“叔父2度目の死亡”で発覚 市職員がウソ忌引12回
テレビ朝日系(ANN) 3月27日(金)18時37分配信
嘘の忌引休暇を繰り返していた職員を懲戒免職処分です。
仙台市によりますと、60歳の係長は2008年から5年間にわたり、実在しない親族が死亡したなどと嘘の申請を12回行い、合わせて16日間の有給休暇を不正に取得していました。今年1月、過去に亡くなったとされていた叔父と同じ名前が再び休暇申請に使われていたことから不正が発覚しました。市は不正に受け取った給与と賞与、約50万円について返還を求める方針です。
最終更新:3月27日(金)21時59分
実在しない人を、自分勝手な理由で殺して休んでいたのですから、自業自得もいい所で、天罰が下ったと言っても良いと思います。
公務員の忌引休暇と言う物がそんなに簡単に取得出来るのですね、普通の会社だと何かしらの証明書を提出するのが普通だと言う気がします
休みを取って何をしていたのか知った事では有りませんが、5年間で12人も殺してまでと言う考えを思い付く事自体全く理解出来ません。
5年間で16日と言う事ですが、有給休暇を取りにくい環境だったのかも知れません。
でも、その様な職場は一般の会社でも多くある事で、皆が協力して調整をしているのが普通の事だと個人的には考えます。
どうしても休暇を取りたい場合は、こんな嘘を付く必要も無く本当の事情を伝えれば皆に協力して貰えると思うのですが。
普通の人で有れば、こんな嘘を付いて休暇を取れば罪悪感で休んでも休んだ気がしないのでは無いでしょうか。
私の勝手な想像ですが、こんな人間は年功序列で係長に成っただけで、普段からロクな仕事をしていなかったのでは無いかと。
16日間で返還金が50万円とは、公務員はいい給料を貰っていると世間では思われるでしょうね。
他の記事では退職金も半額出る様ですが、この様な人間は自分が悪いとは思わず、運が悪かったと思うのでしょうから、裁判を起こして結果的に公務員は身内に甘いですから、退職金を満額貰う結果に成る様な気がします。
懲戒免職で退職金など、一般企業ではとても考えられない事ですが、この制度はいつになったら変わるのでしょうね。
全ては身から出た錆びなのですから、公務員で有る以上一般の会社員よりは、むしろ厳しく処分するのが当たり前で、懲戒免職に成る様な事をした場合は最低でも実名を出すべきだと思います。
退職金は出ても、懲戒免職に成った事は流石に覆らないでしょうから、今後は嘘を付く必要も無く好きなだけ休めますね、近所では笑い者に成るかも知れませんが笑
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