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ニューモデルといってもΛ、Σの追加版です。

いよいよ販売が開始された ミラージュのための新販売チャンネル、「カープラザ店」。そこで売られるΛ＆Σはエテルナ名が付きます。

Σは角目2灯に・・・これの方がしっくり来ませんかね？
ラムダは何と言っても"プリムス・サッポロ" 風のグリルに萌え～　です＾＾

こんな車が来てました。

大衆車ファミリアにREをブチ込んだ怪物ですね、けっこうレア物ではないでしょうか？（福井ナンバー！）

と言うのも、旧車イベントでコスモ・スポーツなどは良く参加（残存率高そうですし＾＾）されていますが、このクーペは珍しいです。本当に久々に見せてもらいました。
当時のマツダはとにかくREを広める為？あらゆる車種にREを積み込んだんですよね～・・・今となってはカペラREが見たい僕です・・・。

三角窓をなくした最初の国産車、として僕の頭に記憶されています・・・「山椒は小粒でピリリと辛い」・・・そのクーペスタイルは魅力的です。

そして何と言っても、何と言っても 素晴らしいのはそのインパネ！！！



まるで飛行機のようで、スパルタン＆オトコ臭さ満開ですね！

尖ったノーズ、砲弾型ミラー・・・ホィールは？？僕には判りません。

サニーの上級グレードにEGI付エンジンが追加された記事。

本文にあるように、上級グレードとはGXとSGXですが、僕らの世代ではサニーといえば往年のGXを思い浮かべない訳には行きませんね。

かつてレースやストリートでも軽くて速かったサニーは、一つの時代を築いたとも言えますが、この310の時代にはなんとも軟弱なイメージになっちゃってます。

レビン/トレノがDOHCを積んで正常進化し、若者に強烈にアピールしていたのに比べこの時代のサニーはいくらGXグレードを名乗ってもパンチに欠けました。

310サニー自体、決して悪い車じゃなかった と思うんですが・・・。

モデルチェンジが噂されていたフェアレディＺ。

「AUTO ZEITUNG」誌（知りませんが）のイラスト（側面のみ）を元にMF誌美術部がフロントとリヤを推理したもの。

と書かれています。

実際に登場したニューZは旧型のリファインとも言えるほど、そのイメージを踏襲していましたからこのイラストは全くのガセネタだった事になります。

ルーバー風の太いBピラーはGMのHスペシャルを連想しちゃいます。

ホィールがカンパニョーロ風なのが面白いです＾＾

ふらりと寄ったレンタル屋さん・・・目に付いたのがコレ。

タラデガとはもちろんNASCARでお馴染みのオーバルコースですし、パッケージに印刷されたタイトル文字も"NASCAR" っぽいです。

しかし何かおかしい・・・この俳優さんの事は知りませんでしたが、どう見ても変・・・（コメディだな！）と直感しました。
借りて来てさっそく見ました・・・あり得ない！こんなの（笑
おバカ映画です・・・「デイズ オブ サンダー」みたいなスポ根モノとちがってお気楽に見れましたが、なんせ「お下品」ですから娘らと家族でって訳にはいきません。

でも・・・



カースタントは（一部CGっぽかったものの）なかなかイケてました。