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2010年03月07日 イイね!

[納車1ヶ月が経過]VW ゴルフ・ヴァリアント ファーストインプレッション

[納車1ヶ月が経過]VW ゴルフ・ヴァリアント ファーストインプレッションゴルフ・ヴァリアントが納車されて1ヶ月が経過した。どういう訳か今年の冬は当たり年のようで首都圏でも雪や冷たい雨の日が多く思うように走らせる事が出来なかった。納車日にガソリンを満タンにして以降、ようやく初給油を実施。距離的には物足りないが、ファーストインプレッションを書いておく事にする。
まずはスペックのおさらいから。全長4545mm全幅1785mm全高1530mmホイールベース2575mmで車両重量は1370kg。エンジンは1.4TSI(直噴のシングルターボ)で122ps/5000rpm 20.4kg-m/1500-4000rpmを発揮。ターボエンジンにしては圧縮比が10.0と高い事からもこのエンジンの性格が読み取れる。組み合わされるミッションは7速DSG(乾式)で10.15モード値は16.8km/Lである。 タイヤサイズは205/55R16でサスペンションはフロント:マクファーソンストラット/リヤ:4リンク(前後ともスタビライザー付)。4輪ディスクブレーキとなる。
昨年の11月から日本市場へ導入が開始されたゴルフⅥ・ヴァリアントだが、現時点であまり路上ですれ違う機会は多くない気がしている。ヴァリアントだけではなく、ハッチバックもゴルフⅤの時代に比べると普及が遅れているような....。まぁエコカー減税の影響で輸入車全般に割高感が生じていることや、ゴルフの支持層がプリウスに流れていることもあろう。以前から、国内でゴルフの比較検討車種はプリウスかレガシィだと聞いていたし...。(現行レガシィがゴルフのライバルになるとは思えないが)事の是非はともかく、今後販売される1.4TSI(シングルチャージャー)や恐らく1.2TSIエンジンを搭載するモデルはエコカー減税の対応になる事で販売にも弾みがつくのではないか。VWが日本の偏った税制に対応した改良を施してくれるのは有難いと思うべきだろう。ハッチバックに1.2TSIで安価な「トレンドライン」が追加されたらドーンと売れ始めるでしょうね。
さて、我がヴァリアントだが(不本意ながら)ほんの数回ドライブを共にしただけと言う状態であるから、色々と試せていない事も多いのだか、基本的な操作系は相変わらずどのVW車にも共通するものだから何も迷うことが無い。これは車種が違えばスイッチ類のレイアウトが右往左往してしまう日本メーカーのクルマと比較して特に感じる部分。エンジンやミッションなどメカニズムは世界最先端と言って間違いない内容でありながら、ヒューマンインタフェースはずっと変わらない。良いものはどんどん取り入れ、変える必要のないものは守り通す。実はなかなか出来ない事だろう。
少し脱線するが、最近のトヨタ問題で一躍話題の「ブレーキ・オーバーライドシステム」(アクセルとブレーキを同時に踏んだ場合ブレーキを優先し、エンジンをストールさせるシステム)を今後すべてのトヨタ車に標準装備していくと発表しているが、VW車にはもうかなり前(2000年位)から標準装備だったはずだ。まぁ笹目二郎氏の様に媒体上でもおかしな理論を展開する評論家がいたりして驚くのだが、人間はミスを冒す存在との前提に立ち、踏み間違えによる事故を防ぐ事を優先課題として考えるならば有効な手段だと思う。
話題を戻して、心配していた7速DSGのギクシャク感はほとんど気にならないレベル。面白いことに、購入前にテストした固体よりも明らかにギクシャク感が少ない。個体差なのかそれとも私自身がDSGの癖に慣れてきたのだろうか....。いずれにしても、予備知識が無ければ普通のATとしても通用するレベルだろう。ただ、急坂等での発進時に「一瞬のずり下がり」は皆無ではない。ヒルホルダー機能も有しているが、その作動には一定の斜度が必要であったりと不明確な部分もあり、なにかしらインジゲーター等で情報表示があれば安心感が増すように思う。まぁCVT車でもずり下がる場合もあるが、挙動を理解していないとヒヤッとする事になる。
