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まだ、ほとんど何も決定していませんが、

いつの日か我がT-topの部品を剥ぎ取る「ハイエナ オフ」を開催したいと思います。

で、参加したいと考えていらっしゃる方は、このブログにコメントを下されば幸いです。
※ 大まかな参加人数を把握したいので。




【大まかな要綱】

● 開催は日曜日の午前中を予定しています。
● 場所は現在T-topを置いてあるショップさんの敷地内で行う予定です（静岡県浜松市内）
● ハイエナオフ開催の目的は、各パーツの現状を実際に確認してもらってから、剥ぎ取り、適価でお持ち帰りいただきたいので。
● T-topの走行距離は10万キロ弱。エンジンは若干のオイル漏れがあります。
● ドア及び右リヤフェンダーはヘコミが多いです（事故とは無関係）
● フロントバンパーは塗装のハゲがあります（事故とは無関係）
● ショップさんの敷地を借りるので大掛かりな取り外しは出来ません。※ もし希望があれば、別途、相談させてください。

事故によるT-topの破損状況は、コチラを参照ください。

事故処理の関連で、自分が加入している損保会社からの連絡があったのがちょうど１週間前。


それっきり何の連絡もナシ。


件の損保会社の対応度合いが見えたところで、今日、私から件の損保会社にＴＥＬ。

そしたら、先週からの進捗状況を報告 してきやがった してきた。

唖然。





１週間前の連絡にて「T-topの修理費が時価相場額を超える」という話だったので、
（※ どちらの金額も事故相手が加入する損保会社の提示額）

今回のＴＥＬで「対物超過修理費」のことを問い合わせてみた。

すると、「相手側に、特約に入っているかを確認してみます。」との返答。


損害保険のプロフェッショナルなら、そんなことは初期の段階で相手に確認していることじゃないのか？
初めから「廃車」と決め付けて対応してねーか？
それとも、オイラをナメているのか？


唖然。


･･･


上記の対応は、損保会社のジョーシキなのだろうか？

T-topが修理か廃車に関わらず、件の損保会社とは２度と契約しないだろうな。

本日、名古屋の名峰が山開きしたそうな。


愛知のテレビ局（日テレ系）の今夕の番組で紹介していました。


開店時間の８：００ａｍには行列が出来ていたとか。



それから、新メニューも。

『ヨガ スパ』というものらしい。

テレビ画面で見る限りは「オイシそう」だったよ(謎)

次のクルマを真剣に探す気にならない･･･

しかも、同じクルマであるはずのT-topは候補から除外してしまう。


もっと客観的に見れば、「クルマを探している自分」を拒否しているようにも感じる。


そんな状態に陥る理由が全くわからなかった。






今になって、やっと、やっと、その理由が見えてきたような気がする。


やはり、T-topが廃車（まだ決定ではけれど）という現実を自分の中で受け入れてないからなのだと思う。

※『（まだ決定ではけれど）』なんて書いていること自体、まさしく、受け入れていない証拠だろうな･･･(失笑)



傍から見れば同じクルマなのだけれど、自分にとっては、今まで乗ってきたT-topは「Only One」の存在なのだ。





T-topを置いてもらっているショップに行けば、ナンバーがついたT-topがそこにある。
万が一の可能性もないのに、また動き出しそうな妄想を抱いてしまう。



愛車を失う現実を受け入れるまで、まだまだ時間がかかりそうだ。





もう１台の愛車「末期色号（チンクエチェント）」が傍に居てくれるので、「クルマが無い」って訳じゃない。

T-topの次のクルマを探すのは、何ヶ月か（あるいは、何年か）あとでも良いのではないだろうか？

コレ、

アレ、

ソレ。
















・・・軽自動車じゃなきゃ、無理無理（自制）