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695TFのブログ一覧

2020年04月22日 イイね!

カンボジア戦争博物館@カンボジア・シェムリアップ

さて、アンコールワット遺跡周辺の観光を終えて食事して、夕方まで2、3時間と言う事でそこそこの距離でどこか無いかなと思い検索して見たところ、ホテルがある市の中心地と空港の間に戦争博物館があると言う事で行って見る事にしました。



と言う事でホテルから再びトゥクトゥクを呼んで移動します。
配車アプリは本当に便利ですし、日本と比べて安く移動出来るので非常に助かります。



それなりの建物があって入り口があると勝手に予想してたのですが、ここが入り口であり、チケット売り場でしてノンビリした感じでした。雰囲気的に察してましたが現金のみでして、それ程現金は持って無かったのですが安価でしたので支払う事が出来ました。

















敷地内に入ると以前に使われていたと思われる戦車や機関銃の展示がされてました。カンボジアと言えば悲惨な内戦の歴史があるかと思いますが、2度と起きてはならない事ですし、風化をさせないようにする為にも重要な施設ではと思いましたね。











戦車等の展示だけではなく、当時の様子を説明しているパネルや写真もありました。悲惨な写真もありましたがそれは撮影せずしっかり自分に目に焼き付けて2度と起こしてはいけないと思いながらそれぞれの展示を見てました。

ここに来る前に普通にアンコールワットを観光出来てますが、以前はそうでは無かった訳であり、普通に出来る事がとても有り難く感じますよね。空港に近いのでこちらも是非行って見て頂きたいと思いました。





帰りも配車アプリで無事にホテルへ戻る事が出来ました。
少しホテルで休憩して夜にPUB STREETへ食事しに行きますがその様子は次回でと。
Posted at 2020/04/22 19:29:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2020年04月21日 イイね!

プラサット・クラヴァン遺跡の見学@カンボジア・シェムリアップ

いよいよ最後の遺跡巡りです。



遺跡から遺跡への移動はこんな感じでノンビリとトゥクトゥクで移動と言う感じです。この間に休めたり風が当たって少しだけ暑さが和らぎ、遺跡を見学と言うのを繰り返す感じでしたね。



と言う事で最後のプラサット・クラヴァン遺跡です。
ここはこじんまりとした遺跡ですが、5つの塔がありどうやらレンガ造りのようです。今までレンガ造りは無かったと思いました。ここもかなりの歴史あるところですね。



ここはドイツが協力したようです。





ここは5つの塔があって中には色々なレリーフがあってそれを見ると言う感じでした。なんでここはレンガ造りなのか良く分かりませんでしたが、こうして遺跡巡りは無事に終了しました。







遺跡巡りの後はホテルへ送って貰います。
最初は自然の中を走ってましたが、徐々に車が増えたり店や人が増えて街中に入ってくると言う感じです。車とトゥクトゥクが混在して走ってます。



と言う事で無事にホテルに到着です。
ドライバーにはお礼を言って費用を支払ってお別れしました。
とても親切な方で案内も慣れている人で安心して任せる事が出来て非常に良い人に当たったなと思いましたね。

遺跡見学中は暑くて冷たいものは途中で飲んでましたが空腹感はありませんでしたが見学終わって少しホッとしたのか少し何か食べてみようかなと思いましてホテル周辺の地元民が利用しそうなレストランを少し物色して入って見ました。







焼きそば?!と飲み物を頼んで3ドルとちょっとと言うお値段だったかと思います。観光客っぽい人はいなくてお値段もお安く実際に食べて見ても充分美味しく頂ける味でして夜まで持たせるには充分な量でした。

と言う事で遺跡巡りは無事にこれで終わったのですが、この時にはまだ午後の3時半前後でして、夜にまたPUB STREETに出向いて食事するまで少し時間が有るので別の場所を見学して見ました。

その様子は次回でと。

アンコールワットとその周辺の遺跡巡りですが、非常に歴史ロマンを感じますしバラエティに富んだ遺跡群を見る事が出来ますので是非落ち着いたらですがアンコールワットに行って日本ではなかなか体験出来ない事を感じて頂きたいですね。
非常にオススメしたいと思います!


Posted at 2020/04/21 21:59:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2020年04月21日 イイね!

