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2021年01月04日 イイね!

[カタログコレクション]日産7代目「セドリック(Y31型)」1991年版【第24弾】

[カタログコレクション]日産7代目「セドリック(Y31型)」1991年版【第24弾】 本企画(カタログコレクション)中、現時点で最もアクセス数が多いのは日産「ローレル(C33型)」【第3弾】がダントツ。バブル期の日産は不気味なくらい(笑)傑作車を連発したと思います。
今回は7代目の日産「セドリック(Y31型)」。
「セドリック」は1960年に初代モデルが誕生した日産フラッグシップで、現在の「シーマ/フーガ」に繋がるモデル。「セドリック」を語るには兄弟モデル「グロリア」も触れるべきなんでしょうが、複雑になるので「セドリック」とします。
7代目「セドリック(Y31型)」は1987年6月に登場し、1991年6月に4年キッチリのタイミングで8代目(Y32型)へスイッチ。今回のカタログは1991年1月版だから、フルモデルチェンジ間際の最終版である。
私の中で「高級車」のイメージは、恐らく7代目「セドリック」がベースになっている。それくらい影響を受けた好きなモデルだ。この世代から追加されたスポーティグレード「グランツーリスモ」は新たな高級車像を提示した。カタログ写真(左上)の鮮やかなレッドに塗られた「グランツーリスモ」に憧れました....。
一方、ラグジュアリーグレードである「ブロアム」も日本人が考えるエレガントな高級車像にマッチする傑作だった。個人的には、現行「フーガ」より断然カッコイイと思うのだが如何だろうか。
時代はバブル絶頂期で、この世代の「セドリック」はセールス好調。札幌市内でも随分走っていたような気がします。黒煙を吐くディーゼルエンジン搭載車が多かったのは地域特性でしょうか。
1988年「セドリック」をベースに派生した「シーマ」が大ヒットし、「シーマ現象」なんて呼ばれていたのも随分昔話になりました。
カタログは頂いてから約30年が経過する代物だが、紙や印刷の品質は現在でも充分通用する上質なもの。カタログに押されたスタンプによれば札幌市内の日産で頂いたものだが、詳しい記憶がない。恐らく、他の車種を見に行った際、抱き合わせで頂いたものだろう。
この時代の「セドリック」や「ローレル」のデザインはそのままに、中身だけ最新の"e-Power"を搭載した国内限定車を発売してみたら結構売れるんじゃないですかね。現実的にはボディ剛性とか、色々課題が有るんでしょうけどね。
「プリメーラ」「ブルーバード」「セドリック」と続いた日産シリーズはとりあえず終了。次回は何を取り上げようかな....カタログの山と格闘中です。






↓現行の日産「フーガ」。


↓【過去記事】カタログコレクション↓

第01弾 マツダ「ファミリア」1991年版

第02弾 いすゞ「ジェミニ」1987年版

第03弾 日産「ローレル(C33)」1989年版

第04弾 日産「マキシマ」1989年版

第05弾 日産「シルビア」1989年版

第06弾 ホンダ「コンチェルト」1988年版

第07弾 スバル「インプレッサ・リトナ」1994年版

第08弾 トヨタ「キャバリエ」1995年版

第09弾 スズキ「カルタス・クレセント」1996年版

第10弾 三菱「FTO」1994年版

第11弾 ダイハツ「アプローズ」1997年版

第12弾 ダイハツ「ストーリア」1998年版

第13弾 スバル「ヴィヴィオ」1994年版

第14弾 マツダ「センティア」1991年版

第15弾 スズキ「ジムニー」1995年版

第16弾 トヨタ「セプター・ステーションワゴン」1996年版

第17弾  マツダ「RX-7」1998年版

第18弾  スズキ「X-90」1995年版

第19弾  マツダ「オートザム・レビュー」1990年版

第20弾  日本フォード「フェスティバ」1989年版

第21弾  日本フォード「レーザー・クーペ」1989年版

第22弾  日産「プリメーラ」1991年版

第23弾 日産「ブルーバード」1990年版
Posted at 2021/01/04 00:35:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | カタログコレクション | クルマ
2021年01月03日 イイね!

