『我 関せず』

これからこういう風景があたりまえの世の中になりますよ～

皆がこんな速度で走れば事故は減るでしょうねぇ、何かあっても充分に対処できる時間が生まれる訳で・・・。

でも現在なら翌日着くはずの荷物が将来的には翌々日に、とか（笑

私としてはレックスの人よりその後ろ2番手3番手の責任の方が”行列”になってる責任が重いように思います。どうしても”流れの程度”で走れない諸事情は有りうるわけで。黄色線一車線ならともかく、白線二車線のこの場所で抜かずに後ろについて行列長くする決め手は後ですよ。右折待ちの車の後ろで平気で止まって待ってしまう人（というか追い越し追い抜きを全くしない人）が激増してる方が問題のような。

＞2番手3番手の責任

それも分かりますけど、右車線の状況が追い越しを許さないのかも 知れませんし（上画像）、この先には程なく交差点がありますから左折予定だと無理に追い越さない？（下画像）・・・

ココは規制標識がありませんから60km/h制限ですが、実質は70～80km/h（もしくはそれ以上？）で流れる所です。このレックスは明らかに50km/h程度の速度しかでていませんでした。
まぁ複数台の巡航速度が偶然に一致してるとは思えないですけどね（笑

流れに乗れないならクルマに乗るな！
は言い過ぎなんでしょうけど、少なくとも出会いたくないですね～。

3～40年前のガラガラな道路だったら問題にならなかったかもしれませんが、今の交通事情では迷惑だと思います。
制限速度を破れとは言いませんが、周りの交通を乱さない運転というのはマナーだと思います。

ここは流れが速いので、たまたま彼流の走りに合ってなかったのでしょうか。

あるいは、↑で きぬたさんが仰るように、何か速度の出せない理由があるのかも知れません（レックスに問題？・笑）。
まぁ本当は人間自身に「運転能力に問題有り」だと言う認識が無いんでしょうね、きっと。

また、こんな状況で 2番手3番手に着いても無頓着な人が多いのも事実かも。

＞周りの交通を乱さない運転というのはマナー

ええ、このレックスもある意味では暴走族と言えますよね＾＾