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2010年09月23日 イイね!

[日本でも発売開始]VW POLO・GTI 1.4TSI+7DSGで294万円

[日本でも発売開始]VW POLO・GTI 1.4TSI+7DSGで294万円VWは「ポロ」のスポーツモデルである「ポロGTI」をモデルチェンジ。日本でも発売開始する。今回で3世代目となる新型ポロ GTIは、GTI専用チューニングによってパワーアップした1.4L TSIエンジン(ツインチャージャー)と7速DSGを搭載。走行性能だけでなく優れた燃費性能をも実現。先代比でパワーは29psアップの179psを発揮しながら燃費も26%向上し、10・15モード値で16.6km/Lを達成した。
もちろん、GTIの名に相応しくサスペンションやブレーキも強化された他、エクステリアやインテリアでも一目でノーマルとの違いが分かるGTI専用装備が数々与えられた。価格は294万円。
2005年12月に発売された先代の「ポロGTI」は1.8Lターボ+5MTの組み合わせで、価格は2ドア:228.9万円 4ドア:249.9万円だったから結構高価なクルマになったのが残念。もっと身近なスポーツモデルであるべきなんじゃないか。ちなみに、先代の「ポロ GTI」は東京モーターショーでワールドプレミアされた事からも判るように、日本市場をかなり意識して開発された。MT仕様にも関らず、導入翌年にはポロ全体の11%の販売を記録し、昨年の販売終了までに約2600台が販売された。
新型「ポロGTI」をもう少し詳しく見ていくと「ポロGTI」の最大の特徴はスーパーチャージャー(S/C)とターボチャージャーの2つの過給器を備えたツインチャージャー仕様の1.4L TSIエンジン。ポロ GTIへの搭載にあたり179PSにチューンアップされており、先代GTI(1.8Lターボエンジン)と比較し、29PS (+19%)も向上した。ミッションは先代の5速MTから、乾式7速DSGに。日本市場でDSGの設定は大いに歓迎されるだろうが、日本に導入されているVW車からMTモデルがなくなった事は結構寂しい。
足回りは15mmローダウンされたGTI専用のスポーツシャシーを搭載。さらに電子制御式ディファレンシャルロック“XDS”を採用。中高速コーナーでのより安定したコーナリングを実現する。さらに、GTI専用の17インチアルミやレッドに塗られたブレーキキャリパーが与えられた。
インテリアは先代同様に「ゴルフ GTI」を意識したGTI専用装備を採用。パドルシフトを搭載した事もニュースだろう。GTI専用ステアリング、シフトノブ、メータークラスター、チェック柄を配したトップスポーツシートなどを採用する。エクステリアでもGTI伝統のハニカムフロントグリルが採用され、その上下に施された赤いラインや専用バンパー、サイドスカート、リヤスポイラー、クロームデュアルエキゾーストパイプなどが標準系ポロとの違いを主張する。
メーカーOPとしてLEDポジションランプ付きのバイキセノンヘッドライト(12.6万円)やアルカンターラ&レザレットシートパッケージ(15.7万)、HDDナビ(28.3万円)を設定している。
正直に言えば、「ポロGTI」にはガッカリした。294万円はいくらなんでも高い。しかも事実上は「バイキセノンヘッドライト」のメーカーOPモデル(+12.6万円)が標準モデルとして輸入され、ハロゲンヘッドランプのベースモデルは受注生産。事実上「ポロGTI」は306.6万円と理解すべきだ。ここのところ、かなりのユーロ安相場である事も加味すれば「ポロGTI」の価格設定は非常識だ。VGJには「EOS」や「シロッコ」の導入時に同様の失敗をし、セールスチャンスを逸した経験や反省が全く生かされていない。先代「ポロGTI」を戦略的な価格設定にしたにもかかわらず、セールス的に揮わなかったという反省から、欲しいひとは多少高価でも買うという判断だろうか。同じ1.4L TSIエンジン(ツインチャージャー)を搭載する「ゴルフ TSI Highline」が315万円とほぼ同価格帯。そして兄貴分の「ゴルフGTI」が368万円だ。私なら迷わず「ゴルフGTI」か「ルーテシア ルノー・スポール 2.0」(299万円/6速MT)を買うだろうね。「ポロGTI」がせめて268万円前後に設定されていれば....と思うと残念無念。
「ポロGTI」の車重は1210kg。エンジンは179ps/6200rpm 25.5kg-m/2000‐4500rpmを発揮。パワーウエイトレシオは6.76kg/psと充分過ぎるパフォーマンスを発揮する。先代に比べて幾分大人びた味付けになった現行「ゴルフGTI」と差別化するためにも「ポロGTI」は意図的にヤンチャな味付けに振っているんだろうと想像している。ただ、TSIエンジンは低回転域からトルクがモリモリ沸いてくるようなエンジンだから、正直「スポーティ」なユニットと言う意味では物足りない。スポーツモデルとして多少扱い辛いが、スイートスポットにハマった時にはゾクゾクする快感・快音を味あわせてくれる様なクルマの方が満足度は高いハズ。「ポロGTI」がどこまで楽しませてくれるのか是非試してみたい。

現行型「ゴルフGTI」の試乗インプレッションはこちら



Posted at 2010/09/23 19:28:48 | コメント(3) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン関連 | クルマ
2010年07月02日 イイね!

