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この缶ハイボールは本当に売ってるお店が少なくて（困惑

ボトルは既に2本目、安くて美味いのが一番です＾＾

昨夜、久々に会社の幹部連中と呑みにいったんですが、恐らく森田地区で花火大会が開催されていた様です。



九頭竜川花火大会2025、福井市で10月19日開催

先日の福井市内某所。

前を行くのは 懐かしやVWカブト虫。
テールランプからして1303系でしょうか？

凄いのはナンバープレートですねぇ
最終型でも1975年？
現在までの50年間に 福井県内の他人様の手に渡った経歴があったとしても
使用の本拠地が福井陸運支局の管轄内のまま　
って事でしょう。



それでも やっぱり僕なんかは
「親子二代」
いや
「親子三代」
で一つの家宝になっている と思いたいですけどねぇ。

いつまでもお元気で！

旧丹生郡清水町（現福井市）杉谷にある報郷隧道、この隧道が出来る前の旧峠に行って来ました。

隧道自体が100mチョットと短くて、この旧道も「峠」などと言わずに「坂」と呼ばれている様です。







隧道は
大正15年5月完成
昭和3年記念碑建立
昭和43年拡張工事
との事ですが、数十年前に敢えてこの旧道を通った記憶があります。
先週でしたか仕事でたまたま この隧道を通って旧道である「坂」の事を思い出したんですよ。
近頃はトンネル以前の旧道、峠道が閉鎖されているパターンがよく見受けられますね。

隧道の東側入口直前（田尻栃谷町）を右に入って坂を登ります。



この辺りが頂上の様ですが、左手に道が・・・入れません。





道路幅は狭いものの峠としては何の事は無いユルい坂です。
が、史料によれば
「・・・荷車は、この坂がなかなか越せないので、（中略）家族が総出で、車の後おし、先き引きを手伝った・・・」
そうで、機械・動力に慣れた我々現代人には想像の世界でしかありません。
非常に短い旧道区間ですが、チョットした平地（非日常な感じに見えました。）そして通行止めの その先やに何があったのか？興味をそそられました。





坂を下って西側の杉谷地区に出ました。

この隧道も南側に集落を迂回する道が出来ているので、交通量は極端に少ないです。

清水地域の清水杉谷町の伝承

運転席PW、スイッチ操作に引っ掛かり感があり、オート（開）が効かない時がある件で・・・

以前中古部品に交換した訳ですが、近頃また同じ症状が出て来てたんです（要するにこの部品って欠陥ですよね）。




で、以前交換した部品が残っていたのを思い出し（だからゴミが減らないw)、不具合の無かった助手席側と差し替えてやろうと画策したんですが・・・

整備手帳