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2012年01月31日 イイね!

[限定G-SHOCK] HOTEI 30th ANNIVERSARY GUITARHYTHM MODEL

[限定G-SHOCK] HOTEI 30th ANNIVERSARY GUITARHYTHM MODEL布袋のデビュー30周年を記念したカシオ「G-SHOCK」の限定コラボモデル「DW-6900TH-1JR」をゲットした。いやいや、見事なお布施デス(笑)。
カシオの「G-SHOCK」ではベーシックモデルである「DW-6900」をベースに、全体をモノトーンにまとめ、バンドにギタリズム模様を印刷。その他、バックライト部やバック刻印にもギタリズムマークを配した逸品。まぁ布袋ファンならば1本持っておくべきアイテムと言う事ですかね。
実は、このモデル昨年より開催されていた布袋の30th ANNIVERSARYツアーの会場で限定発売されていたモデルであるが、大変な人気で各会場即完売の状態が続いていた。私も埼玉の三郷市文化会館でコイツを購入しようと行列に並んだのだが、遥か前方で完売御礼だった。しかし、あまりの人気に応えたのかどうかは不明だが、カシオのルートで初回限定生産のみであるが、一般販売されることになった。私がゲットしたのもその流通分である。
価格も昨今の不景気とファン層の大多数が既に「お小遣い制のお父さん世代」である事を考慮したのか、14700円(税込)と随分良心的な価格だった事もヒット要因かもしれない。まぁ私も勢いでゲットはしたものの、コレを日常で使う訳も無く、ライブ会場限定だろうな。さてさて。デビュー30周年を記念したお布施はまだ続きます。そろそろ発送された頃ですから、またレポートします。
Posted at 2012/01/31 00:05:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 布袋寅泰 | 音楽/映画/テレビ
2012年01月29日 イイね!

[フルモデルチェンジ]レクサス・GS 450h / 350 / 250

[フルモデルチェンジ]レクサス・GS 450h / 350 / 250トヨタは「GS」シリーズをフルモデルチェンジした。詳しく言うならば、GS450h/GS350をフルモデルチェンジするとともに、パワートレーンのダウンサイジング化を図ったGS250を新設定した。
新型「GS」の特徴は次世代のLEXUSフェイスを象徴する「スピンドルグリル」を採用した。以前のレクサスならば、嫌われない事を最優先に薄味のデザインテーマだった様にも感じるが、新型「GS」のフェイスは嫌いな人が出ることも厭わない姿勢を感じるもの。ただ、個人的には力強いフロントフェイスに対し、後姿は従来のトヨタ的デザインセンスに留まったかな。やはり目を惹くクルマこそ、追い越し際の後姿にインパクトと言うか、余韻を感じさせて欲しいものだ。
また、新型「GS」はプラットホームを一新。いよいよマークXやクラウンと決別し、LEXUS専用のプラットフォームを与えられる事となった。ベースモデルでも510万円~の新型「GS」と、200万円台ソコソコのマークXが同じプラットホームでの作り分けでは性能面でも、マインド面でも納得の良く仕上がりとはならないだろう。高級車には数値だけではない風格やメッセージが求められる。ただ、残念な事にパワーユニットは相変わらずマークXやクラウンと同型式を搭載する。そろそろエンジンのトヨタ/レクサス共用も終わりにすべきではないだろうか。そこに踏み切れないのがトヨタの悪い癖。
ベースモデル2.5Lの「GS250」が510万円。3.5Lの「GS350」が+70万円で580万円。AWDは2.5Lに設定が無く3.5Lのみ。ハイブリッドの「GS450h」は700万円~となる。まぁ私の価値観では「GS250」に+190万円も払って「GS450h」を買う意義を見出せない。ただ、このクラスを買う人は「一番高いグレードを持って来い」とか「2.5Lなんて恥ずかしい...」って言うのかな。噂の2.5L(4気筒)のハイブリッド(GS300h??)が出た時の反応が楽しみでもある。どうせ上には「LS」があるんだし、サラッと「GS250」を乗るのがスマートに感じるけどな。「IS」はチト古臭くなっているので今更新車で買うのもナンですし。非現実的な話題であるが、私がトヨタ製セダンに乗らざるを得ない事態が発生した場合、先代「ゼロクラウン(しかもロイヤルサルーンの3.0L)」を選ぶだろう。今なら中古車の価格も随分とこなれているし。次点は先代「GS350」かな。これも装備内容の割には価格もこなれている。まぁいずれも新車では絶対に買わないけどね。トヨタ車は中古こそ最大の旨味と思う。
新型「GS」はモーターショーや事前の内覧会等で数回触れているが、インテリアはこれまでのレクサス調からいよいよ脱却した感あり。ゴテゴテとスイッチを多く並べていた従来モデルに比べ、大きな12.3インチのワイドモニターが目立つものの、全体的にはシックな作り。過去のレクサス車の中では一番しっくり来る様に思う。数年後に価格のこなれた認定中古車が出回る頃が楽しみな一台。
月販目標台数は600台(国内)。モデルが古くなっている「IS」「LS」の分までカバー出来るかどうか。近いうちに新型「GS」をテストしてみたいと思う。



↓先代の「GS」個人的に嫌味の無いセダンとして嫌いではない。
Posted at 2012/01/29 21:53:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2012年01月29日 イイね!