[フルモデルチェンジ]VW・クロスポロ 1.2L TSI+7DSG

[フルモデルチェンジ]VW・クロスポロ 1.2L TSI+7DSGVWは「SUVテイストのスタイリング」と「1.2L TSIエンジン」を採用した新型「クロスポロ」を販売開始した。初代「クロスポロ」は、先代ポロをベースにSUV風のスタイリングと、VWにしては珍しくポップなテーマカラー「マグマオレンジ」や、「ライム」など個性的な専用ボディ色をまとって2006年9月に発売開始。導入当初は結構なお値段にも関わらず、ポロ全体の販売台数の15%以上を占める程の人気を博し、導入から約3年間で3,500台以上を販売した。
今回の新型「クロスポロ」は、昨年10月に日本でも発売され、最近1.2L TSIエンジンを新規に搭載した新型「ポロ」をベースに、先代「クロスポロ」のイメージを踏襲。先代が採用していた1.6L(NA)エンジン+6速ATに代わり、最新の1.2L TSI(シングルチャージャー)エンジン+7速DSGを搭載し、先代の10・15モード燃費14.4km/Lから18.6km/Lへと約29%もの大幅な低燃費化を図ると共に、1.8L(NA)エンジンに相当する高い動力性能を獲得した。新型「クロスポロ」の価格はベースとなった「ポロTSIハイライン」から18万円アップの260万円。話題の「エコカー減税」にも対応し、50%減税が適用される。
「クロスポロ」はシルバーに塗装されたアンダープロテクター風の専用バンパー・ルーフレール・ドアミラー。ボディ下部を取り囲む樹脂ホイールハウスエクステンションとサイドスカート。これらによってSUVテイストのスタイリングを実現。また専用サスペンションと、大径の17インチアルミ(215/40 R17)によって、クロスポロの最低地上高は通常のポロより15mm高い145mm。ルーフレールを含む全高は30mm高くなり1505mmとなる。
個人的には真面目なクルマが多いVWラインナップの中で、ソコソコ肩の力が抜けた「クロスポロ」は結構好き。NewMINIやFIAT500に比べれば「まだまだ堅い」かもしれないが....。先代の「クロスポロ」はタイミング良くお買い得な認定中古車があれば1台所有したいと思っている。そういう意味で新型は先代よりも少し真面目になってしまったかも。そもそも「クロスポロ」にモデルチェンジがあるとは思っていなかったので、メーカーの予想よりも売れたんでしょうね。密かに応援していた深夜番組がゴールデンタイムに進出してしまった様な複雑な気分と言えば良いのだろうか(笑)。
それにしても「クロスポロ」の260万円は少し高い気がするなぁ。兄貴分のゴルフ「1.2L TSI Trendline」が257万円だからねぇ。ポロの場合、ベースモデルの「1.2L TSI Comfortline」が198万円(実際は213万円)・「1.2L TSI Highline」が218万円(実際は242万円)。そして「クロスポロ」が238万円(実際は260万円)位に収まっていれば、かなり気持ち良いお買い物が出来そうなものなんだが。最近ユーロ安だし、もう一声VGJには頑張って欲しいかったところだ。
当然の様に安全装備はバッチリで、ESP(横滑り防止装置)・6エアバッグ・5名分のヘッドレスト・チルト&テレスコピックステアリングなど欲しいと思うものは全て完備。先日取り上げた「インプレッサ XV」とは大違いだ。ハァ情けないぞ....スバル。ただ、「クロスポロ」にはAWDモデルが無いのが残念。今のところ一番期待しているのは日産「ジューク」のターボ+AWDモデルと言う事になる。おそらく、「クロスポロ」の260万円よりも安い価格になるんじゃ無いだろうか。


Posted at 2010/07/02 00:11:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン関連 | クルマ
2010年06月18日 イイね!

