この様な事件が起こる度に、河本や梶原の事をしっかり思い出しましょう笑

生活保護費で覚醒剤購入？…男を詐欺で再逮捕

読売新聞 9月4日(火)8時55分配信

札幌中央署は３日、高級外車などを所有しながら札幌市から生活保護を受けていたとして、住所不定、無職伊藤学被告（５３）（覚醒剤取締法違反などで起訴済み）を詐欺容疑で再逮捕した。

同署は、伊藤被告が生活保護費の一部を覚醒剤の購入費用にも充てていた可能性があるとみて、追及している。

発表によると、伊藤被告は２０１１年９月６日から１２年６月２８日にかけ、ベンツと軽乗用車を所有していないと偽り、同市中央区役所に生活保護を申請して同区から生活保護費約１４０万円をだまし取った疑い。

生活保護法では、車を所有する人は原則として生活保護を受けられない。同署は、伊藤被告が意図的に車の所有を隠しており、悪質だったとみている。

最終更新:9月4日(火)8時55分



税金で覚せい剤ですか笑？
ベンツと軽乗用車まで所有している様ですが、何故住所不定で生活保護を受ける事が出来るのでしょう笑
もう、何でも有りに成ってしまっている感じがしますが、この不正受給した屑は 日本人何ですかね。
住所不定、無職と言う報道だけで十分過ぎる様な気もしますが笑
私が感じる事ですが、何かこの手の事件は北海道が多い様な気がしますが気のせいでしょうか？

まず、受給決定を出した担当者を徹底的に調べた方が良いと思います。
こう言う奴は、申請の際自己申告では嘘を付くのが当たり前ですよね。
審査段階でこんな事が見抜けないので有れば、行政の怠慢だし他にもこの担当者が意図的なのか分りませんが他にも同じようなケースが有る様な感じがします。
今回、別件逮捕で発覚した見たいですが、それまでバレ無いと言う事自体異常では無いかと。

真面目に働いていても、軽自動車はともかくこの様なベンツは、そう簡単に変える物では無いと思います。



他人名義で車を所有してパチンコ等に通っている屑と言うのは聞いた事が有りますが、こいつの場合は名義も自分の名義にしていたのですかね。
大体、無職に車等必要無いと思いますが笑

生活保護と言うのは人を駄目にする麻薬と同じで、期限を決めて給付をしたりしないと自堕落な生活から抜けられないままだと思います。
私は、生活保護制度自体は無くては成らない物だと思いますが、本当に必要な人には行き渡らず、こんな多くの屑に行き渡ってしまっているのが現状では無いかと感じます。
生活保護で車を乗り回してパチンコに行ったり、家を建ててしまっても時間が経過し過ぎて誰も訴える事は出来ず、処分もされないとか異常過ぎでは無いかと。

本当に必要な人だけが受給出来る様、生活保護制度を見直しを絶対にする必要が有ると思います。
審査の厳格化は勿論ですが、専門の機関を新設するか警察の管轄にしないと、もう駄目では無いのかと感じます。
現金での支給では無く、現物支給やクーポン券での支給に変えれば、効果は上がると思うのですが。
それが、無理なので有れば役場の職員に住宅や車、通帳、納税・保険の状況を調べる事が出来る権利を与えたり、受給を受ける人は、監視下迄とは言いませんが、決められた集合住宅に入居しなくてはいけないとか、条件を付けて行かないと不正は減らないと思います。

また、税金泥棒なのですから、不正を行った時の処罰をもっと厳罰化にする必要も有ると考えます。
同じ詐欺でもこの様な不正は国民に対する詐欺ですよね。
今回のこの糞は、また出てくれば同じ事をするだけなので、全財産没収して無期懲役で今後は刑務所できつい労働をさせてやれば良いと思います。

1度、生活保護受給者に対する全国的な調査をする必要が有るのでは無いかと思います。
もしかすると、年金問題での消えたお年寄りもそうですが、受給者本人が消えているのに支給されている様なケースも有りそうな気もします。



不正受給が発覚すると、マスゴミの偏向報道等で本当に生活保護が必要な人達までが、バッシングをされますが、その時こそ、いつの間にやら被害者面して、河本、梶原がのうのうとテレビに出ている事を思い出して欲しいと感じます。