々乗ったところ、ホンダ「S2000」にビビッと来て購入。いやぁ本当に面白く刺激的なクルマでしたね。ほぼ全身専用設計の贅沢なスポーツカー。こういうクルマはもう二度と出ないでしょう。
当初スバル「R2」とホンダ「S2000」の二台体制でしたが、翌2009年3月にスバル「R2」が車検到来。マツダ「ベリーサ」に入替となった。
今年は2024年。みんからに移行して16年以上が経過。本当に月日の経過は早いなぁと痛感します。来年は50歳の大台到達ということで、そろそろセカンドステージに向けてクルマ趣味も再考していく時期でしょう。
みんからには引き続き末永くサービスを継続して頂きたいですね。


Posted at 2024/08/29 21:29:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | タイアップ企画用
2024年01月21日 イイね!

[国内向けの販売終了]マツダ「MAZDA6」が4月で販売終了。

[国内向けの販売終了]マツダ「MAZDA6」が4月で販売終了。マツダはフラッグシップモデル「MAZDA6」の国内向けモデル生産を2024年4月に終了すると発表した。
「MAZDA6」は2002年に新たなブランドメッセージ「Zoom-Zoom」を掲げた新生マツダを象徴するモデルとして登場した「アテンザ」から改名したDセグモデル。(アテンザの前はカペラ)
現行モデルは3代目「アテンザ」として2012年に第六世代と呼ばれる「鼓動デザイン」と「SKYACTIVテクノロジー」をフル採用して登場。その流麗なデザインと、2.2Lのディーゼルターボエンジンのパワフルな走りが注目を浴びた。
その後、2014年と2018年に内外装デザインを一新する大幅改良を実施。2019年には「アテンザ」からクローバルネームの「MAZDA6」へ改名。振り返れば、激動のモデルライフを全うしたとも言えるだろう。
残念ながら、セダン/ステーションワゴンの需要減は世界的な傾向。マツダの体力を考えれば、「MAZDA3」と「MAZDA6」のセダン2車種をラインナップし続けるのは困難だったのだろう。個人的には「MAZDA3」のセダンを廃止し、フラッグシップの「MAZDA6」をフルモデルチェンジすべきでは??と思わないでもないが、まぁ時すでに遅し。
惜しいのは、2022年12月に「MAZDA6」の改良とともに、アテンザ~MAZDA6の誕生20周年記念車「MAZDA6 20th Anniversary Edition」を追加しているが、コレを「ファイナルモデル」として販売したらもっと売れたんじゃないかと。
思い返せば、初代「アテンザ」は、バブル崩壊以降、ずっと低空飛行を続けていたマツダが「Zoom-Zoom」を掲げ、「走りが楽しくないクルマは作らない」と高らかに宣言したモデルだった。
↓の動画は当時頻繁に流れていたものだが、コレを初めて見たとき不覚にも泣いてしまった(笑)。それくらい私にはインパクトがあった。

↓初代アテンザ開発主査 金井氏の 志は「最高で超一流、最低でも一流」は有名。

マツダは初代「アテンザ」以降、「RX-8」やファミリア改め「アクセラ」、「デミオ」等のヒットが続き息を吹き返し、フォードから経営権を取り戻すことにも成功。そして2012年「SKYACTIVテクノロジー」によって全てのハードウェアを一新した「CX-5」/「アテンザ」以降の快進撃は記憶に新しいところ。
最近では「CX-60」に代表される「ラージ商品群」と呼ぶ縦置き型プラットフォームを採用するモデルが登場。北米を中心にヒットしており、マツダは過去最高益を更新する勢い。まぁそうなると、長年マツダのフラッグシップを務めてきた「アテンザ/MAZDA6」もそろそろご勇退...という時期なのかもね。
個人的には、初代「アテンザ」の頃からずっと「アテンザクーペ」が発売されたら絶対に買う!!と待っていたが、ついぞその日は来なかった。国産車ではもっともクーペが似合うクルマだったと思うだけに残念ではあるが、まぁそんなに台数が出るとは思えないから仕方なし。
随分昔の話だが、「アテンザ」の前身である「カペラ」には一時期クーペモデルである「カペラC2」というのが有りましたね。全く売れてなかったけど、私は子供ながらに結構好きだったんですよね....。
とにかく残念ですが「アテンザ/MAZDA6」にはお疲れ様と言いたい。
次のマツダ渾身のフラッグシップモデルの登場にも期待したい。(当面はCX-60/80なんだろうけど。)

↓2012年に登場した「アテンザ」の初期モデル

↓2014年に実施した大幅改良モデル

↓「MAZDA6」のワゴン。

↓「MAZDA6」のインテリア。

↓5代目カペラ。セダン・5ドアHB(CG)・カーゴ(ワゴン)・クーペ(C2)が有った。

↓2代目アテンザ。このモデルは影が薄いですね。
Posted at 2024/01/21 18:23:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2024年01月03日 イイね!

