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1ベイカー11のブログ一覧

2010年09月30日 イイね!

MF誌 '78/07号 表紙

MF誌 '78/07号 表紙この号の表紙からイラストが写真に変りました。

ある意味残念でしたが、実際のコスト面ではどうだったんでしょ?

プロの写真家が写真を撮る
絵描きさんがイラストを描く

確実に速いのは写真ですね。でもMF誌の表紙イラストは魅力的でした。
さて、被写体は疾走するポルシェ928、全長を敢えて切った構図ですが 望遠でしょうか?今からコーナーに突入せんとする姿勢がうかがえる躍動感溢れる写真ですね。

特集はそのデビューが大きな話題となった初代RX-7に触発されてか、『ハイパフォーマンスカー』を特集しています。

Posted at 2010/09/30 07:07:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 書籍 | クルマ
2010年09月29日 イイね!

MF誌 '78/06号 Uカー/'77 ポルシェ 924

MF誌 '78/06号 Uカー/'77 ポルシェ 924当時レーシングドライバー並みの「走り」のレポートが出来る、数少ない自動車評論家(と、認められていた感のある)の岡崎宏司氏が、毎号いくつかの中古車を評価する記事。

毎号登場する中古車はどちらかといえば絶版スポーツや外車が多く、カローラやコロナといった一般庶民車はあまり出て来ません。また新古車に近いタマも頻出しますのでさながら試乗レポート的な内容になったります。

デビュー時には大きな話題となった水冷FRの924です。
走行僅か6000kmの極上車、元々タマが少ないのでこの個体も『すぐに売れてしまうだろう』
と書かれています。

価格は440万円、新車って幾らだったんでしょ?

・・・コメント続きません(笑
Posted at 2010/09/29 07:20:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | 書籍 | クルマ
2010年09月28日 イイね!

ステアリングカバー/チェッカーフラッグ柄

ステアリングカバー/チェッカーフラッグ柄日曜日の朝・・・。
車庫で洗車していた僕に、嫁が寄って来て水道ホースを貸せ と言う。手にはメラミンスポンジを持っていて どうやらそれでボディを洗うつもりらしい。

(珍しい事もあるモンやの~)

嫁は殆んどプレマシーを洗ったりしないので(ブレードゴムが切れても無関心、ヘッドライトが切れても無関心・・・そのくせ座布団や香水の類は僕の知らぬ間に買って来てる。)、コレを機会に「コーティングもやれよ」とボトルを渡したのですが、「それはアタシ出来ない」 ・・・と言う。
じゃぁせめてその手に持っているスポンジで「ホワイトレターの文字を磨けよ」と僕。
「くずが出てやり難い」・・・なんて言って渋々ながら磨いてたんです。

で、突然「ハンドルカバーを買い換える」と言い出しました。
僕はわざわざ本皮革製のを買って来て(きっとその感触に満足してるはず)と思ってたんですが、
何を言い出すかと思えば

「こんなオッサン臭いカバーはもう我慢できない」
僕はめったに本皮革製が量販店に無いのを知ってましたから
「!な、なにぃ~?じゃビニールに戻すっちゅうんかい!」と言い返しました。
嫁は「革でも何でもど~でもいい!このデザイン、色、全てがイヤなんです!」
と抜かしやがった、このバカ嫁め。

挙句の果てはプレマシー自体をオッサン車だと言い出し、その根拠は
「すれ違う同型プレマシーは99%がオッサンや!アタシはオッサンや無い!!」

(うぐっ、そうかも・爆)
しかし、気を取り直して
「お前がリヤのDVD見て、『コレが欲しい』って言ったの忘れたんか!俺は みにばん なんか欲しくなかったんじゃぁ~~~~~!おーし、そんなら今から日産行ってZを契約しちゃる!印鑑出せやコラぁ!!」

もう夫婦ゲンカ寸前でした。

結局、嫁は量販店でチェッカーフラッグ柄を選んで来ました、もちろんビニール製です。
(白ハンドルカバーでなくてよかった)
Posted at 2010/09/28 07:20:31 | コメント(5) | トラックバック(0) | 小物 | クルマ
2010年09月27日 イイね!

MF誌 '78/06号 Uカー/'75 オールズモビル オメガ

MF誌 '78/06号 Uカー/'75 オールズモビル オメガ当時レーシングドライバー並みの「走り」のレポートが出来る、数少ない自動車評論家(と、認められていた感のある)の岡崎宏司氏が、毎号いくつかの中古車を評価する記事。

毎号登場する中古車はどちらかといえば絶版スポーツや外車が多く、カローラやコロナといった一般庶民車はあまり出て来ません。また新古車に近いタマも頻出しますのでさながら試乗レポート的な内容になったります。

珍しいでしょう、オールズモビル・オメガ・・・GMのXボディを用いたコンパクト・カー。
同型にはシボレー・ノバやポンティアック・ベンチュラ(後にフェニックスに改名)、ビュイック・スカイラーク等がありましたが、おそらく最も多く日本に輸入されたのは その販売力とネットワークから言ってスカイラークだったのではないでしょうか。

アメリカン・コンパクトは日本で言うカローラ・カリーナクラスですが、それでも強トルクのV8エンジン+ホィールベースで2.8mを超え、全長で5.0mを超えるボディは、4ドアなら日本では充分に黒塗りハイヤーとして通用したはずです。またクーペはルーフ後半にオペラウィンドゥを備えたパデッド・ビニルルーフ付き車もあり、派手で豪華なパーソナルクーペとして人目を惹いたはずです。
僕はスカイラーク(4.3L)に乗った事がありますが、それは旧態依然のゆったり・まったりとした良きアメリカ車の味が充分に味わえるものでした。つまり日本人がアメリカ車に求める要素を備えた最下級クラスと言う訳ですね。

本文では『落ち着いたスポーツクーペ』な~んて書いてますが、この型をスポーツと呼ぶのには抵抗があります(苦笑

この個体はビニルルーフではあるものの、標準ルーフなのが惜しいところです。
Posted at 2010/09/27 07:13:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 書籍 | クルマ
2010年09月26日 イイね!

MF誌 '78/06号 Uカー/'77 ランボルギーニ・カウンタック LP400

MF誌 '78/06号 Uカー/'77 ランボルギーニ・カウンタック LP400当時レーシングドライバー並みの「走り」のレポートが出来る、数少ない自動車評論家(と、認められていた感のある)の岡崎宏司氏が、毎号いくつかの中古車を評価する記事。

毎号登場する中古車はどちらかといえば絶版スポーツや外車が多く、カローラやコロナといった一般庶民車はあまり出て来ません。また新古車に近いタマも頻出しますのでさながら試乗レポート的な内容になったります。

ナンとカウンタックの'77モデル新車だそうです。色は赤・・・カラーで見たいなぁ。

本文には『市内走行ではローとセカンドしか入れることが出来ないので・・・』 とありますが、僕のテスタロッサ体験もまさしく市街地ではロー&セカンドしか使用できない、非常にストレスの溜まるものでした。
出品は大阪・池田市のガレージ・ベントレーとなっており、『南港まで行くのには・・・』と、試乗コースは大阪市内の縦断だったようです。

少ないヘッドクリアランス、神経質なクラッチミート、わずかな後方視界、見難いメーター・・・かなり運転し難そうです。

それにしても新車装着のタイヤがグッドイヤーとは!(しかもホワイトレターっぽい!!)
Posted at 2010/09/26 12:44:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 書籍 | クルマ

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