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2009年02月08日

2代目キャデラック・セビル 1

2代目キャデラック・セビル 1 昨年、コルモラーニ岐阜2008 の駐車場にて。

'80登場の2代目セビルがいました。
当時福井で見かけることも無く 僕が間近で実車を見たのは初めてでしたから、いささか興奮気味・・・しかも横のマイクロバスの向こうにはタウン&カントリーが潜んで(笑)いましたから、なかなか現場を離れられなかったのです。

セビルは欧州製高級車に対抗する為に、クラシカル・ルックを身にまとい従来に無い小型のキャデラックとして'75に登場、一大センセーションを巻き起こした車です(今、街に溢れる?STSに乗る人のどれだけがこの事を知っているか疑問ですが)。
その顔は当時の典型的なキャデラックフェイス。


突き出たノーズに続く盛り上がったフード・・そのセンターを走るクロームモールディング。ショルダー部の太いモールも素敵です。





そしてサイドに回り込むと、この2代目セビルの最大の特徴・・・




これ以上のクラシカル・エレガンスは表現不可能と思われる大胆なスロープドバック・スタイル!!

リヤはこの通り・・・






ちなみにこの2台は'47のロールスロイス・シルバーレイス






ですが、当時のロールスは基本的にボディ架装をミュリナー、パークウォード、フーパー、ヤングなどの伝統的コーチビルダー(イタリア風に言えばカロッツェリアか)に依頼して、顧客の好みに仕上げて販売していたそうです。
すなわち本当の金持ちは車もレディメイドではなかったって事ですね。

戦後もその時代のエレガンス・スタイルは生き続けて・・・







上:ロールスロイス・ファントムⅤ、下:ディムラー・リムジン等にも面影を残しました。

さて、この2代目セビルには・・・

「後半にバランスを崩してしまっている」
「非常識だ」
「違和感を覚える」
・・・等々、当時数々の批判が浴びせられました。
しかし僕にとってそれは、僕が尊敬するビル・ミッチェル師が唱えるクラシック・ルネッサンスが理解できない低レベルなアホどもの戯言にしか過ぎなかったのです!!

この後、このスロープドバック・スタイルはクライスラーとリンカーンの一部に影響を与えましたが、流行らなかった(汗

屋根フェチの僕が気になっていたのはドアガラスです。サッシュレスなのは判るんですが、リヤドアの小窓は??ガラス降ろしても残るんでしょうか。
もちろんリヤドアガラス自体は「降りても半分」と言う事も充分あり得ますから、小窓を残しても強度的に問題は無かったのかも知れませんね。

'80 Cadillac Seville Elegante







・・・久々にチカラ入りました(笑
ブログ一覧 | アメリカ車 | クルマ
Posted at 2009/02/08 12:20:09

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この記事へのコメント

2009年2月8日 14:31
まるっきり
>「後半にバランスを崩してしまっている」
>「非常識だ」
>「違和感を覚える」
と思っていた凡人です。
あ、違った『低レベルなアホ』でした(笑)

1ベイカー11さんのこだわりを聞くと、ちょっといいカモ?とか思ってしまう事が多いんですが、こればっかりは…
このクルマ、よくぞ28年間も大事に持ってる人がいたもんだと、そっちに感心してしまいました。
すみません。

あちこちで色々言われ続けてきたでしょうね。
コメントへの返答
2009年2月8日 15:20
『低レベルなアホ』発言を謝罪します(あっさり・笑)

でもやっぱりダメっすか?このスロープドバック・スタイル・・・。

戦前からのエレガンス・スタイルを蘇らせたと言う意味では、極致だと思うんです。
賛否両論(否の方が多いと予測してたのでは?)起きる事を承知の上で、描いた絵を具現化してしまう「凄さ」に敬意を表したいんですが・・・。

70年代後半に雑誌その他で解説されたGMスタイリングの(言い換えれば米車全体の)大きな「うねり」(=クラシックへの回帰)は僕に大きな衝撃を与えました。
米車が「縮小」して「無国籍」になって久しいですが、幸運にも当時の米車の幾つかを運転した経験もあり それ故「最期の巨竜」たちを忘れて欲しくない一心で、僕の様な素人がこんなブログでスタイリング評っぽい事を書いて(同時に恥も掻いて)来た訳です。

「過去の遺物」には違いないですし、下らないネタですよね~実際。

また、このセビルには例の可変容積のV-8-6-4が載ったモデルもあったので、Udaさんはますますキライになったかな?(笑

>よくぞ28年間も大事に

もちろん詳細は知る由も無いですけど、大変キレイな個体でダッシュにはミニチュアカーなど置いてありましたから若い人かな?と。
2009年2月8日 15:17
_〆(。。)メモメモ

