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ezoflatのブログ一覧

2008年10月19日 イイね!

[Fly Into Your Dream]HOTEI+東大寺

[Fly Into Your Dream]HOTEI+東大寺初めて、大阪伊丹空港に降りました。今まで関西へ行くときは関西空港だったんですが、行き先が奈良だったので、伊丹からリムジンバスで奈良へ。伊丹って噂では聞いてましたが、本当に都会の中の空港ですね。普通の家やマンションの上空すれすれに着陸していく。うーん。普通に考えれば、騒音や安全性の面からやはり、伊丹は廃止した方が良いんじゃないかな...と思った次第。まぁ奈良や京都方面の人が関空まで移動するのは大変でしょうけどね。私は月に何度も埼玉から羽田空港を往復しているのでよく判りますが、安全には替えられない気もします。関西へ行ったのは06年の2月以来かな。この時も、布袋アニキの"HOTEI 25th Anniversary ALL TIME SUPER BEST TOUR"のツアー初日が大阪フェスティバルホールだったんで駆けつけたんだっけ(笑)。今回は一夜限りのビッグイベント。東大寺世界遺産登録10周年記念/平城京遷都1300年記念でアニキが東大寺の大仏殿前でライブをやるっていうんで、これぞ本当のお布施(笑)と駆けつけた次第。14時には奈良駅前に到着し、ホテルに荷物を預け奈良公園周辺を散歩。奈良にはまだ駆け出しの頃、某メーカーさんの工場にお邪魔したとき、帰りの新幹線までの空き時間に東大寺へ行ったものの、大仏殿は既に閉館。鹿の写真だけ撮って帰った記憶がある。ようやく大仏様とご対面~と思ったが、なんか見覚えが。あぁそうだ高校の修学旅行で来てるな(笑)と。人生3度目の奈良という訳か。私は北海道の人間なんで、歴史のある土地って言うのはあまり縁がないが趣があって良いですね。肝心なライブの内容はDVD等がリリースされそうなのであまり触れないでおくが、アニキも東大寺って言う厳かな大舞台でやるって事に緊張したのか前半は歯切れが悪かったが、後半は取り返した。個人的には大仏さんの前だろうと遠慮せず、ガンガンはじけて欲しかったが、タイトルの通り「Fly Into Your Dream」な夜でした。考えてみたら、アニキの野外ライブって初めて参加した。いつもホールだからね。月明かりの中で「DANCING WITH THE MOONLIGHT」を聞けたことは忘れないだろう。

Posted at 2008/10/19 21:52:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | 布袋寅泰 | 音楽/映画/テレビ
2008年10月17日 イイね!

[見てきました]トヨタ・iQ とりあえず見るだけ。

池袋のアムラックストヨタに1台だけ「iQ」が展示されているとの事で、行ってきた。ターンテーブルの上なので乗り込んで見ることは出来なかった。とりあえず、カーオブザイヤーのエントリーのために発表だけしたって言うのが本当のところなんでしょう。さて、「iQ」だが普通のTVニュースにも取り上げられたりと注目度はまずまずと言ったところでしょうか。トヨタの掲げる月販目標2500台っていうのは他のメーカーならとてつもなく高い様な気もしますが、トヨタの販売力なら案外売るかも知れませんね。スズキ・ツインに乗っていた私としては「iQ」のスタイリングは殊更目新しいものには写らない。ただ、フロントから見ると1680mmの全幅は幅広く見えますね。私はこの全幅1680mmと言うのがトヨタらしいと思ってます。何故なら、ツインの全幅1475mmは軽自動車だから当たり前として、ライバルの現行型スマート・フォーツーは全幅1560mm。超ショートボディのコンパクトカーの魅力が普通のクルマでは躊躇うような裏路地や隙間を縫うように走ることだとすれば、全幅だってスリムな方が良い。実際、軽自動車に乗っていてコンパクトなクルマで良かった...と思う時って全長よりも全幅がナローだったことが要因が多い気がする。しかし、トヨタのラインナップや今後のモデル展開を考えれば、全幅は1680mmにした方が後々使い回しが効くのは間違いない。まぁ当初から「ちょヴィッツ」なんて言われていたから間違いではないが。スタイリングについて言えば、やはり後ろ姿は結構好き。トヨタらしからぬインパクトの強い仕上がりかと。しかし、フロントマスクは....。なんか小さいクルマに見られたくないって言う見栄の様な不純な気持ちも感じたりして。むしろ、プリウスのようにクラスレスで近未来感を出した方が説得力はあったかな。それと、ボディ色が退屈。もっとポップで派手な色が欲しい。軽自動車でもなく、ヴィッツでもなく「iQ」を指名買いさせるだけのインパクトがひと味足りない。しかし、こういうクルマがホンダやマツダではなくトヨタから出たと言うことが個人的には残念(笑)。