【今年も宜しくお願い致します】2024年は当ブログ20周年を迎えます。

【今年も宜しくお願い致します】2024年は当ブログ20周年を迎えます。2024年も何卒宜しくお願い致します。
元旦の令和6年能登半島地震に続いて、羽田空港の航空機事故。北海道に住む私にとって、2018年の胆振東部地震がまだ記憶に新しいですし、新千歳~羽田線の飛行機は毎年何度も利用する交通機関。全く他人事とは思えません。被災された皆様の一日も早い復興をお祈りしたいます。
さて。2004年にエキサイトブログで綴り始めた当ブログですが、間もなく20周年を迎える事に気づきました。2008年のホンダ「S2000」購入を契機に"みんから"へ移転してからも16年が経過するということで、月日の流れを実感するとともに、これらのブログサービスが閉鎖されずに続いていることも凄い。感謝です。
ブログを綴り始めた2004年の私は28歳でマイカーはVW「ニュービートルカブリオレ」。かなり輸入車に傾倒していた時期で、2000年~2012年の間で8台のVW車を乗り継ぐことになるのだが、最近全く興味がありません。私の嗜好が変わったのか、それともVWが変わったのか。国内のVW販売台数もピークからほぼ半減している事を考慮すると、VWにおける日本市場の優先度が下がっている結果なのかも。
現在48歳になった自分は相変わらずクルマ馬鹿を続けています。お年玉を握りしめトミカを買っていた子供のころからあまり本質的な変化が無い気もしますが、そういう趣味というか、追いかけたい存在があるのは幸せなことかもしれません。この先どこまでクルマ趣味を続けられるか判りませんが、悔い無いようにしたいと思います。
先日レンタカーで珍しく「マツダ3」が配車された。この時期になると雪道の走破性を考慮し「スバル車希望」と書き添えるのだが、希望が通るのは約50%。ダメな場合大抵トヨタ車(カローラフィールダーとか)になるのだが、「マツダ3」は想定外。勿論ウキウキで猛吹雪の中へ走り出した。(1.5LのAWD車)
走り出して直ぐに「あれ?」と思うくらい雪道でビシッと安定した直進性とストレスの無いスムーズな運転感覚に驚いた。同じルートをスバル「インプレッサ」や「アウトバック」で幾度と走行しているが、「マツダ3」の方が安心快適かもしれない。
その要因として、豊かなステアリングフィールと緻密なブレーキコントロール性が大きいように感じる。低μ路(滑りやすい路)ではAWDの駆動力は勿論大切だが、刻々と変わる路面状況を判断する材料としてステアリングやブレーキのフィーリングも重要だと思うが、個人的にスバル車はこれらが若干曖昧で好みではない様に感じていた。(あくまで個人の感想)
スバル車は北米が主戦場だからなのか、細かいことは気にせずクルマに任せて淡々と走るのが得意なんだろうな。
まぁ私がマツダ車のドライブフィールや運転環境に慣れているからそう感じるのかもしれないが、雪道でも「人馬一体」は有効だと再認識したのが最近のトピックス。
良く考えると冬季はあまり販売店で試乗することも無いので、マツダ車のAWDモデルを雪道でじっくり走らせた経験が無かったかも。灯台下暗し...
「マツダ3」は過去に何度もマイカー候補に挙がる大好きなモデルなんだが、近年雪道を考慮し、最低地上高の確保を優先した結果選べなくなっていた。次回以降のマイカー選びでは選定基準も見直し「マツダ3」を再検討する予定。
2024年も新しいマイカーを迎える予定があり、今回は久しぶりに輸入車をチョイスした。(当然VWではなくドイツ車でも無い)恐らく5月連休までには納車されそうな予定と聞いている。
↓2023年のマイカーラインナップ。

↓レンタカーの「マツダ3」。猛吹雪の日だったので写真はコレだけ。

↓2024年元旦のご来光。室蘭市「地球岬」より。
Posted at 2024/01/03 14:30:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2023年10月30日 イイね!