[カタログコレクション]日産8代目「ブルーバード(U12型)」1990年版【第23弾】

[カタログコレクション]日産8代目「ブルーバード(U12型)」1990年版【第23弾】初代「プリメーラ」に続く日産シリーズは8代目「ブルーバード(U12型)」です。
トヨタ「コロナ」と熾烈なセールス競争を展開した、日本の乗用車の歴史そのものと言える名車でしょう。
私の世代になると、記憶にギリギリ残るブルーバードといえば1979年に登場の6代目(910型)でしょうか。特にタクシー仕様は「クルー」が登場する1993年まで継続生産されていたから随分お世話になったと思う。
さて。今回のカタログは1990年5月版で後期モデル。翌1991年9月にはフルモデルチェンジが実施され、9代目(U13型)へスイッチしている。
1987年に登場した8代目「ブルーバード(U12型)」の特徴は、初採用された最新のAWDシステム「アテーサ」とターボエンジンを組み合わせたスポーツグレード「SSSアテーサ・リミテッド」が記憶に残っている。何と言うか「いいモノ感」が漂っていたクルマですよね。
今になって思えば、バブル期の日産快進撃はこのブルーバードから始まったと思う。高性能なメカニズムと、素直にカッコイイと思えるデザインが奇跡的に融合していた。
"奇跡的"と評したのは、1991年の9代目「ブルーバード(U13型)」以降の日産車は主にデザイン面で自滅が続き、急速に評判を落としたのは御存知の通り。結局日産の黄金期は1987~1990年頃に登場したモデルで終わっている。
私が免許を取得した平成6年頃、仲間内で8代目「ブルーバード(U12型)」に乗っている奴が居たから随分と乗せて貰った。聞けば、まず家族共用が前提。その上で、それなりにスポーツマインドが有り、見栄えのするデザインで...となれば悪い選択肢では無かった。おまけに年式的にも手頃な中古がゴロゴロしていた時期だった。
8代目「ブルーバード(U12型)」のカタログを改めて読み返しても、素直にカッコイイと思うし、メカニズム的にも全力投球された力作だと思う。
異論を恐れずに言えば、積極的に指名買いされた最後の「ブルーバード」だったのではないか。
1991年に登場した9代目(U13型)は、北米重視の"垂れ尻"セダンと、保守的なハードトップ(アークス)を用意したが、国内販売は苦戦。(個人的に、垂れ尻のセダンは嫌いではなかった。)
1996年に登場した10代目(U14型)は不景気の影響をモロに受けたスカスカな地味セダン。事実上「ブルーバード」の歴史はここで終わる。以降サニーのプラットホームを基に「ブルーバード・シルフィ」として名称は繋いだが、2012年に「ブルーバード」の冠が外され単独「シルフィ」となり完全に消滅した。
現在の日産ラインナップを見渡すと、「ブルーバード」に相当するミドルクラス (Cセグ)がポッカリと空いている。もはやセダンでは無いだろうが、グローバルで戦える渾身のCセグメントモデルが必要な気がするな。
次回も引き続き、日産車を取り上げたいと思います。






第01弾 マツダ「ファミリア」1991年版

第02弾 いすゞ「ジェミニ」1987年版

第03弾 日産「ローレル(C33)」1989年版

第04弾 日産「マキシマ」1989年版

第05弾 日産「シルビア」1989年版

第06弾 ホンダ「コンチェルト」1988年版

第07弾 スバル「インプレッサ・リトナ」1994年版

第08弾 トヨタ「キャバリエ」1995年版

第09弾 スズキ「カルタス・クレセント」1996年版

第10弾 三菱「FTO」1994年版

第11弾 ダイハツ「アプローズ」1997年版

第12弾 ダイハツ「ストーリア」1998年版

第13弾 スバル「ヴィヴィオ」1994年版

第14弾 マツダ「センティア」1991年版

第15弾 スズキ「ジムニー」1995年版

第16弾 トヨタ「セプター・ステーションワゴン」1996年版

第17弾  マツダ「RX-7」1998年版

第18弾  スズキ「X-90」1995年版

第19弾  マツダ「オートザム・レビュー」1990年版

第20弾  日本フォード「フェスティバ」1989年版

第21弾  日本フォード「レーザー・クーペ」1989年版

第22弾  日産「プリメーラ」1991年版
Posted at 2021/01/03 01:45:44 | コメント(3) | トラックバック(0) | カタログコレクション | クルマ
2021年01月02日 イイね!

