Nicolas Kenjiのブログ一覧

たばこ吸おうとして大やけど、車内で冷却スプレーに引火か

TBS系（JNN） 7月21日(月)12時26分配信
２０日、大阪府豊中市の国道で、車を運転していた男性がライターでたばこに火をつけようとしたところ、全身に火が燃え移り、大やけどをしました。車内で使っていた冷却スプレーに引火したとみられています。

２０日午後５時ごろ、豊中市の国道１７６号で、軽自動車を運転していた大阪市内の男性（２４）が走行中にたばこを吸おうとライターで火をつけようとしたところ、全身に火が燃え移り、大やけどをしました。助手席の男性（２４）も顔などに軽いやけどです。

警察によりますと、２人は暑さを和らげるため車内で冷却スプレーを体に吹きつけていたということで、スプレーに含まれる可燃性ガスに引火したとみられています。

消防は、可燃性ガスを含むスプレーは引火のおそれがあり、火の気がある場所では使用しないでほしいと注意を呼びかけています。




「消防は、可燃性ガスを含むスプレーは引火のおそれがあり、火の気がある場所では使用しないでほしいと注意を呼びかけています」と有りますが、こんな常識的な事迄呼びかけをする消防も大変ですね。

以前にも同じ様な事が有ったと思いますが、学校で教える教えないとかの問題では無く生活をしていく上で、必要な最低限の知識の問題だと私は思います。
火傷は気の毒ですが、24歳にも成ってその位の生活知識を持って無かった事が問題では無いかと。
使用前に注意書きを読むと言う事が、大切だと言う事を身を持って学んだ結果に成ってますね。

実際、この様な人は意外に多いのかも知れませんので、スプレーに可燃性ガスを使用しないのが1番なのでしょうが、代替品が有るのか私には分りません。
もし、有るとしても今度は逆にコストが掛かるので難しいのかも知れませんが。

子供の様な大人は乗ってましたが、本当の子供が乗って無くて良かったと、私は思っています。
当たり前の事なのですが、注意書きを見ると言う事が癖に成っていないと駄目ですね。

旅行代理店資金繰り悪化　航空券未着で東京都に相談相次ぐ

フジテレビ系（FNN） 7月20日(日)13時5分配信
東京・新宿区の旅行代理店に航空券を予約し、代金を振り込んだものの、チケットが届かないという相談が、東京都に相次いでいることがわかった。
新宿区の旅行代理店「レックスロード」は、客に航空券を販売し、代金を振り込ませたものの、資金繰りがつかなくなったことから、およそ500人にチケットを渡せない状況が続いている。
東京都消費生活総合センターによると、7月2日から19日午後3時までで、これに関する相談が34件あったという。
レックスロードでは、ウェブサイト上で「事の収拾に向け鋭意努力しております」とコメントしている。
都では、航空会社に予約や支払い済みかの確認をすることや、まだ代金を支払っていない場合は、振り込まないようにと注意を促している。



代金を振り込んだ人に取っては、代理店の資金繰りがどうだとかは知った事では無いはずですから、返金される事が出来ないので有れば、代理店は詐欺だと言われても仕方が無い事だと思います。

「格安」と言う言葉を使うからには、必ず何か理由が有るはずですから、消費者もその言葉に釣られて、安さだけを求めて行けば、それなりのリスクが付く物だと、覚悟をして置くべきだと考えます。
この様な事は旅行業界に限った事では無くて、食事や食材に家までも格安と言う言葉が使われていますので、ビジネス社会では当たり前の事なのでしょうね。

中には「高いから平気だろう」と言う心理に付け込んで、逆に暴利を貪る糞な業者もいる様ですから、安くても高くても絶対安心だとは言えない物なのかも知れませんが、良く見聞きするのは格安の場合が多い様な気がします。

個人的な考えですが適正価格と言う物が存在するはずですので、そこから極端に安かったり、高かったりする場合は、避けた方が間違いが無い様に思います。
格安でお得、高額だから安心と言う考えに、悪徳業者は付け込んで来ると考えます。

この代理店が悪徳業者なのかどうかは、私には分りません。
でも、格安には必ず理由が有ると考える事をしないと、今後も忘れた頃、定期的にこの様な事は起こると思います。

「声優のアイコ」昏睡強盗、数件でＤＮＡ検出

読売新聞 7月12日(土)14時30分配信

「声優のアイコ」を名乗った女が男性に睡眠導入剤入りの酒を飲ませて金品を奪った事件で、都内で起きた別の事件数件の現場に残された遺留物から検出されたＤＮＡ型が、警視庁に昏睡（こんすい）強盗容疑で逮捕された東京都杉並区、無職神いっき容疑者（３０）のものと一致したことが捜査幹部への取材でわかった。