[ジャパンモビリティショー2023]東京ビッグサイトへ行ってきました~

[ジャパンモビリティショー2023]東京ビッグサイトへ行ってきました~東京モーターショー改め「ジャパンモビリティショー2023」に行ってきました。
当初は静観のつもりでいたが、やはり我慢しきれず(笑)。まぁクルマ好きの祭典で二年に一度の開催頻度ですから、行かずに後悔するよりも行って無駄金を使ったと後悔する方が趣味人らしい生き方でしょう。
今回「ジャパンモビリティショー2023」はマツダの「ICONIC SP」を見に行った様なもの。複雑で妖艶なボディデザインは、写真や動画を見ただけで本当に理解したとは言えないだろうな...と。
まぁ年明けには「札幌モビリティショー2024」なる地方巡業イベントがあり、マツダ「ICONIC SP」も出展される可能性が高いだろうけどね。
長旅の末、東京ビッグサイトに到着。脇目も振らずマツダブースを目指す。何せ東京ビッグサイトに居られるのは僅か数時間。寄り道する暇はない。
恐らく私だけでなく、マツダ「ICONIC SP」は今回「ジャパンモビリティショー2023」の主役だったと思う。色々な出展車がある中、コレが一番混雑していた。待つこと数十分。少しずつ前へ前へと移動し、ようやくベストポジションを確保。
専用塗色「VIOLA RED(ヴィオラ・レッド)」の「ICONIC SP」は、やはり写真で見るより数段美しく、複雑なボディーワークで見応えは充分なものだった。
マツダ「ICONIC SP」を眺めていると、"RX-7(FD)"のエッセンスや、幻のコンセプトカー"RX-01"の面影も感じる。やはりマツダでなければ作れなかったデザインだろう。
「ICONIC SP」はデザイン本部長に就任した中山雅さんの方向性を示すものでもあるようだ。彼はNDロードスターのチーフデザイナーでもある。今後マツダのデザインがどの様に進化していくのか楽しみである。
「ICONIC SP」に続いてマツダブースの一等地に置かれていたのはピカピカに磨かれた新車のような「ロードスター(NA)」だった。いつの間にか歴史と伝統の重みが加わり、有難味が増した。それだけ自分も年齢を重ねたという事なんだろうね。マツダは本格的なEV時代になったら、「ロードスター(NA)」をEVで復刻したら良いのではないだろうか。デザイナーは否定するだろうが、EV移行に躊躇するユーザーを導く役割を果たせそうな気がする。
さあ。マツダブースを終えた時点で既に一時間以上が経過。他のブースはもう駆け足で回るしかない。個人的にマツダ以外で最も印象的だったのはホンダ「プレリュードコンセプト」。ほぼサプライズとして公開されたもので、事前情報が少なかったから、BEVクーペに「プレリュード」って名前をつけてもね...と冷ややかに見ていたのだが、なんとHEV(e:HEV)で近い将来の販売を予定しているらしい。
サイズ的にはシビックベースで、海外市場で「インテグラ・タイプS」として販売されるモデルの2ドアクーペ版みたいな立ち位置だろうか。
以前は落ち着いた大人が颯爽と走らせるのが似合うスペシャリティクーペが色々と選べたのだが、今や絶滅危惧種に。現存する国産はレクサスRC。輸入車もベンツ・BMW・アウディ位だろうか。個人的にもう少しカジュアルなスペシャリティクーペあればと思っていただけに「プレリュード」の復活は興味深い。まぁ価格と内容次第では予約してしまうかも。「レパード」「レジェンドクーペ」「アルシオーネSVX」なんかに憧れましたねぇ。
その他で記憶に残ったモデルはトヨタのスポーツBEV「FT-Se」。BEVかどうかの前に、トヨタのデザインしたスポーツカーで過去こんなにシュッとしてカッコいいクルマは無かったと思います。ちょっと驚きました。最近のトヨタはイケイケなので、案外そのまま市販化してしまうかも。と思わせるだけの説得力がありました。次期スープラあたりはこんな感じなんでしょうか。
ソニー・ホンダモビリティ(SHM)が出展したBEV「AFEELA」(アフィーラ)。個人的に、ジャパンブランドの代表選手同士がコラボした過去最強のブランドだと思います。コレでダメなら中韓ブランドに負ける未来しかない....。それくらいこのブランドには頑張って欲しいと思う。ただ、なんでセダンなの??という疑問は感じる。
そしてダイハツ。なんか不気味なくらいダイハツブースは閑散としていて色々心配になったが、やはり「ビジョンコペン」は大注目。二世代続いた軽自動車規格を脱し、1.3Lのエンジンを搭載し、FR駆動する本格的なオープンスポーツカーを目指すというから驚いた。
衝突被害軽減ブレーキの装着義務付けが、継続生産車でも2025年12月までに対応を行うことになっているから、コペンもそれまでにはフルモデルチェンジをするのだろうなと見ていた。
既にトヨタとのコラボによって「コペン GR SPORT」が登場しているから、次期モデルではもっと踏み込んだ協業に発展しても不思議ではない。東京モーターショー2015で発表され、市販化目前と言われたトヨタ「S-FR」構想がここで結実するのかもしれない。BMW"Z4"とトヨタ"スープラ"の関係に近い。まぁ何にしても、マツダ「ロードスター」もいつの間にか価格が高騰し、乗り出し価格400万円オーバーも簡単に到達してしまうから、もう少しフレンドリーな価格帯で次期「コペン」が提供されるなら朗報だ。
そして軽自動車を卒業する「コペン」の横に置いてあったのが「OSANPO(オサンポ)」。オープンエアの心地よさを散歩に出かけるような手軽さで楽しめ、日常にスローな価値を生み出すオープンカーの軽乗用BEVらしい。
いつの間にかオープンカーもスポーツカーの一部にカテゴライズされているが、本来は別物。ボディ剛性も不利なんだから、まったりとオープンエアを楽しむクルマが有っても良いと思っている。そういう意味では空気を汚さないBEVはオープンカー向きなのかもね。
最後は間もなく発売される予定のトヨタ「ランドクルーザー70」。今回は期間限定ではなく通常モデルとして復活するらしい。案外JB64/74ジムニーを卒業する人たちの受け皿になるかもしれないね。ランクルのポテンシャルを国内で発揮する事は難しいが、そのプリミティブな雰囲気は結構人気が出そうな気がする。コンセプトカーではない市販予定車では一番注目度が高かった様に思う。価格次第では私も一度乗ってみたいです。
あっと言う間に時間切れとなり、駆け足で羽田空港に向かう。一日で17,000歩に到達。どうりで腰が痛いはずだ。また二年後の「ジャパンモビリティショー」を楽しみにしておこう。