今のところ、122psを発揮する1.4TSI(シングルチャージャー)エンジンの動力性能に不満は一切感じていない。むしろ、わずか1.4Lのエンジンがここまでズ太いトルクが出せるものなのかと驚いている。Dレンジでアクセル開度を程々に走っていると燃費を意識してDSGが電光石火の変速を繰り返し、常に6~7速で走っている。しかし、D→Sレンジに入れアクセルをグイッと踏み込むとさすがターボエンジン!!と言う様な胸のすく加速も楽しめる。常に修行僧のようにエコ運転・エネルギー回生を要求されるハイブリッドカーで燃費計の数値だけをお楽しみに走るのも結構だが、人間の本質的快楽としてTSIエンジンは面白さとエコを両立していると言っていい。燃費はまだ1回しか計測出来ていないが、満タン法で780.4kmを走行し、給油ランプが点灯したところで51.23Lを給油。15.2km/Lという結果である。車載のマルチインフォメーションディスプレイの数値を見る限り、市街地で11~13km/L。高速道路や山道などでは15~17km/Lで走行している様だ。おろしたての新車でこれだけの燃費が出るのは正直想定外だった。各部が馴染み、自分もこの車の癖をより掴んでくれば、もう少しの伸びしろはあると思っている。ちなみに、ゴルフはハイオクガソリン仕様だから、レギュラーガス仕様の国産ライバルと比較する上では8%程度の燃料価格差を考慮する必要があるだろう。
先述したずり下がりに加えてもう一点、ネガティブなポイントを報告するとすればエンジンブレーキの弱さ。原理的に考えても、車重に比較してエンジンの排気量が小さいから当然の結果なのだが、高効率なTSIエンジンが唯一抱えるウィークポイントかもしれない。むろん、強力なフットブレーキが備わるので通常はDドライブのままでなんら問題は無いが、私は低μ路が続く雪国で育ったからか、どうしてもエンジンブレーキ→フットブレーキと併用する癖があるので....。こればかりは慣れで解決していくしかない。
さて。困った事にドライビングフィールについて書こうと思っているのだが、特筆すべきポイントが無い。いや正確に言えば、不満に感じるポイントが無い。ズシッと重いドアに安心感を感じ、出来の良いシートと調整幅の大きなステアリングでポジションもバッチリ。倒れすぎていないピラーのお陰で視界も広く、前後左右の見切りも良好。見切りがエアロダイナミクスの犠牲になったプリウスやインサイトとは根本的に違う。静粛性についても、ゴルフⅥ世代は随分と力が入っているようで、一昔前のVW車とは隔世の感あり。しかし、アクセルを踏み込んでいくと結構気持ちよいエンジンサウンドが楽しめる。ただ、アイドリング時は直噴特有のチリチリしたノイズもあり良い音とは思わないが。
走りについても、終始余裕たっぷりでチラリとも限界を見せる気配が無い。まぁゴルフと言えども今や全幅が1785mmもあり、トレッドが1500mmを超える(前1535mm/後1510mm)から元々素質は充分。更に剛性感に富むボディと良く動く足回りのお陰で、私のような素人の腕前では一般道をチョロチョロ走る程度でその実力を全て出し切る事は難しい。すでに言い尽くされた言葉ではあるが「世界のベンチマーク」とは良く言ったもので、全ての面で平均点が高くココぞという不満点をあげる事が出来ない。むしろあまりの完成度の高さに「面白みが無い」とか「可愛げが無い」と感じてしまう事があるのかもしれない。
私が最後までゴルフと悩んだマツダ・アクセラの場合、山道へ持ち込むとコーナリングの切れ味は抜群で「ZoomZoom」を標榜するマツダのセッティングはとても面白いが、引き換えに市街地等では微舵領域の神経質さが感じられたり、先代モデルよりかなり改善されたものの、発進時にスロットルを意図的に大きく開く癖が残っていたり、良い意味でも「走りの楽しさ」「スポーティ」に振ったセッティングである事が伺えるが、ゴルフは正に万能選手。一見退屈な安定志向のようで奥行きの深さは相当なものだ。(アクセラは価格を考えれば大健闘だ。)このあたりはもう少し距離を進めて行く事で違う感想が出てくるかもしれない。色々と粗探しをしようと乗り込んでは見るものの、いつの間にか難しい事は抜きにしてゴルフに身を任せ、ドッシリとした走りを楽しんでいる自分がいる。
結局のところ(今更ながら)私にとって「良いクルマの指標・価値観」とはVW車を基準に構築されているって事なんだろう。徳大寺有恒氏が「間違いだらけのクルマ選び」を執筆する上で基準としたのはゴルフⅠであった事は有名な話ではある...。(私は彼の表現方法はあまり好きではないが)
この内容・品質・走りで275万円....。ある意味恐ろしいクルマですな。