Posted at 2008/10/17 00:03:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2008年10月16日 イイね!

[ニューモデル]トヨタ・iQ これが本当の天才タマゴか...。

[ニューモデル]トヨタ・iQ これが本当の天才タマゴか...。トヨタは新型車「iQ」を開発し、ネッツ店にて11月20日より発売する。「iQ」は、従来のサイズの概念を打破することを目指し「超小型ボディに、卓越した性能を凝縮し高い質感を備えた“マイクロプレミアム”カー」とトヨタは説明する。具体的には、プラットフォームを新開発し、全長2,985mm×全幅1,680mm×全高1,500mmのボディに4人乗車可能なパッケージを実現。国内仕様は1.0Lエンジン(1KR-FE型 直列3気筒DOHC 圧縮比/10.5 最高出力68ps/6,000rpm 最大トルク9.2kg-m/4,800rpm)を搭載し、同排気量トップレベルの低燃費(10・15モード値 23.0km/L)を実現した。ホイールベースは2000mmと超ショートで最小回転半径は世界最小レベルの3.9mを実現。さらに、世界初のSRSリヤウインドウカーテンシールドエアバッグを含む9個のエアバッグやS-VSCを全車に標準装備するなど、安全装備をふんだんに盛り込んだ。ミッションは「Super CVT-i」を組み合わせる。車両重量は890kgに抑えられた(パワーウエイトレシオは13.1kg/ps)。グレードは3タイプで、ベーシックな「100X」140万円(税込)と上級モデルの「100G」150万円(税込)。更に、「100G“レザーパッケージ"」を160万円(税込)で用意する。既に、雑誌やWeb等でインプレッションが掲載され、賛美両論のニューモデルだが、コンパクトカーが大好きな私としてはもちろん大注目しています。ただ、残念なことは折角の超コンパクトなボディや様々な新デバイスを多用して開発された割には燃費が23.0km/Lと伸び悩んだこと。これが28km/L位を実現していればもっと拍手喝采で迎えられたろうに。何故なら、ヴィッツの1.0F(117.6万円)は同じ1KR-FE型1.0Lエンジン+Super CVT-iを搭載し、車両重量は990kgでカタログ燃費22.0km/L。「iQ」はヴィッツよりも100kgも軽量なのにわずか1km/Lしか燃費が伸びなかった。更に、ヴィッツにはアイドリングストップ機能を搭載した“Intelligent Package”装着車があり24.5km/Lを実現しているだけにサプライズ無しと言われても仕方があるまい。やはり欧州仕様には用意されるディーゼルやヴィッツと同じ“Intelligent Package”装着車を用意すべきだったか。(今後1.3Lのアイドリングストップ機能付きが用意されるという噂があるが)まだ実車を見てもいない段階ですので、結論は保留としたい。試乗するのを楽しみにしています。


Posted at 2008/10/16 07:48:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2008年10月13日 イイね!