[カタログコレクション]日産初代「プリメーラ(P10型)」1991年版【第22弾】

[カタログコレクション]日産初代「プリメーラ(P10型)」1991年版【第22弾】新年のスタートという事で、カタログコレクションに取り上げるのは初代の日産「プリメーラ」をチョイスしてみた。
1990年2月に初代「プリメーラ」が誕生。当時人気だったセダンは全高が低く、スタイリッシュなハードトップが主流。「プリメーラ」は頑固なヨーロピアンテイストと表現すべき実用本位なパッケージングでデビューしたことに大きな衝撃を受けた。また、カタログカラーが「ダークレッドパール」だった事も記憶に残っている。
今回のカタログは1991年12月版で、英国生産の5ドアハッチバック(2.0eGT)が追加された頃のものである。
「プリメーラ」の登場には、1984年~1990年まで日産がVWとの提携を基にノックダウン生産・販売をしていたVW「サンタナ」の影響が大きいと聞く。
残念ながら、日産とVWの提携はあまり大きな成果が出なかった。後にVWはトヨタとの提携を選択。トヨタ系販社が「DUO店」を設立し、VW車の販売を開始している。
日産がVW「サンタナ」の生産・販売から学んだ知見をベースに、自前で設計・開発した欧州志向のセダンが「プリメーラ」。 英国サンダーランド工場で生産し、欧州で販売することが大きな使命でも有った。そう思えば、かなり唐突に感じられた「プリメーラ」の登場も必然だったと判る。
欧州で「プリメーラ」のライバルだった車種としては、プジョー「405」やフォード「シエラ/モンデオ」、VW「パサート」あたりだろうか。
現在の目線で初代「プリメーラ」を見ても、デザインやパッケージが全く色褪せていないことに驚く。
全長4400mm全幅1695mm全高1385mmでホイルベースは2550mm。車重は1090~1340kg
現行モデルで初代「プリメーラ」に近しいサイズのクルマを探すと、トヨタ「カローラ・アクシオ」が近い。
全長4400mm全幅1695mm全高1460mmでホイルベースは2600mm。車重は1070~1170kg。
全長と全幅は全くの同寸。「カローラ・アクシオ」の全高が+75mmも高いのは時代の流れですかね。当時は「プリメーラ」でも背高セダンと言われていたハズ。
初代「プリメーラ」は私の周囲でも乗っていた方が多かったから、何度も運転する機会が有った。当時の国産セダンとしては結構硬質でゴツゴツした乗り心地と、割と手応えのあるステアリングフィールが印象的。高速域の直進安定性はビシッとして感心した記憶がある。大袈裟な表現かも知れないが、日本人が本格的に欧州車の世界を垣間見たのはこのクルマからだったかも知れないね。
「プリメーラ」は1995年9月にフルモデルチェンジを受け、2代目へ移行。「プリメーラ」と「プリメーラ・カミノ」に分離。ステーションワゴンも追加されたが、初代モデルの特徴であった欧州車以上に欧州らしい硬質なイメージは後退し、ブルーバードの顔違いになってしまったのは残念だった。
マイナーチェンジの際に追加されたHyper CVTを搭載したモデルに試乗した経験があるが、あまりの違和感に驚いた記憶がある。
2001年1月に「プリメーラ」はフルモデルチェンジを実施し3代目へ。3ナンバーボディに拡大されたヌメッとしたデザインは挑戦的だったと思うが、初代モデルが確立したイメージとは随分かけ離れてしまった。2005年12月には国内生産・販売を終了し、「プリメーラ」は消滅している。
日産は本当にモデルチェンジが下手で、ヒットモデルの良い部分を何故かスポイルしたモデルチェンジをしてしまう悪癖は今でも健在...。もし初代「プリメーラ」の長所を上手く継承していれば、日産の欧州市場戦略も随分と違ったろうに。
次回以降もう少し日産車を掘り下げようかと思います。