同庁はこれらを含め十数件の余罪があるとみている。

神容疑者は２月に杉並区の男性会社員（２３）を薬入りの酒で眠らせて約２万円と腕時計１０個などを奪った疑いで同庁に逮捕されている。

捜査幹部によると、同様に「声優のアイコ」を名乗る女に金を奪われる事件は、２０１２年以降、世田谷、渋谷など都内７区で十数件発生。うち数件で、男性宅で使った食器などから神容疑者のＤＮＡ型が検出された。目黒区で起きた事件で同庁が容疑者と断定した女の画像についても、被害者から「神容疑者に似ている」とする証言が出ている。



この女は生活保護を受給していたとの事ですが、本当に生活が苦しく、生活保護を申請しても申請を却下されて、おにぎりも買う事が出来ずに餓死してしまう人もいるのに、本当かどうか知りませんが「性同一性障害者」とか言う理由で生活保護を受給していたのなら、狂っているとしか思えません。

ニュースでこの女の映像を見ましたが、健康その物で立派に働く事が出来る様に見えます。
これで、どうして生活保護を受給出来るのでしょうね？
只の怠け者で有って、不正受給としか個人的には思えません。

この女の様な、怠け者等に生活保護を支給してしまうから、財政難だとか言って、本当に助けを必要としている人にしわ寄せが行ってしまうのでは無いかと。
長期の病気等で働けないのなら分りますが、そうでは無いのならこの世代だったら沢山働く場所は有るはずです。
この女に限った事では有りませんが、2,30代の生活保護受給者が多く成っている様らしいですね。
もし、生活保護を不正に受給した場合は、一生受給不可と言う処分でも私は良いと思います。

睡眠薬はお酒と併用したりすると、下手をすれば死ぬ可能性も有るらしいので、昏睡強盗とかでは無く殺人未遂に容疑を切り替えるべきでは無いかと。
その日に初めて出会った、誰だか知らない女を自宅に連れて行けると言う人の神経は、私には理解出来ませんが、スケベ心から被害に遭った事を世間に知られると、恥ずかしいし困ると言う人もいるはずで、通報せず泣き寝入りをしている人もいるはずですから、余罪を入れると、この女の犯行は十数件何処では無い様な気がします。
余罪の方が、もっと凶悪な事をしているかも知れませんので、厳しく追及して欲しいです。

また、人権弁護士が「性同一性障害者」と言う事を盾にして無罪や減刑を主張しそうな気がしますが、容疑を否認をしたりして全く反省もしていませんので、病気だと言うのならば何処かにずっと閉じ込めて置くべきだと思います。

１７歳をソープで働かせる、店長逮捕　千葉

日本テレビ系（NNN） 7月11日(金)14時29分配信
１７歳の女子高校生をソープランドで働かせていたとして、店長の男が逮捕された。

児童福祉法違反の疑いで逮捕されたのは、千葉市のソープランド「Ａ　ｌａ　ｃａｒｔｅ」の店長・中村勝明容疑者（３９）。警視庁によると、中村容疑者は去年１０月、１７歳の女子高校生を必要な年齢確認をせずに従業員として雇い、４０代の男性客とのわいせつな行為をさせた疑いが持たれている。

少女は「ビジュアル系バンドのライブに行く金が欲しかった」と話し、友人のパスポートを見せて１８歳だと名乗っていたという。中村容疑者は「年齢確認を怠った」と、容疑を認めているという。




捕まった奴は、児童福祉法違反と言う犯罪を犯した訳ですから、逮捕されて当たり前ですので、裁ける範囲の中で1番思い罰を受ければ良いと思います。
大体「年齢確認を怠った」とか白々しい言い訳にしか聞こえません。

法律とは言っても、17歳で児童と言うのが適切なのかは分りませんが、このケースは馬鹿な大人と馬鹿な子供と言うどちらもどっちの様な気がします。
この女子高生は、連れ去られた訳でも無く、ソープランドがどの様な場所か知った上で、自分で他人のパスポートを使用し、年齢を詐称してまで働く意思が有った訳ですから、被害者と言う立場では無く確信犯だったとしか個人的には思えません。
「ビジュアル系バンドのライブに行く金が欲しかった」と言う事らしいですが、キャバクラとかでは無くソープランドですから、ライブに行くのにそんなにお金が必要な物なのか不思議に感じます。