[Back to the VolksWagen] Golf Variant TSI Trendline 納車♪
[試乗インプレッション]VW・ゴルフ ヴァリアントTSI Trendline


Posted at 2010/03/07 11:43:22 | コメント(3) | トラックバック(0) | ゴルフⅥ ヴァリアント | クルマ
2010年03月06日 イイね!

[いよいよ最終モデル]VW・ニュービートル プライム エディション

[いよいよ最終モデル]VW・ニュービートル プライム エディションVWは日本市場でもいよいよ最終モデルとなる特別仕様車「ニュービートル プライム エディション」を発表した。ニュービートルは1998年に本国デビューし、日本では1999年9月販売開始。早いものでデビューから12年の月日が経過。日本では累計約82,000台の販売実績を残している。いつかその日が来ると覚悟はしていたが、年内をもってニュービートルの生産終了が決定された。
北米ではニュービートルの“Final Editions"が発表されていたので、日本仕様でも同様のモデルが設定されるのかと期待していたが、「ニュービートル プライム エディション」はそこまで踏み込んだモデルでは無かった。
特別仕様車「ニュービートル プライム エディション」のベースは1.6Lエンジンを搭載したエントリーグレードの「ニュービートル EZ」。エクステリアには16インチアルミと、ダークティンテッドガラス。インテリアには、本革巻きのステアリングとハンドブレーキグリップ、シフトノブを採用。さらに、前席にはシートヒーターとパークディスタンスコントロールを搭載した。価格はこれらの快適装備を追加設定しながらも249万円と、ベースモデルに対して+4万円に抑えた。まぁ導入当初のEZは229.9万円だったから、実は結構値上がりしてるんですよね。
思えば、私が1台目のニュービートルを予約したのが1999年の11月位だったかな。東京モーターショーが終わって直ぐだったと記憶している。右ハンドルを希望したため結構納車待ちが発生したが、翌2000年3月に納車された時の感動もつい昨日の事のように思い出す。まだ24歳だったんだな.....俺。
あっという間の10年間だったなぁ。その間ニュービートルを4台(カブリオレ含)乗り継いだ。いつかTSIエンジンとDSGがニュービートルにも搭載されたらもう一度借金しても買うぞ...と思っていたが、ついぞその日は来なかった。それは次期型のニュービートルを期待するしかない。私がベストと考えるニュービートルはESP(横滑り防止装置)とドアミラーウインカーが追加された(写真:左上)2003年モデルからフェイスリフトする2005年モデルまで。やはり後期フェイスよりもオリジナルのフェイスの方が思い入れがあります。最終モデルとなる「ニュービートル プライム エディション」を買うことはおそらく無いだろうが、そのうち前述した2003~2005年モデルが純正中古で安く買える様になったら改めて乗ってみようかな。
Posted at 2010/03/06 16:51:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | NewBeetle | クルマ
2010年03月06日 イイね!

[7年ぶりの復活]安全地帯・NewSingle「蒼いバラ」

北海道が生んだ偉大なバンド「安全地帯」が久し振りに復活を遂げた。まずはニューシングル「蒼いバラ」を3/3にリリース。7月からは全国ツアーが予定されているようで、まぁそれまでにオリジナルアルバムも出るんでしょうね。安全地帯といえば「ワインレッドの心(1983)」が有名だが、今回リリースした「蒼いバラ」のカップリングは「ワインレッドの心(2010バージョン)」。
私は1990年にリリースされたアルバム「安全地帯VII〜夢の都」以来の隠れファン。安全地帯や玉置浩二のツアーにも何度か参加した事がある。今回のツアー「安全地帯“完全復活”コンサートツアー 2010 〜 Starts & Hits 〜 「またね…。」(長いタイトルだこと...)の埼玉公演は8月12日に大宮ソニックシティ。せっかくの復活(?)なんで是非行って見たい。
NewSingle「蒼いバラ」はちょっとレトロな雰囲気もあって良い曲だと思います。

Posted at 2010/03/06 14:04:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日々の戯言 | 音楽/映画/テレビ
2010年03月02日 イイね!

[ジュネーブモーターショー 2010]日産・マイクラ(日本名:マーチ)

