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2020年04月26日 イイね!

[ひっそりと一部改良]マツダ「CX-3」お買い得なガソリン1.5L(NA)追加

[ひっそりと一部改良]マツダ「CX-3」お買い得なガソリン1.5L(NA)追加マツダが「CX-3」の一部改良を実施した。「CX-30」が昨年登場しているから「CX-3」はこのままフェードアウトなのかな...と思っていたからちょっと驚いた。
今回の改良内容は新ボディ色として「ポリメタルグレーメタリック」を追加。
更にはマツダが「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE」の理論に基づいて開発した新シートを採用。そして、マツコネに「Apple CarPlay」「Android Auto」への対応である。
もちろん最大の目玉はガソリンエンジン「SKYACTIV-G 1.5」の追加。
「CX-3」は2015年2月発売。当初ディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 1.5」一本でスタート。
2017年7月にガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」が追加。2018年5月にはディーゼルエンジンを「SKYACTIV-D 1.8」へ換装。今回ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 1.5」が追加され、エンジンは3種類となった。パワートレーンの変遷が激しいのが「CX-3」の特徴と言える。
さて。今回の一部改良だが、異論を恐れずに言えば、「CX-3」の事実上「CX-2」化(モデル格下げ)と受け止めて良いのではないか。発売時の「CX-3」は「デミオ」と共通部分が多い割に、価格差が大きな印象だった。まぁ海外勢を見れば、BセグハッチベースのSUVはどれも割高な価格設定が通例だから、「CX-3」が格別割高とも言えないが、ならば「デミオ」を買った方が...と。
恐らくマツダも「デミオ」と直接比較されないために、1.5Lのガソリンエンジン搭載を避けてきたのだろう。
昨年「MAZDA3」と骨格を共有する「CX-30」が登場したことで、ちょっと無理に背伸びしていた「CX-3」は肩の荷が下りた。
むしろ「CX-30」とのバッティングを避けるためにも、モデル末期である「CX-3」は価格帯を下方修正し裾野を広げようとしているのではないか。
価格も15S(FF)189.2万円~15S Touring(AWD)222.1万円となかなかリーズナブルな設定。細かく見ていくと、レーダークルーズコントロール(MRCC)やアダプティプLEDヘッドライト等のADAS(先進運転支援システム)がメーカーOPでも設定されない等、装備レベルが落とされている部分もあるが、一般的には充分満足できるレベルは維持されている印象だ。個人的に、運転席/助手席シートヒーターを選べないのはSUVとして物足りないが。
タイヤサイズが18インチから16インチ(215/60R16)へサイズダウン。見た目的には格下げだが、乗り心地的には朗報だろうか。
現在のマツダで手の出しやすい価格帯から選ぶとすると、「MAZDA2」「MAZDA3」「CX-3」のガソリンエンジン「SKYACTIV-G 1.5」搭載車が選べるので悩ましい。実は「SKYACTIV-G 1.5」は傑作エンジンと思っている。綺麗な吹け上がりと今時のエンジンとしては望外な快音は「安物」と決めつけるには惜しい逸品。
私が今買うなら「MAZDA3」のファストバックが最有力候補だが、「CX-3」の15S Touringも魅力的だ。機会を見て「CX-3」の「SKYACTIV-G 1.5」搭載車をテストしてみたい。

Posted at 2020/04/26 21:13:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2020年04月14日 イイね!

