前ブログ に絡めて
職場の上長、いわゆる車好きではなく ましてやスバリストでもないのですが、乗っているのはレガシィBL5 B4のターボ。
昨年の秋の話、チェックエンジンランプが点くと言う・・・
『特別調子が悪くも無い』
との事で、それなら巷間よく言われている
「O2センサーじゃないですかぁ?」
と、誰かに聞いた言葉を受け売りしてたんです(笑
で、2個あるO2センサーのうち安い方(後ろに付いている)を知り合いのモータース屋さんで交換したのですが、やっぱりランプは消えなかった。
年末に、そのモータース屋さんで診断機を掛けてもらったら、案の定『O2センサー不良』と出たそうで 残るもう一つのO2センサーも交換。
しかしチェックエンジンランプは消えず!!
ココまでで部品代のみで3万円以上掛かったそうなんですが、
診断機での再判定も『O2センサー不良』と出ている以上、僕の責任では有りません(爆
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年が明けて昨日、彼と雑談していたら
『そう言えばベイカー君、例のチェックエンジンランプの事だけど、年末にハイオク入れてみたら消えちゃったよ!』
偶然 同じ時期に彼もハイオクを入れてたんですね。って言うか僕は
「え?レギュラー入れてたんですか!?あれターボでしょ!」
と。。。聞けば社用で自家用車を使った分はガソリン代が会社から出るんですが、ハイオクを入れる事を遠慮してレギュラーを入れてたそうで・・・で、そのうち私用の分もレギュラーを。
とにかく、帰省の為 年末にハイオクを入れてから200km走らぬうちにランプが消えたそうで、以後全く点灯しないと言う。
この件で彼が何処からか仕入れた情報では
『とあるハイオク仕様の外車、レギュラーを連続給油しているとO2センサーが壊れる。』
事があるそうで。
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洗浄剤の効果でO2センサーの煤が飛んだんだろうか?
分かりませんが、直ったのは事実ですし。
Posted at 2015/01/09 08:21:08 | |
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