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ある事を企てて数ヶ月（と言っても、単なるメンテナンスですが。笑）、今ごろ行動に移してやっと入手したT-70。

ホームセンター等でも このサイズはなかなか売ってません・・・もちろんDに行けば何の問題も無いのでしょうけど、やっぱり自分でやってみたい。

つてを辿って聞いた値段が約1800円と意外に安かったので即決、このサイズだと自動的に12.7sqになるそうです。

しかし、季節は既に冬、今ヤル事は危険です。
こんなに安いのなら もっと早く買って行動に移せば良かった、作業は来春まで お預けです。

こんな物が出てきました。

Bluebird History Book と言う題名の14ページの冊子です。おそらくディーラーで貰ったのだと思いますが、記憶がトンでます（笑

前ブログの続き・・・U13型
1991～となってますから、この冊子はU13型が現行モデルだった頃のものだと思われます。



ARXとSSS。
ARXは街でも良く見かけましたね。サッシュレスドアに余計な装飾を省いたデザインは、個人的に好ましく思えます。



一方、伝統のSSSはレパードJフェリーと
「デザイナーが同一人物じゃないか？！」
と思わせるほどシルエットが似てますよね。


あとがき・・・



幸せの青い鳥は何処へ？

・・・ウソつき日産め！

こんな物が出てきました。

Bluebird History Book と言う題名の14ページの冊子です。おそらくディーラーで貰ったのだと思いますが、記憶がトンでます（笑

前ブログの続き・・・U11型、U12型



この型からブルーバードとしては初めて基本形式にアルファベットが付いたんですよね。
ナゼって日産車の本流と思われる車種には最初からアルファベットが付かなかった筈・・・

日産系がセドリック（30、130、230、330、430→Y30）
ダットサン系がブルーバード（10、110、210、310、410、510、610、710、810、910→U11）
ダットサン・トラック（120、220、320、520、620、720→D21）

サニーも古いですが、最初から頭にアルファベットが付いてました。
（B10、B110、B210、B310→B11）


※710はバイオレット

こんな物が出てきました。

Bluebird History Book と言う題名の14ページの冊子です。おそらくディーラーで貰ったのだと思いますが、記憶がトンでます（笑

前ブログの続き・・・610型、810型、910型
さあ！迷走日産の始まり始まり（笑



この3車、今では殆ど見ることもありません。
特にあれだけ売れた910は皆何処へ消えたのでしょう？

こんな物が出てきました。

Bluebird History Book と言う題名の14ページの冊子です。おそらくディーラーで貰ったのだと思いますが、記憶がトンでます（笑

前ブログの続き・・・510型



さすが日産の黄金時代を築いた花形車種だけに、見開き2ページを使用、そして例によってサファリラリーでの実績をアピールしています。