
みん友さんの JetBoy 氏からのメールに添付されていた画像
付けられていたキャプション:
『先週の引越しトラックの運転が足りなかったのか、今週はシトロエンのエンジン引き取りにコロラドからキャリフォーニアまで三日で3,300キロの強行軍でした。。。』
★「長距離と言っても日本とはスケールが違い過ぎですな。」
『此処の所長距離運転ばかりなので安物のダッシュキャムを買いました。。』
★「日本でも装着する人が増えているようです、価格も手頃になって来てますし。
僕も以前買いましたが、レーダーセンサーとの相性が悪く電源ONだとGPS シグナルを受信できなくなる様で 即オークションで売り飛ばしました(笑 」
画像左上:
『ロスアンジェリースとラスヴェイガスの丁度中間にあるその名もベイカーと言う村にあるトヨタ・スタウト。もう何十年もこの状態です。一般的に知られてませんが、スタウトも日産パトロールも米国に正式輸入されてました。』
★「以前、別の場所の画像も送って頂きましたね。」
画像左下:
『ユタ州のモーテルに泊まったらお隣はうちのより大型。。。借りたのは左の現行型フォードF1504扉短荷台四輪駆動。税込で一日九千円くらい。』
画像右上:
『そのベイカーと言う村で泊まった昔のルート66を彷彿させるモーテル。』
★「行ってみたいですな^^」
画像左上下:
『ロッキー山脈を超えると春の嵐で。。』
★「しかし これほどの距離を走破するとなると、確かに天候の変動が凄いですねぇ。タイヤの選択って??やっぱりオールシーズン?」
画像右上:
『中央席は前に倒すと物が置けます。この座席はタネも仕掛けもないんですがぶっとうしで長時間座っても文句なかったです。』
画像右下:
『広大な面積の割には非常に見難い計器類。色も形状も。西部の荒野の速度制限は時速80マイル(130km/h)です。荒野を何時間もクルーズコントロール入れっぱなしでカラオケの練習。沖縄民謡を歌います。』
★「まぁ本当に何がどのスイッチなのか分かり辛いですね~」
画像左上下:
『3.8リッターの V6に過給器が二基付いて居てもう、暴力的な力で、時速100キロまで5秒台で加速。。。けれど。。。』
画像右上:
『同じ様な形状のボタンやらダイアルで使いづらい計器盤。これが年間で40万台売れるのですから。。。GMの方がいいです、ぼくは。』
画像右下:
『その砂漠の真っ只中にあるベイカーと言う村にある有名なギリシャ料理屋、”狂ったギリシャ人”。美味しくてベイカーで止まるのを何時も楽しみにしてます。』
★「この写真見て思い出しました・・・随分昔ですが、こんなアメリカの片田舎の食堂ばかりを集めた写真集があって その名も
“Dinners”
僕が中学生か高校生の頃でしたが、買いそびれてます(笑 」
「ではまた。」
※このメール自体は今年4月のものです。
Posted at 2017/10/02 22:54:58 | |
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