記事からは分りませんが、この女子高生とパスポートを貸した友人も何かしらの罰は受けるべきで、何も罰を与えられずに、只、被害者扱いのままで終わってしまうと、何も反省する事無く、まともに働こうと言う考えを持っているとは思えませんので、今後平気で売春行為をしたりする様に成ると考えます。

「児童福祉法」とか「少年法」で守っているばかりでは、同じ事を繰り返すだけですので、更生出来る可能性は低そうですが、更正施設へ送ったり、親が何も知らないはずは有りませんので、親の責任も追及しても良いのでは無いかと。
親は、この事実をどう感じているのでしょうね。
逮捕された奴も悪いですが、この場合は17歳でも「本人には責任能力なし」と言う事で済ませては駄目だと思います。

今回、どの様な経緯でばれたのでしょうね？
もしかして、通っている高校の関係者が客として来たかも知れないと思ってしまいました。

「体内爆弾」欧米警戒　プラスチック製で探知困難・起爆は携帯電話

産経新聞 7月6日(日)7時55分配信

【ロンドン＝内藤泰朗】国際テロ組織アルカーイダ系組織が人体に埋め込み、空港の探知機に発見されにくくした「ステルス爆弾」を開発した可能性があると英紙タイムズが４日、報じた。爆弾は英国など欧州の過激派の手に渡ったとの情報もある。英保安当局は米国への航空機テロを防ぐため、空港での検査を強化。欧米諸国は新たなテロ発生への警戒を高めている。

同紙によると、爆弾はプラスチックなどでできており、外科的な手術で体内に埋め込まれる。このため、金属探知機でも化学物質探知機でも発見しにくい。起爆は携帯電話で行うという。イエメンを拠点とする国際テロ組織「アラビア半島のアルカーイダ」（ＡＱＡＰ）幹部で、爆弾製造を指揮するイブラヒム・アシリ容疑者（３２）が開発したとみられている。

サウジアラビア出身で、化学を専攻する学生だった同容疑者は、２００９年に欧州から米国行き航空機の乗客が着用した「下着爆弾」や、同年のサウジアラビア高官暗殺未遂で使われた肛門内に隠す爆弾など、自爆テロ犯の爆弾製造にかかわったという。１０年に米国で押収されたプリンターのインクカートリッジに仕掛けた爆弾の製造にも関与したとみられている。

米国は無人機による容疑者殺害を数回試みたが、失敗。同容疑者に爆弾製造技術を教え込まれた外国人義勇兵らが、欧米でのテロを画策しているとの情報があり、欧米各国の空港で最近、持ち物や衣服を含む身体検査が強化されたという。

シリアでは、イスラム過激主義に傾倒した英国人義勇兵約５００人が戦闘に加わっているともされる。タイムズは「旅行者らはこの夏、空港で行列をつくり、厳しい検査を受けることになる」と警告している。




この様な事をアッラーは望んでいたのですかね？
復讐の連鎖に成ってしまっていて、もう、宗教では無く成ってしまっている様に感じます。

開発したと言うことは、何処かで実験も行われているのでしょうから、人を実験に使用したのかどうかは分りませんが、もし、使用していたとすれば、外科手術で埋め込むと言う事ですので、実験に使用された人は全く知る事も出来なかったでしょうね。
「肛門内に隠す爆弾など」とか有りますが、肛門は物を隠す為に有る訳では無いと思います。

「起爆は携帯電話で行うという」って、誤作動する可能性も有る訳で、もし飛行機で飛行中に誤作動でもした場合は、地上に墜落する事も考えられますから、大参事に成ってしまうと想像出来ます。
今後、飛行機に乗る前に、レントゲン撮影を義務付けられるかも知れませんね。

この容疑者は、この様な技術をもっと他の事に活かして欲しいと思いますが、宗教を使った洗脳を受けていますので、捕まりそうに成れば自分が自爆したりするかも知れません。私には全く理解出来ない事ですが、ここまで人を狂わせる宗教って一体何なのでしょう。
指導者と呼ばれる人間の考えを、手段を選ばず押し付けて、自分は安全な所にいて、弱い者を自爆させると言うのは、宗教では無く卑怯なテロリストとしか私には思えません。
まずは、指導者自ら実験台に成って自爆して見ろと。
自爆テロは、宗教を大義名分にしているだけで、実際は、指導者の宗教とは何の関係も無い、自分勝手で他人を巻き込む復讐その物だと思います。