バンテアイ・クデイ遺跡の見学@カンボジア・シェムリアップ

さて、遺跡巡りもいよいよ終盤です。
続けてトゥクトゥクに乗せて連れて行って貰ったのはこちらのバンテアイ・クデイ遺跡です。



こちらの遺跡も同じような歴史があるんですね。
事前にネットで見ると日本の大学のチームが多くの廃仏を発見した遺跡と言う事で中国もそうですが色々な国が色々な貢献をしているんだなと唸らせます。





こちらが入り口のようでして中へ入ったのですが何もなく暫く先へ歩くようです。



暫く歩くと遺跡が見えて来ました。
私が入った入り口からは殆ど人が出入りして無かったのですが、遺跡に近づくと多くの人がいたので案内してくれるガイドさんによって少しこの辺りは異なるようですね。見学出来れば細かい点は良いですがw。























こちらの遺跡は高いところに登ったり大木があったりしている訳ではなく迷路のような感じで建物自体はちゃんと遺跡として残っている箇所でして掘られている模様なども見ながら見学しました。



途中にはこのような供物も有りまして現地の方と思われる方が手を合わせてました。













こちらは敷地の広さも程よい感じでして歩き易いのも有り過去には日本人が貢献出来た遺跡なんだなと思いながらの見学でした。
Posted at 2020/04/21 21:35:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2020年04月21日 イイね!

タプローム遺跡の見学@カンボジア・シェムリアップ

さて、続けて来たのがこちらのタプローム遺跡です。



こちらも何気にありますが、12世紀からの遺跡と言う事でこのような遺跡がこの辺りにはゴロゴロ有るので本当に凄い場所だなと言う感じです。こちらも入口が複数ありそうなので帰りに困らないよう出口を覚えて中へ向かいました。この辺りになると少し見学も自分なりに慣れて来た印象でしたね。





こんな感じで中へ進み遺跡が見えて来ました。
こちらは今までとは全く異なる感じでして、遺跡が綺麗に残っていると言うよりも、大木が先なのか遺跡が先なのか良く分からない、雰囲気が至る所にありました。















壊れているのか元の形はどうだったのか良く自分的には判断付かないような場所も有りましたし、修復をしようとしている箇所もあったりでして今までとは雰囲気が異なる遺跡です。それでも大木と遺跡の融合(と言って良いのか、、、)は独特の雰囲気がありまして、これはこれである意味歴史が作ったものでありロマンを感じますよね。



















と言うような感じで色々と見たのですが、異質感を充分に漂わせる場所でして自然の脅威がある意味神秘的な空間にしたと言う事なんでしょうね。

色々とバラエティに富んでまして遺跡に凄く興味があると言う訳でも無い自分でもかなり飽きずに遺跡周り出来てます。

と言う事でまだまだ次に向かいます!


Posted at 2020/04/21 21:11:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2020年04月20日 イイね!

チャウ・サイ・テヴォーダ遺跡の見学@カンボジア・シェムリアップ

続けて来たのはこちらのチャウ・サイ・テヴォーダ遺跡です。



こちらも結構な大きさでして後でネット見たら南北東西で50メートルあるようでしてまた敷地内を歩きます。非常に暑い中でしたが結果的に歩き回れたのは、遺跡間のトゥクトゥクで移動中に僅かな時間でも風に当たって休めているのが振り返ると良かったのかなと思いました。





こちらも広そうでしかもこちらに限らずですが日陰の場所が無いので本当に体調に気をつけながらの散策です。’



こちらも中国の協力があったようです。



こちらは上に上がれるようですので慎重に上に登って行きます。非常に急な階段ですので慎重に進む必要があります。



上に上がると更に急な階段がありますので、ここまで来たからには上に当然行って見ます。



上に上がったところです。



上がりきったと思ったら更に上がありました。
また上に上がって行きます。



漸く上に登りきりました。



中を見るとお供え物がありました。地元の人が毎日丁寧に供えているようです。





結構な高い場所でしてなおかつ広くは無いので他の人と交互に入れ違えないと行けませんが皆さん行儀が良いので良かったです。



別の出口から降りてこちらの見学終えました。
こちらは急激な階段での見学でしたが今までにない雰囲気であり、興味深く見学させて頂きました。

と言う事でまた次へ移動します。

Posted at 2020/04/20 19:10:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行/地域

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「ラグビーのワールドカップ開幕ですね!
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何シテル?   09/20 19:26
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