[お世話になりました。]担当セールス氏退職。

[お世話になりました。]担当セールス氏退職。10年来お世話になってきたVWの担当セールス氏が退職されるとの連絡を受けた。私がまだ24歳だった2000年に納車された1台目のニュービートルからずっとお世話になって来たので非常に寂しく感じている。
これまでの長い様であっという間だった10年間には色々な事があった。地元北海道へ3年間ほど戻っていたり、ワッペングリルが馴染めず一度VW車を降りた事も。彼も当初勤務していた店舗から数回の異動があったり、お互いに結婚したり。それでも彼は普通のユーザーよりも色々とお願い事の多い面倒な私をいつも温かく迎えてくれた事に改めて感謝したい。このブログを続けて来た上でも、彼の御協力による部分が非常に大きかった事はご理解頂けるのではないか。
同じサラリーマン同士ですから、退職というイベントは時として避けて通れないものであり、悩みぬいた末での決断であった事は想像に難くない。まずはこれまでの激務を離れ、じっくりとフル充電を。今後の更なるご活躍を心から御祈念したい。
まぁなんと言えば良いのか、何かひとつの時代が終わろうとしている事を最近色々と感じている。クルマと言うモノの有り方や存在感も大きく変わっている。消費税もついに10%に上がる様な気配。これまで常識だった事があっという間に非常識になってしまう。彼の退職を聞き、改めてそんなことを漠然と考えている。
Posted at 2010/06/18 12:25:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン関連 | クルマ
2010年06月16日 イイね!

[ニューモデル]VW・ジェッタ 脱ゴルフ宣言。

[ニューモデル]VW・ジェッタ 脱ゴルフ宣言。VWの北米における主力車種「ジェッタ」がワールドプレミアされた。これまでは歴代「トランクの付いたゴルフ」と言われてきた様に、ゴルフとの血縁を色濃く感じさせるクルマであったが、今回は大きく方向修正。主力市場となる北米でこれまで以上に拡販が期待される。
チト気になるのは我が愛車「ゴルフ・ヴァリアント」の今後について。日本ではその名の通り、ゴルフのステーションワゴンだが、北米では「ジェッタ・スポーツワゴン」(写真一番下)として販売されている。欧州でも日本同様「Golf Variant」として販売されているが、生産は北米に近いメキシコだし....。ゴルフⅤの時も一度はステーションワゴン消滅の方向だった事もあり心配。
新型「ジェッタ」は先々代(日本名:ボーラ)に先祖帰りしたようなオーソドックスなセダンスタイルに。ワッペングリルが嫌いな私から見ると、現行ジェッタが一番「ワッペングリル」アンマッチだった様に思っていたので、安心しました。セダンが売れない日本では「退屈なクルマ」と受け取られそうだが、カムリやアコードも含め、北米では依然として太い需要がある。
私は新型「ジェッタ」はゴルフとの共通性を極力廃した事は正解だと思う。歴代の「ジェッタ」がそうだった様に、ハッチバックがベースのセダンと言うのはどこかに無理を感じてしまう事があるもの。商品力は確実に向上するだろう。
日本に入るかな....。頑張って入れても売れないだろうね。パサート/ジェッタのセダンどちらかが入っていれば事足りるように思います。これをベースにしたクーペを楽しみにしてます。
*YouTubeの動画を追加しました。(↓)





↓北米仕様の「ジェッタ・スポーツワゴン」(現行モデル)

Posted at 2010/06/16 20:58:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン関連 | クルマ
2010年05月28日 イイね!

