翔子０４１４（助手席お誘い下さい安全運転のブログ一覧

紳士・淑女の皆様、こんばんは♪♪。翔子と申します♪♪。



さて、「ありのままの～」をピアノで弾いてみました♪♪。
練習不足で下手だけど、録音は途中からサビの部分を録音しました♪♪。

実は、先週の晴れた日の話ですが、みん友さんと一緒に、大川市を通って柳川市までドライブに行って来て、お車の中でちょうど、こう言う会話になったんです♪♪。

「翔子ちゃん、味方はたくさん居るんだから大丈夫だよ♪♪。ありのままの翔子ちゃんで居てね。長所も欠点も含めて翔子ちゃんだから」と言って下さいました♪♪。

なかなかこう言って下さる方がいらっしゃらなかったので、少し元気になりました♪♪。

みん友さんのお車は、何と、私の両親と同じ「ヴェゼル」です。
色は違うけど♪♪。

せっかくなので、ドライブに行って来た写真を何枚か貼ります♪♪。

みん友さんのヴェゼルは、両親のと同じガソリンモデルでした（違うのは、色だけです）♪♪。

隣にお邪魔しましたが、両親のと同じ車種なのに、なぜか違う空間を感じました♪♪。

夕方４時過ぎに待合わせして、夜の７時に久留米市に帰って来ました♪♪。
まあ、２時間半あまりぐらいのドライブです♪♪。

久留米市の筑後川沿いです。
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そして、大川市に入りました。
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下の写真は、たぶん分かりにくいと思いますが、信号機の横には「若津港」と書いてあります♪♪。
みん友さんがおっしゃるには、この場所は昔は港だったらしいです（今は違うけど）♪♪。
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そして、ここからは柳川市になります♪♪。

下の写真は、外に出て撮った写真です（筑後川の河口です）♪♪。
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そして、柳川市の海の方に来ました。
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そして、帰りの写真です♪♪。
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久留米市が近づいて来ました。
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久留米市
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７時ぐらいですが、着いた時にはもう夜でした。

先週に比べて、今週はもう、６時を過ぎたらだいぶ暗いし、だいぶ日が暮れるのが早くなりました（泣）。

１２月の中旬まではだんだん日が暮れるのが早くなり、それ以降を過ぎるとまた長くはなるけど、何だか物寂しい感じがしますよね・・・。

ブログの写真に写っているドライブは、春の暖かい季節に行くと、もっと気持ちが良いです♪♪。
他のみん友さんと、春に行ったこともあります♪♪。

あと、アテンザ乗りのみん友さんと、今年の夏に行って来ました♪♪。

さて、話は変わりますが、私のお婆ちゃん（２人いますが、まずは、こっちのお婆ちゃん）が現在は施設に居るんだけど、お婆ちゃんは少しは元気になりました♪♪。

いや、元気になったとは言っても「先週よりは、顔が元気」と言う程度なので、やっぱり、だいぶ弱ってはいます。

先週は本当にきつそうでした。

今日はお婆ちゃんは、そこそこ元気な顔をしているし、私が面会に行くと喜んでくれました♪♪。
やっぱり、お婆ちゃんは、少しは元気であってほしいです♪♪。

家族とスタッフで相談して、元気なうちに、今日だけ家に呼んで夕食を一緒に食べて、明日また施設に帰ると言うことにしました♪♪。

なので、今日は久しぶりにお婆ちゃんを家に呼んで、家族みんなで食卓を囲みました♪♪。

今日は、鍋をしました♪♪。

本当は写真を撮りたかったのですが、なぜか写真を撮り損なってしまったために、写真がないです
（笑）。

鍋の中には、お野菜、豚肉、鶏のミンチ、エビ、ちくわ、かまぼこ、うどん等を入れました♪♪。
今日は、たっぷりと材料を入れたでしっかりと味が出て美味しかったですよ♪♪。

お婆ちゃんも嬉しそうでした♪♪。

実は、今日は福岡市に居る叔母も読んだので、大人数で鍋を囲みました♪♪。

あと、私はケーキを人数分買ったので、ケーキも食べました♪♪。

ケーキも全員、とっても美味しいと喜んでくれました♪♪。

お婆ちゃんも喜んで食べてくれました♪♪。

お婆ちゃんは、昔に比べて、とことん食べる量が少量になってしまいましたが、それでも、夕食とケーキは美味しいと言って食べてくれました♪♪。

明日は、お婆ちゃんは、また施設に帰ります♪♪。

あと、もう１人のお婆ちゃん、山口県のお婆ちゃんのことも気がかりです。

知っている方々もいらっしゃると思いますが、私は、今年の４月は家族で広島市に旅行に行って来ました♪♪。

その途中で、山口県のお婆ちゃんの病院に寄ったのですが、ほとんど分からない状態で会話が出来ない状態だったけど、１つだけ分かったのは、山口県のお婆ちゃんは私たち家族がお見舞いに行ったことを、ちゃんと喜んで下さっているのは分かりました♪♪。

なぜかと言うと、言葉ははっきり分からなかったけど、山口県のお婆ちゃんが私の顔を見て笑顔で何かしら話かけて来たからです♪♪。

何と言って来たのか分かりませんでしたが、私の推測では、きっと「来てくれて嬉しい」と言いたかったんだと思います♪♪。

言葉はほとんど話せなかったけど、私たち家族がちゃんとお見舞いに行ったことを喜んでくれたのだけは、分かりました♪♪。