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塗りたてホヤホヤ　　

と言う感じのグッド・コンディションでした。

あくまで 僕が思い浮かべる昔のイメージは

「牛乳配達のクルマ」

・・・かなぁ。

先日のおやべクラシックカーフェスティバル 会場にて。

エントラントではなく一般駐車場にさりげなく停まってました。

R2自体が珍しいですが、この個体・・・




左ハンドルなんですよ！！



'70 スバルR2 スーパーDX/第7回クラシックカーミーティングin美濃







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それにしても、この後期のフロント周りのグリル風装飾は凄い。。。

リヤエンジン車だから、その必然としてグリルの無かった前期型や先輩である360 の可愛さ・潔さを自ら否定してしまった。

グリル（ラジエター）が無いのは

（やっぱりおかしい）

と感じる人が多数を占めた とは思うんですが。

Wiki 記事によれば、後期の水冷型はエアインテークが別に設けられていたそうですし。

みん友さんの JetBoy 氏からのメールに添付されていた画像







前回のブログに絡めて・・・

付けられていたキャプション：



『めくら蓋と言えばある種のSＵV、欧州、それも英国仕様によく見られるんですが、通常の位置にある尾灯が変な事になっています。。これはテールゲートにスペアタイヤを背負わせた際に、斜めから見た尾灯の視認性を確保するための条例で、テールライト、方向指示器、ストップ・ライトをバンパーの中に組み込まなければいけない措置で、英国、オーストラリヤ、ニュージーランドの法律だと聞いてます。。。んで、通常の尾灯があった位置にはリヤ・フォグライトと後退灯だけ許されるらしいです。。。
これはオーストラリヤ、ニュー・サウスウェールズのプレートなのでメルボーン辺りか。。。』

※上のニッサン・パトロールを指しています。




『何故か英国仕様じゃなく、左ハンドルの独国仕様でも同様な。。。。画像

スペアタイヤを背負っていないと通常になります。』







★な～るほど！そう言えば近頃、パジェロミニだったかジムニーだったか元のテールレンズ部分は点灯せずに、バンパーに埋め込まれた尾灯が点灯しているのを見て

（なんで わざわざ尾灯を下に持って来るんだろ？）

と、思っていたんですが謎が解けました。




おまけとして、こんな美しい画像も添付されていました・・・



『ここはヨコハマ灣と言います、オアフ島の西側。』


※このメール自体は5月のものです。

昨日の金沢市内で発見しました。

崩壊が進み見るも無残な姿を晒しています。

住宅街の中、きれいなマンションの駐車場に隣接した空き地です。マンションに入るにあたってこの廃車体が否応なく目に飛び込んで来ます。

この界隈が都市化し発展する前に放置されたと推測するんですが、残念ながら街の景観と言う点では、非常にマイナスとなっている様に思えます。

暑かったです。

お疲れ様でした。