1ベイカー11のブログ一覧

数日振りにPS3/GT6 を起動してみたら、またも何かアップデートが・・・。

まず、お誕生日プレゼントとしてスカイライン・スポーツが用意されていました。
既にブルーを持っていたんですが、今回1号車との識別の為にベージュと言うか薄いゴールドの様なカラーを選択。

そもそもフロントフェンダーのエンブレムから判断すると、イタリアで作られたプロトタイプであるアレマーニ製なんですよね（笑
なので、史実を元にすればクーペのカラーは絶対にブルー、コンバーチブルならばホワイトって事になるんですが・・・。













あとゲーム構成に「コミュニティー」なんて言うのが登場してました。
僕のPS3でのHNは "ヘンリー サム オーシャン" なのでプロフィール画像は当然黄色いスポーツ・ルーフです＾＾


そしてビジョンGT・・・スバルから出たと言うので早速シーズナルイベントに参加して一台貰いましたが、何と言うか スバルに限らず、どのメーカーのビジョンGTも




（気持ち悪い）

（ロボットみたい）

と言う感じ・・・






少なくとも僕にはスカイライン・スポーツの様な

『動物的な美しさ』

が感じられません。

ホィール広告

あまり印象に残ってません。

小さな画像の左側はワタネベもどき？右側はクロモドラもどき？（笑
当時はヒット作のパクリが常識でした。



タイヤは "POS A TRACTION　RADIAL TWISTER" （拍手！！

ホィール広告

名の通ったブランドですね。

DUNLOP "GT-QUALIFIER"

当時、これも良く見られたホワイトレター・タイヤです。

スピード感を強調したアングルのレオーネ・スイングバックが表紙を飾っています。

70年代最後の号として

『さらば波乱の70年代』

と言うタイトルで特集を組んでいます。同時にMF誌Car of The Year が10年を迎えています。

波乱の70年代・・・栄光の60年代が過ぎ去り オイルショック、排気ガス規制、暴走族問題など
まさに波乱だったのではないでしょうか。


ロードテストはセドリック 280Eブロアム。
レオーネには4WD車とツインキャブ車が登場しています。





古雑誌の読み返しブログを続けてきた僕ですが・・・ちなみに手持ちのMF誌は'82/6号までで終わりです。

画質悪いです。





健さんは脇役ですが、鶴田さんとセリフなしで見つめ合う二人、こんなシチュエーションに このテの映画作品で謳われている

「男の美学」

の全てが凝縮されていると思います。


・・・やすらかに眠って下さい




藤 純子 さん キレイ過ぎ。

http://matome.naver.jp/odai/2141628009493079601


「冬の華」