こんな凄いテールのデザインは
初めてみました。

他車でもたまに見かける
テールが下がったデザインは
このイメージなんでしょうね。
コメントへの返答
2009年2月8日 15:30
>こんな凄いテールのデザインは
初めてみました。

お!信者が増えたかな!?
(んな事ダレも言って無いってか・笑)

>テールが下がったデザインは

一般的に「尻下がり」は不評を買うと言われてませんか?
スピード感を表すには、どう考えても後ろに向かって上昇するウェッジ型が
イイですよね?
しかしこの車はやっぱり戦前からの優雅な高級車デザインを再現した、と言う点で凄いと思います。
2009年2月8日 19:35
始めまして(^_^)v
斜め後ろからじっくり眺めてみたいです。
直線道路をゆったりと走るのが似あうんでしょうね。
コメントへの返答
2009年2月8日 20:17
はじめまして。

>斜め後ろからじっくり眺めてみたいです。

そうですね、欧米人には戦前の高級車デザインに郷愁を感じる人が少なからず居たのかも知れませんね。
馬車時代から「ク・ル・マ」と付き合って来た訳ですから・・・その点、日本人には馴染みが薄い。

昔、雑誌で読んだのですが・・・

ビル・ミッチェルが英国の高級ホテルの玄関に佇んで、スロープを出入りする古い高級車(ロールス等)を眺めていると、GMが出した初代セビル程度のクラシカル・ルックでは「もの足りない!」と気付きました。
初代セビルも当時としては充分にクラシカルだったのですが、彼はそれに満足せず、その事は大胆な2代目セビルが誕生するキッカケとなった。

・・・と。

もちろん大量に作られ、また当時最新の電子制御を身に付けたキャデラックには、ロールスの持つクラフトマンシップのカケラもなく、全くの偽物に過ぎないのですが・・・。
2009年2月8日 21:52
んん~・・・・(^_^;)
自分は、あまり好ましいとは思えません。
フロントとリアがちぐはぐな感が凄くあるので。。。

尻下がり自体は、有りだと思っていますが。

コメントへの返答
2009年2月8日 22:34
>フロントとリアがちぐはぐな感

はぁ、もちろん戦前の車のようにフェンダーを独立させてはいませんが、キャデラックはこのずっと以前からクロームのセンターグリルとそれに続く盛り上がったボンネットでクラシック(つまりフェンダーとボンネットの独立感を)を表現して来てました。
このセビルはそんなフロントに比べて、あまりにもお尻がクラシック過ぎるのかも知れませんね。

メルセデスやロールスはそれ(センターグリル)を連綿と続けて来た訳で・・・。
CG誌はそんな米車を「偽メルセデスグリル」と呼んで卑下してました。

この後スロープドバックは辞めますが、クラシック・ルネッサンスの傾向は止まらず、しかし より激しいシュリンキングによって貧相な姿に・・・このセビルは大げさでボリュームのある内外装の最期のモデルです。

日本ではさっぱり売れなかった(?)ですが、CG誌によれば'86のモデルチェンジまで年間2~4万台も売れたそうです。
2009年2月9日 10:13
日本人には変に写るこのお尻もアメリカの風景には妙に似合うんですよね。
こうゆう理解しがたい部分も外国車を楽しむ醍醐味であった訳で、万国共通、世界グローバルカーなどとのたまうようになってからは実につまらない車ばかりになってしまったと。
売れる車の方程式から外れるわけにはいかないとゆう企業の思いもわかりますが。
(私も思わずチカラ入ってしまった。笑)
コメントへの返答
2009年2月9日 12:40
>こうゆう理解しがたい部分も外国車を楽しむ醍醐味であった訳で

そもそも日本の車文化は戦後から始まったと言っても過言ではない訳で、戦前からの瀟洒な車に郷愁を覚える土壌は無いに等しいですよね。

そう言う僕も薄っぺらな日本人の一人ですが、スロープドバック・スタイルが採用された訳(返答参照)を知れば「華麗なるギャッツビー」の時代に想いを馳せて、GMスタイリングの偉大さに感動できるのですよ!!