↓初代「プリメーラ」とサイズが近いトヨタ「カローラ・アクシオ」


↓【過去記事】カタログコレクション↓

第01弾 マツダ「ファミリア」1991年版

第02弾 いすゞ「ジェミニ」1987年版

第03弾 日産「ローレル(C33)」1989年版

第04弾 日産「マキシマ」1989年版

第05弾 日産「シルビア」1989年版

第06弾 ホンダ「コンチェルト」1988年版

第07弾 スバル「インプレッサ・リトナ」1994年版

第08弾 トヨタ「キャバリエ」1995年版

第09弾 スズキ「カルタス・クレセント」1996年版

第10弾 三菱「FTO」1994年版

第11弾 ダイハツ「アプローズ」1997年版

第12弾 ダイハツ「ストーリア」1998年版

第13弾 スバル「ヴィヴィオ」1994年版

第14弾 マツダ「センティア」1991年版

第15弾 スズキ「ジムニー」1995年版

第16弾 トヨタ「セプター・ステーションワゴン」1996年版

第17弾  マツダ「RX-7」1998年版

第18弾  スズキ「X-90」1995年版

第19弾  マツダ「オートザム・レビュー」1990年版

第20弾  日本フォード「フェスティバ」1989年版

第21弾  日本フォード「レーザー・クーペ」1989年版
Posted at 2021/01/02 16:00:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | カタログコレクション | クルマ
2021年01月01日 イイね!

[謹賀新年2021]あけましておめでとうございます(^o^)

あけましておめでとうございます(^o^)。
2020年はコロナウイルスに翻弄された1年間でした。きっと将来的にも記憶に残る年になったのではないかと思います。
クルマ界隈では、急激な電動車シフトが叫ばれてます。電動車をEV(電気自動車)と勘違いして騒ぎ立てるメディアには閉口しますが、そろそろ純然たるエンジン車を駆る喜びを一般庶民が普通に味わえるのも今のうち...と覚悟する必要がアリそう。
今年もボチボチと書き綴って行きたいと思います。
2004年3月にエキサイトブログを開始し、2008年7月より「みんから」を利用させていただいているので、トータルでまもなく満17年。随分続いているなぁと我ながら驚いています。読んで頂いている皆様には感謝感謝。
最近はYoutubeで動画の試乗インプレッションをアップする方も多いようですが、私は運転しながらクルマを語るのは無理かなぁ。もう少し従来スタイルで行こうと思います。

今年も宜しくお願いいたします。
2021年 元旦

Posted at 2021/01/01 10:29:22 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日々の戯言 | クルマ
2020年12月28日 イイね!