[フルモデルチェンジ]トヨタ「ハリアー」4代目はマツダ風クーペSUVに

[フルモデルチェンジ]トヨタ「ハリアー」4代目はマツダ風クーペSUVにトヨタは4代目となる新型「ハリアー」を2020年6月頃に発売すると発表した。
初代「ハリアー」は1997年に登場した乗用車(カムリ系)のプラットホームを用いた上級クロスオーバーSUVの先駆車。
北米では1998年からレクサス「RX」として販売し大ヒットを記録。レクサスの稼ぎ頭となって久しいのはご存知の通り。
ややこしいのは2009年に3代目レクサス「RX」が登場したが、国内市場では2代目「ハリアー」が2013年10月まで継続販売されたのち、3代目「ハリアー」が国内専用車としてフルモデルチェンジ。「ハリアー」とレクサス「RX」は別の道を歩み始めた。(レクサス「RX」は2015年に4代目になっているから、そろそろモデル末期だろうか。)
さて。今回発表になった4代目の新型「ハリアー」について、現時点で公開された情報は少なく、価格も未発表。パッと見て気付くのは、オリジナルの「鷹」エンブレムが消えトヨタマークに統一されたことか。
デザインは3代目「ハリアー」が国内専用車として、割とド演歌調の判り易い高級感(往年のマークIIの様)を演出していたのに対し、新型「ハリアー」は流麗なマツダ風デザインへ変化し、内外装は派手目の加飾はグッと控えめになった印象。コレをソウルレッドに塗ってマツダ「CX-4」と言えばかなりの人が騙されるかも。(かなり褒めているつもり)
「カムリ」や「RAV4」と共有のTNGAプラットフォーム(GA-K)を採用しているから、走りも悪くないだろう。パワーユニットはハイブリッド(THSⅡ)がダイナミックフォースエンジンの2.5Lと組みあわせ。純ガソリンモデルはM20A-FKS型ダイナミックフォースエンジンの2.0Lを採用。3代目のモデル途中に鳴り物入りでデビューした2.0Lのターボエンジンは落とされた。
新型「ハリアー」のボディサイズは全長4740mm全幅1855mm全高1660mmでホイルベースは2690mm。最低地上高を195mmも確保したのはSUVとして好感ポイント。
前述のように、内外装のデザインテーマが変化した事や、最低地上高を195mmも確保した事を鑑みると、新型「ハリアー」は国内専用車を脱し、輸出メインの車種に転身する気なのではないだろうか。国内の既存ユーザーにとって今回のモデルチェンジがどう受け取られるのか注目したい。
まぁ日産が現行「エクストレイル」のモデルチェンジに際し、事実上は北米の「ローグ」に統合され、デザインテーマが大きく変化したのだが、市場の拒絶反応はそれほどでも無かった事を見ると、心配は無用かも。
正直、これまでのトヨタ「ハリアー」は個人的に全く興味が沸かないと言うか、需要の無いタイプのSUVであったが、新型「ハリアー」は写真の印象で言えば嫌いではない。実車を見るのを楽しみにしておこう。(まぁそれでもSUVを買うならマツダへ行くけどね。)



↓三代目「ハリアー」

↓二代目「ハリアー」

↓初代「ハリアー」
Posted at 2020/04/14 21:15:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2020年04月07日 イイね!

[コロナに負けるな!!]真駒内滝野霊園のモアイ像がマスクを装着。

[コロナに負けるな!!]真駒内滝野霊園のモアイ像がマスクを装着。新型コロナウイルスの猛威は日々勢いを増すばかり。とうとう7都府県に緊急事態宣言が出されました。これだけ科学が発達した現代においても人間は根本的には無力なんだな...と改めて感じさせられます。
現時点で出来ることは、感染回避の基本動作を守りつつ、一日も早く感染拡大が終わる事を祈るしかありませんね。
さて。そんな中、地元札幌にある「真駒内滝野霊園」さんのモアイ像(の一部)にマスクが装着された。何やら全国ニュースでも取り上げられたようで、ちょっとした話題になっている。
モアイの『モ』は未来、『アイ』は生きるという意味らしい。マスク着用は「未来を生きる」ため、コロナ感染防止に向けた啓蒙活動の一環として装着されたもの。日々暗いニュースが多い中、何やら心温まるニュースと感じている。
「真駒内滝野霊園」は普段静かな霊園墓地なのだが、何故かモアイ像や大仏様も鎮座する豪華(?)で有り難い場所。近年はちょっとした観光地にもなっている。
ちょっと調べてみたところ、私のブログに「モアイ像」が初登場したのは2004年4月11日。約16年前に「ニュービートル・カブリオレ」で訪れた際のもの。(この頃まだ20代だったんだ....)
モアイ様・大仏様にコロナの早期終息を祈るばかりです。
※念のため、当面はモアイ像を見に来るとか、北海道旅行は遠慮してくださいね。

(↓)写真は感染リスクを考慮し、早朝の誰もいない時に極寒(笑)の中で撮影したもの。




↓2004年4月11日の投稿で使った写真。当時はSANYOのデジカメだった。
Posted at 2020/04/07 19:24:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロードスターRF_30th記念車 | クルマ
2020年04月06日 イイね!