上でも書きましたが、このセビルは大げさでボリュームのある内外装を持った最期のモデルです。
'86以降の次期セビルなんて「ペラッペラ」で目を覆いたくなるくらいですから!!
(僕も再度チカラが入りましたよ^^)

ビル・ミッッチェル師の事をビル・ミッチェル氏と呼ばない僕の気持ち、判って頂けます??
2009年2月9日 13:47
>ビル・ミッッチェル師の事をビル・ミッチェル氏と

師と氏ですね。その気持ち痛いほど伝わってきます。

追伸)ッッとッが2つなのは思わずチカラが入ったからですよね?^^
コメントへの返答
2009年2月9日 19:09
>その気持ち痛いほど伝わってきます。

有難うございます(笑

>追伸)ッッとッが2つなのは思わずチカラが入ったからですよね?^^

・・・?・・・あっ(赤面
2009年2月10日 21:54
私は個性的でこれ好きでした。ダウンサイジングの中で魅力的なスタイルを創ろうと努力した結果だと思います。ボートテールのリビエラと言い、ビル・ミッチェルと言う人は保守的なユーザーが多いラグジュアリーカーでチャレンジングなデザインを創り続けた人ですね。
コメントへの返答
2009年2月10日 22:37
おお、信者が(笑

>魅力的なスタイルを創ろうと努力した結果

それを求めた先が1920~30年代だったと言う事なんですよね。
ボートテールのリビエラ(凄かったですね)・・・で思い出しましたが'74~'76のリビエラのテールも非常に大胆でした。セビル程では無いにせよモチーフは同じかと・・・。

>ビル・ミッチェルと言う人は保守的なユーザーが多いラグジュアリーカーでチャレンジングなデザインを創り続けた人ですね。

全くです、ハリー・アールの時代は宇宙時代の夢をクロームとフィンで飾れば売れたのですから(!)
2009年2月11日 6:55
2代目セビルのリアスタイルは一度見たら忘れられない位、思い切ったデザインですよね。モデル中盤で追加されたフルガブリオレルーフはちと違和感がありますが・・・。

ビル・ミッチェルはホントは初代モデルでやりたかったみたいですね。
デザインコンペのデッサンでは数パターンの、スロープドバック・スタイルがデザインされていたようです。

でも、2代目セビルを見ると思うのですがトランクルームの中はどのようなレイアウトになっているんでしょうか?!とても気になります。。。
コメントへの返答
2009年2月11日 9:40
>フルガブリオレルーフはちと違和感がありますが・・・

多分ビニール下端がトランクへ回る辺りの見切り線に無理がある事を仰るのでしょうけど、僕はアレもいいと思います(笑

なぜかって、そのビニールルーフ自体が他のキャデのパッデッド・ビニールルーフとは造りが違いませんか?

あたかもリンカーン・マークⅤの例のキャリエッジ・ルーフのような素晴らしい出来だと。
欲を言えばリヤウィンドゥは一回り小さく、あるいは楕円形にして欲しかったくらいですが、本物の幌に一段と近いので僕の評価は◎です。

>トランクルームの中は

えへへっ、ホントですね。その容量なんか、ど~でもいいんでしょ多分^^
2015年4月30日 14:12
またお邪魔します。ああ、このセヴィル懐かしいですねえ。こ奴がデビューした時は凄い衝撃でした。なにせそれまでは普通のXボディーの平凡な前エンジン後輪駆動だったのが突如、Eボディーに衣替えしただけでなく、あのゴキブリテール(結構そう呼ばれてました)で人前にでてきたんですから。おまけにヴァイラスが伝染する如き、リンカンコンチネンタル4扉にも、はたまたはクライスラーインペリアルまで同じようなスカート引っ張ったテールになっちゃったんですから。V/8/6/4はご存知の通り大問題で、と言うより大問題なので余り売れず、その代わりまだ致命傷が発覚していなかったGMオールズのジーゼルがかなりの割合でセヴィルに搭載されてました。クランクシャフトが真っ二つに割れたり、コンロッドがフニャリと曲がったりそれは壮絶な自己破壊エンジンだったんですが快調に動く時は下から湧くトルクに任せての加速は結構素敵でした。されどカミンズのジーゼルもたじろぐあのトラック的な音とセヴィルの華麗なる舞踏会的なデザインのミスマッチが脳裏に焼き付いています。そう、セヴィルの後ろドアの三角窓的な窓、あれはサッシュレスのくせして下りずに残るんですよね。Eボディーの常で床が真っ平らなんですが着座位置も低くて絶壁の計器盤形状で後方を含め外視界は余り良くなかったみたいです。V8/6/4には診断装置が付いていてクライメートコントロールパネルのスイッチをある一定の決まりで押すと裏メニューみたいなのが出てきて、室内設定温度の数字の代わりに診断数字が表示されてその番号をマニュアルで解読する事ができました。同じクライメートコントロールはその後アウディの5000にも(200)使われましたね、パワーシートのコントロール類も。あの頃のGMハリソンラジエーターのHAVCは素晴らしい性能でした。。。ジーゼルと言えばあの頃吹き荒れた軽油車旋風、ゴキブリテールのリンカンコンチネンタルにはBMWの2.4リッター直6のオプションがあって、当時ジーゼルエンジンの手持ちが無かった米フォードが急遽、BMWと契約を交わしたんですが、恐ろしアンダーパワーで数百台しか売れず翌年には退散。同じ系統のマークVIIにも何台か積まれました。同じフォード系のジーゼルでもエスコートとテンポにはマツダ製の軽油エンジンが積まれていました。シェヴィーシヴェットには当然いすゞ製のジーゼル、日産セントラやマキシマもジーゼル。日産のターボジーゼルはインターナショナルハーヴェスターのスカウトにも載ってました。最後に運転した記憶はカプリースのステーションワゴンのジーゼルでしたが(結構な割合で欧州に輸出されたフルサイズGM車はこのジーゼルの様子)最後に生産されたカプリースのステーションワゴンには何とコーヴェットに載るLT-1のオプションがあって欲しかった一台の一つです。今だに9C1かP71は欲しいですねえ。。。また長々と失礼いたしました。
コメントへの返答
2015年5月1日 8:24
こんばんは、いらっしゃいませ。