Posted at 2023/10/30 00:22:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2023年01月13日 イイね!

[抽選結果は落選...]トヨタ「GRカローラ」"RZ" 残念無念。

[抽選結果は落選...]トヨタ「GRカローラ」"RZ" 残念無念。本日抽選にエントリーしていたトヨタ「GRカローラ」の結果発表がありました。
残念ながら見事な落選。「当選」と「補欠(キャンセル待ち)」の結果が来ている方が居るようなので、「落選」は全くチャンス無しなのでしょう。残念無念。
まぁクヨクヨしても仕方がないですから、「GRカローラ」はまた別の機会に買えるチャンスを伺っていきたいと思います。
ということで「GRカローラ」のセンは消えたわけですが、まもなく納車されるスズキ「ジムニーシエラ」に全力投球。そしてその先には何やら楽しそうなクルマがコッチへ手を振っているような気がする....。
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GRカローラRZ商談申し込み受付事務局と申します。
先日はGRカローラRZの抽選にお申し込みいただき、誠にありがとうございました。
厳正に抽選させていただいた結果、誠に残念ですが【落選】となりました。
お申し込みいただきましたのに、お断りせざるを得ない状況になり、大変申し訳ございません。
新型コロナウイルス感染拡大や半導体不足などの影響により、まずは500台の抽選販売とさせていただきましたが、
今後生産状況を見ながら追加販売を検討していきます。
「お客様を虜にするカローラを取り戻す」というモリゾウこと社長豊田の強い想いでGRカローラの開発は始まりました。
開発陣は、レーシングドライバーとともに、モータースポーツ現場で壊してはなおすを繰り返し、「野性味」を持ったクルマに近づけました。
今後も、スーパー耐久をはじめ、あらゆるモータースポーツから得た技術や知見を反映し、GRカローラを進化させていきます。
全国のGRガレージでは、GRカローラの展示車や試乗車をご用意する予定です。ぜひお越しください。

Posted at 2023/01/13 20:16:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ

プロフィール

「@(ご) 下取価格って愛車の通信簿みたいなものなので、低い評価をされると買い換える気が失せますね。更に言えば自社銘柄の価格提示としては低過ぎて残念です。私もヤフオク売却経験有ります(^o^)。」
何シテル?   06/21 23:22
クルマとカメラが大好きで布袋寅泰の音楽を愛聴するヤツです。 随分と長いこと転勤で各地を転戦しましたが、ようやく地元北海道に戻ってきました。 マイカーはマツダ...
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