1ベイカー11のブログ一覧

たまたま立ち寄ったコンビニで見つけました。
他の果汁系みたいな酎ハイも、軒並み9%を謳うモノが多くなって来てると思うんですが

何と言っても コレの対抗馬じゃないか

って・・・







味ですか？
ええ・・・まぁ
やっぱりレモン味が　

え？『レモン浸酒使用　果汁0.1%』

何の事やら？？

青魚中毒

シジミの味噌汁が飲みたい・・・
しかしレオパ生活ではインスタントしか無理
それも入ってるシジミは申し訳程度だし、そもそも砂出しや貝殻の始末も厄介です。

で、ネットで買いました。
そのままでも食べる事が出来て、もちろん味噌汁や焼き飯、炊き込みご飯にも使えるそうで。



好物でもあるし肝臓にも良いらしいじゃないですか
僕の死因は肝硬変です＾＾

先日TVで観ました。

数年前、レンタル屋でパッケージを手に取って 借りるかどうしようか迷って、結局借りずに ・・・つまり今まで観てなかったんです。

理由はロンドンが舞台のギャング映画なんですが、やっぱり英国とギャング？イメージが湧かなかったから（実話を基にしているそうですが）。




さて冒頭のシーン（画像上）
手下にフォード・ギャラクシー500を運転させている主人公は、ベッタリ張り付いてくるフォード・アングリアに乗った刑事に、わざとらしく紅茶を差し入れに行くんですが 当然冷たくあしらわれます。

で、刑事に
『アングリアか・・・このテのクルマは窮屈でスタートダッシュが鈍いよな？』
と、イヤミを言うのです。
ま、当然ですよねぇ！ちっぽけな小型欧州車に比べたら

当時のアメリカ車の大きさ！豪華さ！パワー！

下は別のシーン、デート待ち合わせのリンカーン・コンチネンタル。

しっかし、60年代 英国人が英国内でアメリカ車とは？？

JAWS　先日TVで放映してました。
公開当時、かなり衝撃的な映画だった事を覚えています。
改めて観て

（さすがに良く出来た作品だなぁ～）　と、思った次第。

この作品の見せ場は、もちろん本物そっくりなホオジロザメが主人公達を襲う場面なんですが
僕は「オルカ号」での夜に漁師のクイント（ロバート・ショー：『スティング』でギャングのボス役だった人だ。）が戦争体験を語るシーンが大好きです。



さて、この映画の舞台 アミティ島の市長が桟橋にブロディ署長を訪ねてきたシーン（下はカタログ写真）

・・・素晴らしいコンディションの（当たり前だ！）Coupe de Ville！！

翌'75には 大流行した角目4灯になる訳ですが、その前年の丸ヘッドランプをバーチカルなグリルに合わせる為 四角いベゼルに収めた手法は、リンク先記事にもあるように その伏線である事は間違いないでしょう。

僕は、ある年代のアメリカ車のスタイリングに異常な興味と愛着を示す変質者です。

県内某所

いやぁ～懐かしいですねぇ！
こんな町中にひっそりと商売をなさっている工場、その看板が素晴らしい。
とっくの昔に"Fit"辺りに変わっていても おかしくないと言うのに。


CITY・・・
当時から
元より僕には興味の対象外ではあるんですが

駄作も多い（？）ホンダの中ではやっぱり、人のココロを掴む

「ホンダらしい」

味のするクルマだと思います。

モトコンポ

ノーヘル＆2人乗り/FTP

普通　　・・・考え付かないでしょ、こんなの！！！