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2018年01月22日 イイね!

【2018年北米国際自動車ショー】トヨタ・アバロン 5代目はTNGAを採用

【2018年北米国際自動車ショー】トヨタ・アバロン  5代目はTNGAを採用トヨタは北米国際自動車ショーで5代目となる新型「アバロン」を発表した。日本では馴染みの薄いクルマだが、北米ではトヨタブランドのフラッグシップとして君臨するラージサイズセダン。
初代「アバロン」は「クレシーダ」(日本名:マークIIセダン)の後継として1994年に登場。日本市場にも、北米からの輸入車扱いで翌95年から導入されていた。2代目「アバロン」は日本で引き続き輸入車として「プロナード」の名称で販売されていた。
個人的に、古くは「セプター」や「カムリ・グラシア」と呼ばれたモデルも含め、ボディは大きいが、北米では普及価格帯に位置する「素っ気無い」北米仕様の大型セダンは結構好き。日本人が喜ぶ小手先の高級感とは一線を画したクルマって言うのが魅力。ボディが大きいからと言って無理して高級車になる必要はない。近年では欧州市場向けの「アベンシス」もこのタイプかな。
さて。5代目の新型「アバロン」。トヨタ内部の序列では「カムリ」よりも上級モデルなんだから、こんな感じになるんだろうね....という感じ。どうせ大型セダンを買うなら「カムリ」より「アバロン」の方が雰囲気はありそう。
日本市場に「アバロン」が投入されることはないだろうが、どれもこれも「ドイツ風」なセダンが横行する中で、アメリカの匂いがする大型セダンを戦略的な価格で輸入してみるのも面白い。きっとトランプ大統領も大喜びするんじゃないかな。(まぁそんなに沢山は売れないと思うが.....。)
Posted at 2018/01/22 21:25:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ

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「@(ご) 下取価格って愛車の通信簿みたいなものなので、低い評価をされると買い換える気が失せますね。更に言えば自社銘柄の価格提示としては低過ぎて残念です。私もヤフオク売却経験有ります(^o^)。」
何シテル?   06/21 23:22
クルマとカメラが大好きで布袋寅泰の音楽を愛聴するヤツです。 随分と長いこと転勤で各地を転戦しましたが、ようやく地元北海道に戻ってきました。 マイカーはマツダ...
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