[試乗インプレッション]マツダ「MAZDA3」FASTBACK"X"Burgundy Selection

[試乗インプレッション]マツダ「MAZDA3」FASTBACK"X"Burgundy Selection雪が解けるまでは....と我慢していた夢の新エンジン「SKYACTIV-X」搭載車にホンの少しだが乗って来たので報告しておく。
今回テストしたのは、マツダ「MAZDA3」のFASTBACKで最上級モデルとなる"X"Burgundy SelectionのAWDモデル(6AT)。価格は368.8万円。更にメーカーOPで「360°セーフティパッケージ」が装着されていたから、+86,880円となる。
よく考えたら、「MAZDA3」に試乗するのはこれが初めて。(「CX-30」のディーゼルモデルは昨年試乗済である。)
「MAZDA3」は昨年5月に発売されているから、発売からまもなく1年が経過する。雑誌等では「MAZDA3」に対し色々と辛辣な評論がなされている様な気もするが、路上での遭遇頻度はまあまあ高い様に感じている。マツダ渾身の流麗で美しいスタイリングは、路上で遭遇した際についつい目で追ってしまうものだ。
一部で誤解されている気がするのが、「MAZDA3」は以前の様にマツダの生産/販売台数で主力を期待される基幹モデルのポジションは「CX-30」に譲り、以前でいうところの「クーペ」的ポジションを担うものだ。
マツダの目指す「市場の2%(熱狂的なマツダファン層)から指名買いされるブランド」を体現するスペシャリティモデルと理解すると腑に落ちるのではないか。(なんとなく、昔の「ランティス」に近い様な。)
まぁ以前から変わっていないとすれば、マツダは猪突猛進と言うか、高い技術力とデザインスキルは世界トップレベルだが、販売は三流。特に販売会社のレベルの低さは大きな課題。ブランド戦略を真面目に考えるならば、製品品質と同時に、顧客との接点となる販売改革はすべきだろう。それは黒くて綺麗なお店を建てれば解消と言う箱モノの話ではない。まぁ雑談はこれくらいで。
テスト車「MAZDA3」のFASTBACK"X"Burgundy Selectionは、一見して夢の新エンジン「SKYACTIV-X」を搭載していることが判別出来ないから、特別な凄味はない。これ見よがしな加飾は不要と思うが、購入者心理としてはもう少し差別化が欲しいかも。せめてアルミホイール位はオリジナルデザインが用意されても良かった。
早速乗り込むと、「CX-30」の時にも感じた質感の向上は顕著。正直言えば、BMW「1シリーズ」より、内外装の品質感は勝っている。世間的に「MAZDA3」は価格が高いと非難されているが、ボッタくりではなく、本当に原価が高いのだろうな...と感じる。但し、足回りを安物のトーションビームへ格下げしたのは判断を誤った。実際の出来栄えも大事だが、ブランド価値を構築していく過程でコスト重視が見え隠れするのは興醒め。早急に改善すべきだが、大手術が必要なポイントだけに難しそうだ。
スタートボタンを押し、「SKYACTIV-X」を始動。静粛性が高い故、心躍るような演出も無く、粛々と新エンジンは目覚める。走り始めても、タウンスピードでは癖も個性も無く、淡々と滑らかに「MAZDA3」を走らせる。
恐らく、この"淡々と滑らかに"が消費者の期待する「夢の新エンジン」像に合致しないのだろうなと推察する。技術的な分析は公式ページにお任せするとして、理想の内燃機関として、燃焼方式に世界初の「火花点火制御圧縮着火(Spark Controlled Compression Ignition:SPCCI)」を完成し、商品化した事は大いに称賛されるべきニュースだが、アウトプットが"淡々と滑らかに"では消費者の理解を得るのは難しいだろうね。
一方、混雑する街中を抜け、割と活発に走れるコースへ出ると印象は好転する。特にアクセルを踏んで行ったときの滑らかな回転上昇フィールと、気分が高揚するエンジンサウンドは爽快。通常、こういう性格のエンジンは低中回転域が犠牲になるものだが、そこも"淡々と滑らかに"こなす実力車。確かに、「ガソリンとディーゼルの長所を併せ持つイイトコロ取り」と言う表現も間違いではない。しかし、私の感想では限りなく「ガソリン寄り」。
異論を恐れずに言えば、現状の「SKYACTIV-X」エンジンはMTでぶん回してこそ特徴を最大限発揮し、楽しめるタイプのエンジン。普段は"淡々と滑らかに"混雑する都市部の通勤に使え、郊外や山道へ出れば即座にスポーツ走行にも入れる守備範囲の広さが魅力と感じた。
個人的に、マツダがもっと「SKYACTIV-X」搭載車を国内で売りたいと考えるのならば、メーカーの投資でMTの試乗車を用意すべき。「2%の熱狂的なマツダファン層」がブランドターゲットなのだから、マニアックな需要こそ確実に取り込むべきだ。彼ら(私も含む)が喜ぶモデルに仕上がっていれば、「SKYACTIV-X」の価格だって高いとは言わない。しかし、販売会社は依然として最大公約数的に試乗車を用意するから、MTの試乗車なんぞ用意しない。(検索結果では湘南マツダ・横須賀店とアンフィニ広島・元宇品店の2台のみ....)
さて、そろそろ結論になるが、「MAZDA3」の「SKYACTIV-X」搭載車を現時点でマイカーとして選定するか??と問われると厳しいのが本音。但し、それは価格の問題ではなく「SKYACTIV-X」のスイートスポットが割と狭いのが課題。前述の通りMT車に乗れば印象激変の可能性を秘めている。
現時点のMyチョイスとしては、「15S Touring(2WD/6MT)」が231.5万円で選べるのでこれを選択し、「SKYACTIV-X」の改良進化を待ちたい気分。
但し、個人的に「MAZDA3」は全長4460mm全幅1795mm全高1440mm(ファストバック)のボディサイズが大き過ぎる。次期「MAZDA2」に「SKYACTIV-X」搭載モデルがあるならば、そっちを本命視したいネ。