[MTグレード追加]日産・ノート MTでビュンビュン系。

[MTグレード追加]日産・ノート  MTでビュンビュン系。日産はノートにMTモデル「16X / 16RZ」を追加する。従来は1.5L+CVT(2WD/e-4WDは4AT)の組み合わせだったが、これまで主に欧州で販売されてきた1.6L「HR16DE」エンジンと5MTの組み合わせでリリースする。昨年から限定(?)販売をしているマイクラC+Cにも同じ1.6L(HR16DE)+5MTの組み合わせがあるので、日産としては日本で主力の1.5LエンジンにMTの組み合わせを新規に開発することを避けたんだろう。日本で1.6Lはひとクラス上の自動車税クラスに分類されるため、ノートのような経済性を重視するクルマには1.5Lで5MTをリリースしたほうがベストなのは明らかであるが、最善ではなくとも「有るか無いか」が重要という意味では評価されるべきか。更に、スポーティーシリーズに分類される「16RZ」では、ユーロサスペンションと15インチアルミホイールを採用した。価格は、「16X」が140.9万円で「16RZ」が167.4万円。「16X」と装備レベルがほぼ同等の「15X」が139.8万円なので、1.6Lエンジンだからと言って価格は高くなっていない。まぁ難しいことは抜きにすれば、国産では絶滅危惧種に指定されるテンロクのMTハッチバックという事になるので手ごろな価格も含め、歓迎しておこう。
ちなみに、写真は今回同時に発売された特別仕様車「15ブラウニーインテリア」。「15X」・「15X FOUR」をベースに、専用のブラウニー内装を採用した。また、抗菌、防臭、保湿効果があり、肌にやさしいアトガード加工シート、助手席アームレスト、運転席シートバック格納式テーブルなどを装備。先にマーチに採用されていたボディ色「フランボワーズレッド」を設定した。価格は2WDが144.9万円/e-4WDが165.5万円となっている。
Posted at 2008/10/13 09:47:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2008年10月11日 イイね!

[フォトデビュー]マツダ・アクセラセダン(MAZDA3)

[フォトデビュー]マツダ・アクセラセダン(MAZDA3)マツダは11/19~30日まで開催される「ロサンゼルス・モーターショー」で、5年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型「Mazda3」(日本名:マツダアクセラ)のセダンを公開する。現行型のMazda3は、マツダの予想を大きく上回り全販売台数の約3分の1を占め、グローバルなコンパクトカーとして、これまで合計約180万台が販売されている。今回出品されるのは、北米仕様の2.0L及び2.5Lのセダンのみであるが、今後全世界での販売スケジュールに準じ、5ドアハッチバックも発表する予定だそう。日本では大ヒットとは言えなかったアクセラだが、世界的には空前の大ヒットと言って過言ではない。日本人のブランド信仰(もしくはトヨタ信仰)は恐ろしい限りではある。新型のスタイリングはパッと見た限りでもアテンザとの血縁を強く感じさせる。ハッチバックがどんなスタイリングになっているのか、楽しみです。
ちなみに、下の写真2枚をご覧頂きたいが北米版の「MAZDA6(アテンザ)」です。欧州/日本仕様とはボディサイズも違う完全なる北米仕様なのですが、私はかなりカッコイイと思ってます。特にリヤの流麗なデザインがたまりません。それに比べると日本仕様は手数が多い気がして....。アクセラに関しては全世界共通でお願いします。


↓北米仕様のアテンザ(現地名でマツダ6)


Posted at 2008/10/11 14:58:37 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ | 日記

プロフィール

「@(ご) 下取価格って愛車の通信簿みたいなものなので、低い評価をされると買い換える気が失せますね。更に言えば自社銘柄の価格提示としては低過ぎて残念です。私もヤフオク売却経験有ります(^o^)。」
何シテル?   06/21 23:22
クルマとカメラが大好きで布袋寅泰の音楽を愛聴するヤツです。 随分と長いこと転勤で各地を転戦しましたが、ようやく地元北海道に戻ってきました。 マイカーはマツダ...
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