MF誌 '79/12号 Car of The Year 10年の歩み 1976年/さらば波乱の70年代

こんばんは、お元気ですか！ 😃


・・・この初期のアコードは、高校時代の今は亡き恩師が乗っていました。理由は失念しましたが、友人含め数回ほど乗せて貰った思い出があります。😐

・・最も驚いた事は、エンジンのスムーズさと静かさでした。👀 ‼️ 体感的には、結構速い？クルマに感じました・・・アレって、軽さなんでしょうかね。

私の父は、ずっと日産系でしたので、L 型やG 型、Ａ 系エンジン音とは、まるで違うカルチャーで・・10 代 半ばの私にとっては、ちょっとした衝撃だったのですね。

それまでシビックに対しては、やや懐疑的な目で見てたのてすが・・・アコードに乗ってからは・・あゝ、此れが新しい思想を表したクルマなのか！ みたいな。（笑）


いま、当時抱いた印象とは・・・やや違った捉え方に至るワケなのですが、いい悪いでは無く・・この辺りもまた、おもしろいところですよね。😄

あの頃から・・・H と言うメーカーは、平成初期までどれもホントカッコ良かったです・・ただ私は何故か、素直に好きになれなかったのですが。（笑）

とても懐かしい気持ちに浸れました。 @ブルネロ

こんばんは。

＞ 体感的には、結構速い？

どうなんでしょうねぇ～
僕は乗ったことありませんが、ホンダらしい軽快な乗り味だったと想像に難くないです。

＞ただ私は何故か、素直に好きになれなかったのですが

同じくです。

『2輪に毛の生えたような・・』

亡き父の弁です。