Posted at 2020/04/06 18:20:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗インプレッション | クルマ
2020年04月05日 イイね!

[試乗インプレッション]マツダ「デミオ」13S(AWD/6AT)良品廉価の傑作車

[試乗インプレッション]マツダ「デミオ」13S(AWD/6AT)良品廉価の傑作車「ロードスターRF」の新車6カ月点検を実施した際に、代車としてお借りしたのがマツダ「デミオ」。
既に最新モデルは「マツダ2」と名称変更し、フロントマスクも変わっているのはご存知の通り。
テスト車は2018年5月登録。2017年11月に商品改良を実施したモデル。グレードは「13S」(AWD/6AT)で価格は169.5万円。メーカーOP設定だった「360°ビュー・モニター」と「フロントパーキングセンサー」が装着されていた。
私が乗っていた初期モデルの「デミオ」とは、主にADAS(先進運転支援システム)を中心に改良が進んでいるが、ちょっと懐かしい気持ちで「デミオ」とのドライブをスタートした。
今回は約100km程を走行。郊外の峠越えも含むドライブコースをチョイスした。
テスト車はAWDなので、車重は1130kgに対し「SKYACTIV-G1.3」のアウトプットは 92ps/6000rpm 12.3kg-m/4000rpmだから、パワーウェイトレシオは12.3kg/ps。まぁ一般的なコンパクトカーとして標準的なところだろう。
もう既にガソリンエンジンの「デミオ」は幾度と試乗を重ねているが、「良品廉価」とか「ブレッド&バター」の表現がぴったりの名車だと思う。
この価格帯にも関わらず、6AT(SKYACTIV-DRIVE)が奢られるのはやはり贅沢だが、走りの質感と言う意味で、CVTを搭載した同クラスライバルより図抜けたものがあるのは確か。
信号発信時や、パーキングスピードでの取り回しも含め雑味のないパワートレーンは貴重な存在。既に一般ユーザーはCVTのフィーリングに慣れているのかもしれないが、やはり違和感はある。是非乗り比べて欲しい。
ステージを山道へ移しても、「SKYACTIV-G1.3」の爽快な回転フィーリングとマツダのこだわる秀逸なドライビングポジションが功奏し、運転に飽きる気配がないのは流石。エンジンパワーに余裕はないが、高回転まで嫌がらずに回る特性だから遠慮なくアクセルを踏み込んでやればよいだけの話。
個人的には、プレミアムの世界へ中途半端に背伸びした「マツダ2」より、オリジナルとなる「デミオ」のデザインに分があるなぁ....と写真撮影をしながら改めて思った次第。
ネガティブな要素としては、もう少し車内の騒音ボリュームを下げられると良い(「マツダ2」は遮音性向上したのか?)事だろうか。まぁ今時の軽自動車よりもお安い価格帯であることを考えれば、贅沢は言えないのだが。



↓MAZDA2

Posted at 2020/04/05 14:20:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗インプレッション | クルマ

プロフィール

「@(ご) 下取価格って愛車の通信簿みたいなものなので、低い評価をされると買い換える気が失せますね。更に言えば自社銘柄の価格提示としては低過ぎて残念です。私もヤフオク売却経験有ります(^o^)。」
何シテル?   06/21 23:22
クルマとカメラが大好きで布袋寅泰の音楽を愛聴するヤツです。 随分と長いこと転勤で各地を転戦しましたが、ようやく地元北海道に戻ってきました。 マイカーはマツダ...
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