[ジュネーブモーターショー 2010]日産・マイクラ(日本名:マーチ)ようやく姿を現した日産マイクラ(日本ではマーチ)。次期モデルは日本国内での生産を中止し、国内分はタイで生産する輸入車となるらしい。低価格で販売するためと言うが....。
日本車には珍しく歴代長寿を誇るマーチもいよいよ(ようやく?)4代目。先代は2002年02月に発売されているから8年のモデルライフだった。日産車としては珍しく(?)初代から3代目まですべてヒットしたクルマと言って良いだろう。4代目はこれまで以上にグローバルでの拡販が期待されている。
少しファニーになりすぎた先代のスタイリングは全体的にユニセックスな感じへ修正。同時に「低価格」を売り物にするようだから、作りやすさ等も色々考慮されているのだろう。第一印象としてはスタイリングの完成度は先代に分があるように思う。しかし、アーチ型のサイドウインドウは完全に先代のイメージを踏襲してますね。先代の弱点だったインテリアは価格を考えると健闘したのかな。少なくともパッソの貧相なインパネよりはずっとずっとマシ。
注目はパワートレーン。新開発HR12DE(1.2L 3気筒ガソリン)エンジンを搭載。更に、2011年にはアイドリングストップ機構とスーパーチャージャーによりCO2排出量95g/kmを達成するHR12DDR(1.2L 3気筒直噴ガソリン)エンジンも追加予定。ミッションは5速MTと副変速機付の「XTRONIC CVT」を設定する。今回のジュネーブでフィアットは2気筒の1.2Lターボ「ツインエア」エンジンを発表。近くフィアット500等に搭載し販売すると発表しているから驚きには値しないが、ようやく日本のメーカーもダウンサイジングに着手したかという安堵感はある。いつの間にか日本車のエンジンは周回遅れになったのか。このクルマは3月下旬にタイでの発売を皮切りに、世界160の国と地域で販売予定。生産はタイ・インド・中国・メキシコなどを予定。
個人的には先代のファニールックも好きだが、先々代の実用車然とした雰囲気を評価していた。4代目は2台目の後継と考えると違和感が無い。チト無駄に遊んだ感のあるルーフラインは×。ウイングロードの大失敗が反省されていないのでは。タイ生産の輸入車となれば、細やかなメーカーOP設定などは難しくなろう。あまり低価格ばかりが追求されて安全装備が疎かにならない事を祈るばかり。



↓現行マーチ(12S)。見比べるとやはりコッチのほうがスタイリングは良いな。消えるのは惜しい。

↓2代目マーチ。これも傑作でした。何か画像の色がおかしいな...

Posted at 2010/03/02 23:25:40 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2010年03月02日 イイね!

[速報!! ジュネーブモーターショー2010]VW・シャラン

[速報!! ジュネーブモーターショー2010]VW・シャラン噂どおり、VWはジュネーブで「シャラン」もワールドプレミアした。「トゥアレグ」「ポロGTI」「クロスポロ」「クロスゴルフ」に続いて5車種目。80回目を迎えるジュネーブモーターショーでVWは全力で攻めてますね。
驚くのは今回が「シャラン」にとって初のフルモデルチェンジだという事。15年ぶりのモデルチェンジである。初代「シャラン」はフォードとの共同開発車でありフォードでは「ギャラクシー」と言う車名だった。「シャラン」は日本で1997-1999年の2年間だけ輸入されていた事がある。VR6(狭角のV6エンジン)を積んでいた事が印象に残っているが、内外装のデザインはVWよりもフォード色が強かった。(フォードギャラクシーには4気筒も有ったハズ)正直、セールスはイマイチだった。「シャラン」も「ギャラクシー」も静かに消えていった。しかし、日本から撤退後「シャラン」はビッグマイナーチェンジを受けながらも現役を守り続けた。たいしたもんです。
新型は最新のVWフェイスを与えられて「トゥーラン」の兄貴っぽい感じ。エンジンは1.4L(150ps)と2.0L(200ps)のTSIと、2.0Lのクリーンディーゼル「TDI」140ps/170ps)が用意されるようだ。ボディサイズは全長4854mm全幅1902mm全高1720mmホイールベース2920mmと日本では少し大き過ぎるかな....。まぁトヨタ・アルファードが全長4850mm全幅1830mm全高1890mmホイールベース2950mmだから、あまり変わらないか。日本への導入については情報が無いが、価格次第では面白い選択になるかも。シトロエンのC4ピカソもソコソコ売れているらしいし。
アルファード並みのサイズにも関わらずこの威圧感の無いスッキリフェイス。「その高級車は、強い。」なんてバカみたいなCMを平気で流しているトヨタもどうかと思うが、ギラギラした機関車みたいなミニバンに喜んで乗っている様なセンスの方には全く理解し難いだろうが、私のようにエルグランドやアルファードを恥ずかしいと思う人間には一服の清涼剤になるかもしれぬ。無駄なガソリンを消費している3.5L級ミニバンの隣で1.4L(TSI)で走る「シャラン」。とても知的な選択だと思います。

Posted at 2010/03/02 22:42:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン関連 | クルマ

プロフィール

「@(ご) 下取価格って愛車の通信簿みたいなものなので、低い評価をされると買い換える気が失せますね。更に言えば自社銘柄の価格提示としては低過ぎて残念です。私もヤフオク売却経験有ります(^o^)。」
何シテル?   06/21 23:22
クルマとカメラが大好きで布袋寅泰の音楽を愛聴するヤツです。 随分と長いこと転勤で各地を転戦しましたが、ようやく地元北海道に戻ってきました。 マイカーはマツダ...
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急転のクルマ選び〈続編〉 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/09/02 07:53:25

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