1ベイカー11のブログ一覧

久々に見ました・・・
僕自身の過去関連記事を引っ張り出して見ると、意外に多かったです。
最初の出会いはスーパーカーブーム真っ只中の中学生時代、フォード系展示会でした。



デ・トマゾ パンテーラ、今

デ・トマゾ パンテーラ その頃



MF誌 '76/08号 デ・トマゾ ロンシャン

MF誌' 78/01号 折込ｶﾗｰ透視図/デ・トマソ パンテラGTS

MF誌 '79/3号 Uカー広告/Tomita auto


デ・トマゾ パンテラGTS/金沢クラシックカーミーティング

"Pantera by de tomaso Imported for Lincoln-Mercury"/AD. from Mr.JetBoy's Photo

デ・トマソ マングスタ/第26回トヨタ博物館CCF

MF誌 '76/11号 広告/カーユニック

de tomaso Mangusta/第26回トヨタ博物館CCF

懐かしいですねぇ～
ケンメリ(＝C110系)のイベントにおける参加車は多けれど（特にKPGC110=GT-R）バン？いやワゴンだ！！
ラゲッジウィンドゥが潰された強烈なデザインです。





あの時代・・・今と違ってバン 4ナンバー商用臭漂うワゴンは
『少数派のモノ好きが購買層だった。』
と言う認識なんですが。

レガシィ以前・・・ステーションワゴンが一般的なアメリカ車に憧れた僕でしたが。
国産車では、改めてルーチェやサバンナのREワゴン群やクラウンとセド/グロ系以外にはあまり見当たりませんねぇ。




4気筒スカイライン C110

俺だったらこうする 1

CM ケン＆メリーのスカイライン


MF誌　'76/05号 躍進するスカイライン

国産ミディアム バン4車/15th Just My Taste Meeting

青魚中毒（笑

巷間云われる
『鯖の生き腐れ』・・・

故にその刺身は
船上の漁師しか食した者は居ない。
そして
その味は筆舌しがたい程 の旨さだとか。



そんな話が漏れ伝わって来ますが、実際に
鯖は極端に鮮度が落ちるのが早いんだそうで、ほとんど酢で〆るのが一般的ですよね。
兄貴刺す
いや
アニサキス
を高電圧で効果的に退治できる装置が発明された とかなんとか。。。
言うニュースを先日ネットで見ましたが。

ま、取り敢えず とっても旨いです！！！

貴重な個体が2台も。。。
白いのは1968年式、赤いのは1969年式だそうな。

'69 いすゞ ベレットGT ファストバック /トヨタ博物館CCF2018



いすゞ ベレットGTファストバック/日本海CCR2013








'68 いすゞ ベレットGT ファストバック/日本海クラシックカーレビュー

滞納金があるんだってさ。