猫ひろしに大声を出して読ませて見たい記事

感無量…日本育ちでインド帰化、サッカー代表に

読売新聞 2月7日(木)17時45分配信

【ニューデリー＝田原徳容】日本で生まれ育ち、昨年インド国籍を取得したプロサッカー選手の和泉新さん（３０）が６日夜、南部コチで行われたインドとパレスチナの国際親善試合でインド初の帰化選手として代表デビューした。

サッカーで日本から国籍を変更して代表に選ばれた例は珍しい。

和泉さんは山口県下関市出身。インド人の父と日本人の母の間に生まれ、地元の高校を経てアルビレックス新潟シンガポールなどでプレー。２００６年にインドのプロリーグに移り、現在所属するプネＦＣでミッドフィールダーとして活躍し、国籍変更後に代表の座をつかんだ。

試合は２―４で敗れたが、後半の出場で好機に絡むなど切れのいい動きを見せた。和泉さんは試合後、本紙に「インド代表となったことを実感でき、感無量。日本のサッカーで学んだものをインドで生かしていきたい」と語った。

最終更新:2月7日(木)17時45分



日本の国籍を軽く考えて、帰化と言う重要な事を売名に利用したカンボジア人の猫ひろしを最近見かけませんが、とうとうビザが切れてしまってカンボジアに戻ってオリンピック代表を目指して練習をしているのでしょうか笑？
1時期何のビザだか知りませんが、在日カンボジア人みたいに成って、テレビ等に出たりして日本人の真似をしていたので鬱陶しくて仕方が有りませんでした。



少し調べて見たら何か在留資格で、親あるいは妻が日本人である場合には、その外国人は「日本人の配偶者等」の在留資格と成って、この資格では、単純労働も含めて、日本での活動に制限は無いらしく一般の日本人と同様に、就労も自由と言う訳の分らない資格に該当している様で、3年に1度更新さえすればずっと継続されるらしいです。
それでは今後も猫ひろしの様に売名で国籍を捨てて、他の国に帰化しても日本に居座る馬鹿が増えそうな気がして成りません。
この様な在留資格は見直す必要が有ると思います。

当たり前の事なのですが、帰化すると言うのはこの和泉選手の様に帰化した国の国民として今後は定住し、その国の為に尽くして骨を埋めると言う事だと私は思います。
また、帰化したからと言っても、故郷は故郷なのですから、ラモス等日本に帰化した選手も、故郷を完全に捨てた訳では無いし、またそうする必要も全く無いと思います。
あくまでも自分の下した決断に責任と覚悟を持つと言う事が、1番大事な事では無いかと。

和泉選手には、環境も変わるし日本とは色々違いも多くて大変だと思いますが、是非、全力で頑張って欲しいと思いますし、国は違っても素直に応援したいです。、
必ずインドサッカー界の実力向上や発展の為に、一役かってくれるでしょうし、インド代表として日本代表と戦う姿を楽しみにしていたいです。
日本人としてこの様な帰化なら応援出来る人も多いと私は思います。

帰化と言う事を利用して、反省すらしていない猫ひろしからは、在留資格等を剥奪してカンボジアに強制送還しなければ、カンボジアの人達にも失礼ですし、日本の恥だと感じます。
このままではオリンピックの度に話題に成って、国民は金儲けに利用されるだけでは無いかと。
猫ひろしと和泉選手を比べるのは、和泉選手に対して本当に失礼だと思いますが、猫ひろしには和泉選手の記事を声を出して読ませて見たいです笑

マスゴミは、猫ひろしの偏向報道をして被害者扱いみたいにしたり、欧州の日本人選手の活躍ばかりを取り上げるのでは無くて、和泉選手の様に、世界各地で孤軍奮闘している元日本国籍の選手や日本人選手をもっと取り上げろと。