[ダウンサイジングを敢行]VW・POLO 1.2L・TSIエンジンを全グレードで搭載。

[ダウンサイジングを敢行]VW・POLO 1.2L・TSIエンジンを全グレードで搭載。VWはポロに待望の1.2L TSIエンジンを搭載して6/4に発売する。日本では昨年の10月にフルモデルチェンジを受けたばかりだが、噂通り1.2L TSIエンジンが搭載された。ただ、驚いた事にこれまで1.4L(NA)エンジンを搭載して販売されていた「1.4 Comfortline」についても1.2L TSIエンジンに換装され「TSI Comfortline」となった。早い話、1.4L(NA)エンジンと7速DSGの組み合わせは早くもカタログ落ちとなった訳だ。これまで聞いていた噂では、「1.4 Comfortline」の上級グレードとして1.2L TSIエンジンを搭載する「TSI Highline」が追加されるという内容だったが、現実には全車1.2L TSIエンジン+7速DSGに統一された。もちろん新しい1.2L TSIエンジンに統一したほうが燃費やパフォーマンス等ユーザーにとっては歓迎すべきニュースだろう。しかし昨年10月以降、現行ポロは既に約6000台が販売されている。オーナーにとっては心中複雑なニュースかもしれない。いかなるタイミングであっても、最新のテクノロジーを惜しみなく投入するVWの戦略は大いに評価しているのだが、今回は1.2L TSIエンジンの完成を待ってから日本へ投入しても良かったんではないかな。「1.4 Comfortline」を買ったユーザーから怒られるセールス氏が沢山居そうで心配。
思い出せば、ゴルフⅣの時(1998年8月)「CLi/GLi」には1.8L・5バルブエンジンで輸入開始されたが、翌年の1999年8月にアッサリと2.0Lエンジンへ変更された事もありましたね。
さて、1.2L TSIエンジンを搭載する事になったポロ。同エンジンを搭載するゴルフ「TSI Trendline」(2
57万円)
より170kgも軽量な1100kgであるから、当然燃費は良くなり走りも軽快になるだろう。正直、「1.4 Comfortline」は7速DSGが必死に仕事をしてもアンダーパワーな印象は否めなかったが、それも雲散霧消するだろう。スペック的には1.4L(NA)が85ps/5,000rpm 13.5kg-m/3,800rpmだったのに対し、1.2L TSIは105ps/5,000rpm 17.8kg-m/1,550‐4,100rpmと200ccの排気量ダウンを実現した上で20ps・4.3kg-mのパワーアップを果たした。特にトルクは17.8kg-mの最大トルクを1,550rpmで既に発生してしまうのだから恐れ入る。トヨタの最新1.8Lエンジン(2ZR-FAE)は「VALVEMATIC」を採用したと騒いでいるが、17.9kg-m/4,400rpmでしかない。燃費は1.4Lが10.15モード値で17.0km/Lだったのに対し、1.2L TSIは20.0km/Lに向上している。「TSI Comfortline」の価格は「1.4 Comfortline」に比べ+10万円の213万円。価格上昇分は75%エコカー減税の対象になった事で相殺となる範疇だろう。まぁ正直な思いを言えば昨今のユーロ安を反映して200万円を切る198万円!!!を実現していたら話題沸騰だったのにネ。
今回ベースモデルの「TSI Comfortline」に加え、上級グレードとして「TSI Highline」が追加された。先代で言うところの「1.6 Sportline」(222万円)の後継モデルにあたる。外観は15インチアルミ、フォグランプ、クロームトリム等。インテリアはフルオートエアコン、センターアームレスト、本革巻ステアリング、パークディスタンスコントロール、スポーツシート等を追加して「TSI Comfortline」+29万円の242万円。正直、実に悩ましい価格設定だと思う。先述したゴルフ「TSI Trendline」(257万円)との価格差は15万円。車格の差だけではなく、ゴルフはリヤサスが4リンク(スタビライザー付)に対して、ポロはトレーリングアーム。走りの印象を大きく左右する部分でもあるから、このあたりは試乗の上判断していただきたい。もちろん全てを悟った上でポロ「TSI Comfortline」213万円を選ぶのもクレバーだと思う。個人的にはアームレスト・スポーツシート・本革巻ステアリングは是非装備したいから「TSI Highline」と悩むだろうな...。惜しいのは「TSI Highline」でもバイキセノンヘッドライトが装備されなかったことかな。気になるポロの安全装備についてはグレード間の格差は無く、ESP(横滑り防止装置)・6エアバッグ・全席3点式シートベルト・全席分の高さ調整式ヘッドレスト等すべて標準装備となる。もちろんブレーキも4輪ディスクブレーキだ。
日本メーカーのクルマの中で、明確にポロのライバルとなる車種は正直思い浮ばないのだが、ホンダ・インサイトを購入して「トヨタ・プリウスより燃費が良くない....」とブツブツ言う位なら、ポロを購入したほうが楽しくて濃厚なカーライフが送れるのは間違いないだろう。ポロに瑕疵があるとすれば、ハイオクガソリン仕様である事か。
今年中には「クロスポロ」や「ポロGTI」も続々と日本へ導入される模様で、ポロシリーズの選択肢がグンと拡がる。しかし、私は未だ空席となっている最もベーシックな「Trendline」をどうするのか大変興味を持っている。先代同様に3ドアをリーズナブルなプライスで導入して欲しい。先代のポロ「1.4 Trendline」(6AT)は169万円だった。ホンダ・フィットやトヨタ・ヴィッツからの乗り換え対象として、ポロ「TSI Comfortline」の213万円では価格差が重すぎるのではないだろうか。低所得層が増えているとか、若者のクルマ離れとか....新車を買うという行為そのものが難しくなっている昨今。VWのエントリーモデルはもう少しフレンドリーなプライスであって欲しいと思っている。
現段階ではゴルフの1.2L TSIもテストする事が出来ていない状態であるが、近いうちに両車についてはテストする機会を作りたいと思う。

Posted at 2010/05/28 23:56:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン関連 | クルマ

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「@(ご) 下取価格って愛車の通信簿みたいなものなので、低い評価をされると買い換える気が失せますね。更に言えば自社銘柄の価格提示としては低過ぎて残念です。私もヤフオク売却経験有ります(^o^)。」
何シテル?   06/21 23:22
クルマとカメラが大好きで布袋寅泰の音楽を愛聴するヤツです。 随分と長いこと転勤で各地を転戦しましたが、ようやく地元北海道に戻ってきました。 マイカーはマツダ...
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