[特別仕様車]マツダ・ビアンテ GRANZ 悪い顔のヤツ出ました。

[特別仕様車]マツダ・ビアンテ GRANZ 悪い顔のヤツ出ました。マツダはミニバン「ビアンテ」に特別仕様車「GRANZ(グランツ)」を設定した。特別仕様車「GRANZ」は、アイドリングストップ機構「i-stop(アイ・ストップ)」付きの上級グレード「20S」をベースに、マツダの新デザインテーマ「魂動(こどう)」のモチーフとなるシグニチャーウィングをフロントデザインに採用した新しいフロントマスクが最大の特徴となる。その他、専用のフロントバンパーや大型メッキグリル、最上級グレード「23S」で採用しているインパネデコレーションパネルなどを装備した。
気になる価格は257万円(5AT/2WD)となる。また、ヘッドランプをディスチャージ→ハロゲン。タイヤを17インチ+アルミ→16インチ+ホイルカバー等に格下げする事で、▲7万円にした「GRANZ-C」を250万円に設定するが、7万円の価格差にしては装備差が大きいので、手を出すべきではない。コレ位なら値引きで充分に調整が可能な範囲だろう。
もはや、放置プレー状態と思っていた「ビアンテ」に久しぶりのニュースだったが、特別仕様車扱いであり、フロントマスク周辺に手が加わっただけで、肝心の中身については進化が無かった。マツダファンの期待は「スカイアクティブ」エンジンの採用だろうが、ビアンテにその大手術に見合うだけの売上アップは見込めないと言う判断だろう。
ビアンテは2008年07月にマツダとしては待望の3列シート8人乗りミニバンとして、日産セレナやホンダステップワゴン等をライバルに拡販が期待されたクルマだったが、奇抜すぎるデザインや、アクセラをベースとした事により全車3ナンバーボディ(全幅1770mm)となった事が災い。セールスは発売当初から伸び悩んでいる。今回設定された特別仕様車「GRANZ」は、ミニバンユーザーが好むギラギラした加飾と威圧感のあるフェイスに改めた。ホンダのエリシオンも悪顔の「エリシオンプレステージ」を後になって追加した経緯がある。まぁどうせやるならば、発売当初から設定しなきゃダメだろう。
「ビアンテ」の次期型は日産「セレナ」のOEMかな。マツダ「プレマシー」がOEM先では日産「ラフェスタ・ハイウェイスター」として本家よりも売れてしまう時代ですから。


Posted at 2012/01/29 14:33:09 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2012年01月23日 イイね!

[これが日本にもやって来る]VW・UP! 5ドアハッチバックを公開。

VWが今年後半の日本導入を表明している「UP!」の5ドアHBが公開された。恐らく、これが日本にも入ってくるのだろう。ミッションはDSGではなく、シングルクラッチのタイプで、エンジンもTSIではない。VWのエントリーモデルであり、コンパクトなボディを活かしたタウンユース主体のモデルになるだろうが、日本では似たようなセグメントとして軽自動車がガッチリと固めており、「UP!」がどれ位の価格と装備で参入するのか楽しみにしている。最近は軽自動車も高価ですから、150万円くらいで輸入されれば、面白い選択肢になるかもしれない。でも、そう考えると128.7万円のスズキ・スプラッシュがやはり名車だと思う。スプラッシュのMTが少数でも輸入されれば....と妄想。





↓UP!のライバルであろう、スズキ・スプラッシュ。写真は欧州仕様のMT車。
Posted at 2012/01/23 23:48:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン関連 | クルマ
2012年01月22日 イイね!

[アイドリングストップを追加] Golf TSI Trendline BlueMotion Technology

[アイドリングストップを追加] Golf TSI Trendline  BlueMotion TechnologyVWは「ゴルフ」のエントリーモデル「Golf TSI Trendline」にブルーモーションテクノロジーを搭載するとともに一部仕様を見直し、新たに「Golf TSI Trendline BlueMotion Technology」として販売する。
「Golf TSI Trendline」は2010年4 月にエントリーグレードとして設定されたモデル。2011年 8月には装備を充実させ「Golf TSI Trendline Premium Edition」に改名されたばかり。めぐるましい進化を遂げているグレードとも言える。
「Golf TSI Trendline BlueMotion Technology」は「Premium Edition」をベースに、「BlueMotion」と呼ぶ機能として、アイドリングストップシステム(Start/Stop システム)とブレーキエネルギー回生システムを採用した。結果、燃費は(10・15 モード値)17.4km/L→18.4km/Lへと約 6%向上し、ゴルフ史上最高の低燃費を実現した。逆に省かれた装備はフォグランプである。価格は「Premium Edition」に+1万円の264 万円に設定された。
ゴルフが「エコカー」として語られる様になって数年が経過した。それ以前のゴルフは決して燃費で語られるクルマではなかった。(むしろ燃費はイマイチだった)個人的にはエコタイヤを履いた「TSI Trendline」の走りはゴルフが本来持っているポテンシャルではないと思うのだが、時代は多少の走りを犠牲にしても、燃費を追求するのだろうか。エコカー減税に対応するのも結構だが、骨太な走りを大切にして欲しいと思うのは私だけだろうか。機会があれば、この長ったらしい名称の「Golf TSI Trendline BlueMotion Technology」をテストしてみたいと思う。最近のユーロ安相場を考えれば、238万円くらいに価格改定も出来たのではないか。相変わらずVGJの販売戦略はズレてるなぁ....。

Posted at 2012/01/22 23:34:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン関連 | クルマ

プロフィール

「@(ご) 下取価格って愛車の通信簿みたいなものなので、低い評価をされると買い換える気が失せますね。更に言えば自社銘柄の価格提示としては低過ぎて残念です。私もヤフオク売却経験有ります(^o^)。」
何シテル?   06/21 23:22
クルマとカメラが大好きで布袋寅泰の音楽を愛聴するヤツです。 随分と長いこと転勤で各地を転戦しましたが、ようやく地元北海道に戻ってきました。 マイカーはマツダ...
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