>あのゴキブリテール

あらま!ゴキちゃんだなんて酷い^^

>伝染する如き

しかし流行らなかったですねぇ、僕はミッチェル師の意図する所に堪らない魅力を感じるのです。

>V/8/6/4はご存知の通り大問題で

MD-DFI ですね。8-6-4-0なんて揶揄されてたそうですが、意図的にバルブを閉めてポンピングロスと無駄な燃料を減らそうと言う試みは凄いと思います(壊れなければ!)。

>GMオールズのジーゼル

ええ、当時その事も話題になりましたが 日本にはガソリンエンジンのみが入って来てたはずです。
そしてそのオールズ製ジーゼルが、そんな酷い代物だった事も初めて知りました。

欧州ならともかく、日本やアメリカでは高級車で軽油は有り得ないと思います。

>あれはサッシュレスのくせして下りずに

やっぱりそうでしたか・・・先日別のイベントで見たセビルを良く観察して納得しました。
09年の本ブログの時、初めて実車を見たので、80年代当時じっくり触れられた御経験のあるJetBoy さんが羨ましいです!

>クライメートコントロールパネルのスイッチをある一定の決まりで

OffとWarmerの同時長押しで診断モードでしたね。

>HVAC

アメリカ車の空調は昔から高性能なイメージがあります。

>軽油車旋風

日本でもゴルフDなどがヒットしていましたし、国産各メーカーも軽油車に力を入れてました。
燃費もさることながら、当時のガソリンとの価格差は軽油車を選ぶ大きな理由の一つでした。
しかし北米では軽油もそれほど安くは無いと聞きましたが・・・。



2020年7月25日 22:51

初めまして、Coptic_Lightと申します。突然の、しかも古い記事へのコメント誠に失礼します。

1ベイカー11様がお書き「リヤドアの小窓は??ガラス降ろしても残るんでしょうか」という点ですが、2代目キャデラック・セビルのリアガラスはBピラーではなく小窓側に沿って下降します。そのため、ほんの少ししか窓は下がりません(1/3程度です)。小窓側に沿って下降し、途中までしか下がらないリアサイドウインドウは当時のアメリカ車(90年代後半頃まででしょうか?)によくあったパターンかと思います。

ドアを開けた際は、小窓と下がりきらないサイドウインドウが残る、という形です。それにしても少ししか下がりませんので、後席乗員は窓から顔を出すことすら出来ません。リアサイドウインドウをあえて途中までしか下げないというのは、安全上の配慮として今もボルボがやっていますが、当時のアメリカ車も同じ意図があったのかなぁなんて思っています。

それにしても、2代目キャデラック・セビルのロールス・ロイス風リアスタイルは美しいと思います。当方、物心ついた頃には、キャデラックどころかすでにアメリカ車自体が斜陽の時代に入っていました。今や、この時代の美しいアメリカ車は記憶の中にしかなく、復活など望み得ないことが残念です、しかし個人的には、これからのアメリカ車はテスラのような先進的な発想とデザインで勝負して欲しいと、そんなふうに思っています。
コメントへの返答
2020年7月26日 0:18
初めまして。

>突然の、しかも

一向に構いませんよ、いつでもどうぞ。

>小窓側に沿って下降し、途中までしか下がらないリアサイドウインドウは

そうですよね!

当時の話題をさらったX-Car などリヤドアは完全にハメ殺しでしたし。

>今や、この時代の美しいアメリカ車は記憶の中にしかなく

はい、故にたまにこんな個体に出会うと写真に収めたい衝動に駆られるのです。

プロフィール

「福井地方気象台 http://cvw.jp/b/183514/48590496/
何シテル?   08/09 22:52
★時々「クルマいじり」しますが、新しい物には疎いです。 ★アメリカ車、旧車も好きです。 ★このHN見てピンと来た人は趣味が合うかも!?
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