[カタログコレクション]日本フォード3代目「レーザー・クーペ」1989年版【第21弾】

[カタログコレクション]日本フォード3代目「レーザー・クーペ」1989年版【第21弾】 前回フォード「フェスティバ」のカタログを発掘した際に、一緒に出てきたのが「レーザー・クーペ」。折角なので、このクルマも取り上げておこう。
マツダ「ファミリア」をベースにフォードらしい(?)ちょっとバタ臭い感じに内外装を変えたのがフォード「レーザー」。
今回のカタログは1989年版なので、「レーザー」としては3代目になるモデル。初代/2代目が前述のように、ほぼ「ファミリア」の外板を踏襲していたのに対し、3代目は外板から「レーザー」専用となった。特に「ファミリア」に用意されなかった3ドアクーペの存在が興味深い。この世代の「ファミリア」には5ドアHBクーペの「アスティナ」もあったから、沢山のボディバリエーションを作り分けていたことになる。景気が良かった証拠ですね~
記憶をたどれば、少なくとも札幌市内ではこの世代の「レーザー」がソコソコ走っていたと思う。特にクーペは、カッコイイ!!と惚れ込むようなスタイリッシュデザインでは無いが、割と実用的な後席と荷室があり、当時としては珍しくフルタイム4WDが用意されていた。故に雪国では選びやすかったのかも。
デートカーとして大ヒットしていた日産「シルビア」はFRだし、ホンダ「プレリュード」FFながらも最低地上高が低く、どちらも雪道が不得手なクルマだったのを覚えている。
当時良く入っていたオートラマ店の折込チラシには激安!!〇〇万円引き...と「価格で勝負」的な売り方も横行していたから、値段に負けて買っただけなのかも知れないが。
あの頃は一般家庭で輸入車(ドイツ車とか)を購入するなんて、相当珍しかったと思うが、フォードはマツダ車がベースで価格も手頃だったから、身近な海外ブランドとして割と親近感はあった。
しかし「マツダ地獄」と呼ばれる大幅値引の大乱売は「オートラマ店」でも例外ではなかった。お陰で「フォード」=激安ブランドと認知されてしまったのは失敗だったろうね。
2000年代以降、ご存知のようにフォードはマツダのOEM車販売から撤退し、北米及び欧州のフォード謹製モデルの販売へ舵を切る。しかし、「オートラマ」時代の悪しきイメージを払拭するには至らず、2016年に日本市場から完全撤退している。
今となって、マツダOEMのフォード車は路上で見かけることもなく、静かに記憶から消えゆくのみ....の状態で、ちょっと寂しい。あのトヨタでさえ全チャネルでの全車種販売を開始し、兄弟車種はどんどん統合が進んでいる。本質的にバッヂエンジニアリングな兄弟車種を廃していくことには賛成だが....。
私が長年に渡って溜め込んだ自動車カタログも断捨離によってピーク時に比べ、1/3位まで処分したが、何故か「フェスティバ」や「レーザー」のカタログは手放せなかったなぁ....。不思議(笑)。
後のトヨタ「キャバリエ」なんかも好きだったりするので、やはりマニアックと言うか、不人気車が根本的に好きなのかも。




↓【過去記事】カタログコレクション↓

第01弾 マツダ「ファミリア」1991年版

第02弾 いすゞ「ジェミニ」1987年版

第03弾 日産「ローレル(C33)」1989年版

第04弾 日産「マキシマ」1989年版

第05弾 日産「シルビア」1989年版

第06弾 ホンダ「コンチェルト」1988年版

第07弾 スバル「インプレッサ・リトナ」1994年版

第08弾 トヨタ「キャバリエ」1995年版

第09弾 スズキ「カルタス・クレセント」1996年版

第10弾 三菱「FTO」1994年版

第11弾 ダイハツ「アプローズ」1997年版

第12弾 ダイハツ「ストーリア」1998年版

第13弾 スバル「ヴィヴィオ」1994年版

第14弾 マツダ「センティア」1991年版

第15弾 スズキ「ジムニー」1995年版

第16弾 トヨタ「セプター・ステーションワゴン」1996年版

第17弾  マツダ「RX-7」1998年版

第18弾  スズキ「X-90」1995年版

第19弾  マツダ「オートザム・レビュー」1990年版

第20弾  日本フォード「フェスティバ」1989年版
Posted at 2020/12/28 19:56:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | カタログコレクション | クルマ

プロフィール

「@(ご) 下取価格って愛車の通信簿みたいなものなので、低い評価をされると買い換える気が失せますね。更に言えば自社銘柄の価格提示としては低過ぎて残念です。私もヤフオク売却経験有ります(^o^)。」
何シテル?   06/21 23:22
クルマとカメラが大好きで布袋寅泰の音楽を愛聴するヤツです。 随分と長いこと転勤で各地を転戦しましたが、ようやく地元北海道に戻ってきました。 マイカーはマツダ...
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