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今、ＰＶレポート見たら・・・

ナンじゃ！？こりゃ！！

・・・・・怖い。

しかし、内訳とトータル数が合わない・・・何かの間違いだと思うが。

縮小したGMのインターミディエイト。

'77までの大きく豪華な造りは鳴りを潜めてしまいましたが、モンテカルロの特徴であったサイドのプレスラインは生きています。

たしかにクラシック路線を追求しており、元のレタリングも'20～'30年代のビンテッジカーのシルエットがが潜在していたようです。
前年までのオペラウィンドゥを辞め、一見すると真性ハードトップのようですが、実はピラーつきのサッシュレス。ルーフにはビニールもありません。

全長5.09m、全幅1.77mで日本で乗るには支障のないサイズ。
425万円と書かれています。

今朝の朝刊にこんな記事が載ってました。

1963年型・・・普通ならとうの昔にお払い箱になってるはず。ケネディを運んだというだけで保存されてたのでしょうね。


ルーフは普通のエステートワゴンとは違い、明らかにアンビュランス/フューネラルの形態だと思うんですが？？

・・・教授

みんカラメンバーの方から、スバル車のハブボルトの件で質問を受けました。

我がネスタ・・・5mmスペーサーを入れるべく、かつて純正品より長いハブボルトを探して居たところ、みんカラ上で情報を見つけました。

部番をDラーマンに告げるとキッパリ
『普通車用だね』　と。
だた一口にスバル普通車用と言っても 、レガシィやインプレッサなど全て同じかどうか判りません。
とにかく、その時の部番を控えてなかったので、改めて手持ちのパーツリストで検索してみたのがコレです。

パーツリストCDは初めに型式とシャシ番号を入力しないと検索が出来ません。なのでSF5フォレスターに適当なシャシ番号を入れたのがこの図です（色まで出て来ますから実際に製造された固体の情報でしょう・笑
あてずっぽうな車台番号ですが、ちゃんと出ました。

見出し番号23865、これがハブボルトですね。　で、見積もり画面によると・・・
『28055-AA002』
が品番になります。

数あるスバル普通車・・・はたしてこの部番でイイのかどうかも判りませんが。

ご参考まで。

今日は終日 雪模様の荒れた天気、20分走ってもボンネットの雪が落ちません。

用事ついでに山の方へ・・・。

圧雪路でABS作動をコンデジで撮ってみました。
よく見えませんが（笑）、ペダルにはしっかりとキックバックが来ており クルマもほぼ真っ直ぐ停止しています。
タイヤメーカーのCMみたいでしょ？（笑

こんな路面状況で、もしABSが無かったら・・・4輪がロックしたまま遠心力と慣性の赴くまま・・・（合掌）




再発進も、FFでこんなにアクセル開けたらホィールスピンして進まない。
この安定性こそ『冬の為のオンロード4WD』たる所以です＾＾

・・・誰も居ないのでハンドルを振ってみました。
道幅がそれほど広くないので大きく振れませんが、案の定 横向きました（笑
前輪が曲がったまま直進し挙句はリヤが急に横滑りするのです。

昨夜、アネシスで同じ事をやってみたら・・・何て云うんですかね？回頭性が良い言うか何と言うか、大げさに言えばクルマは

『若干滑りながらも、思い通りの方向に』

動くのでした（拍手！）