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英バンドメンバー　手荷物多すぎ服１２枚重ね着して熱中症に

スポニチアネックス 7月13日(月)7時2分配信

英国のバンドメンバーの男性（１９）が航空機の手荷物の追加料金をケチり、服を１２枚も重ね着して熱中症になっていたことが１２日までに分かった。

現地メディアによると、熱中症になったのは、バンド「リワインド」のメンバー、ジェームズ・マケルバー。英ロンドンのスタンステッド空港からグラスゴーに向かうため、格安航空機・イージージェットに搭乗しようとしたが、係員が手荷物が多すぎると指摘。追加料金４５ポンド（約８６００円）を払えば持ちこむことができると説明された。

ここで、マケルバーは思い切った行動に出た。なんと、手荷物を減らすため、リュックサックの中の服を全て身に着けたのだ。Ｔシャツ６枚に、ジャンパー４枚、ジャケット２枚、短パン１枚、ジーンズ３本、ジョギング用のズボン２枚。さらに２つの帽子をかぶった。

バンドのツイッターには、「歩いて機内に入るのも困難で、なんとか席に着いたけど、すぐに暑さに耐えられなくなった」と書き込んだ。ほとんど身動きできなかったといい、「汗が次から次に出てきてどうすることもできなかった。まるで悪夢のようだった」

客室乗務員に手助けされて空いていた席に移り、服を脱いだが、さらに気分が悪くなり気絶。グラスゴーに到着後、空港に待機していた救急車で病院に運ばれたというが、現在は元気になっているという。



他の記事では「グループの他のメンバーはすでに機内におり、数分しか時間がなかった」との事ですが、重ね着をする時間はあったのでしょうか？笑
こんなに重ね着をするなら素直にお金を支払った方が、時間も短くて済みそうですね。
追加料金をケチったのかお金が無かったのかは分りませんが、服を12枚も重ね着しているのを係員は見ていたのなら、本人の身体にも悪いし他のお客さんに迷惑を掛ける事が容易に想像出来ますので、その時点で止めさせるべきだったと思います。

8600円と命のどちらかが大切かは考えるまでも無いですが、搭乗後にすぐ脱いでしまうと言う事は考えなかったのか不思議に感じます。
結局、素直に追加料金を支払った方が、安く済んだでしょうね。
気絶をしても笑どうにか目的地には到着した様ですが、これがもし途中で飛行機が引き返したりする様な事になっていれば、大騒ぎになっていたはずです。
売名行為的な考えも有ったのかも知れませんが、飛行機は我慢大会の会場では有りませんので、今後は素直に追加料金を支払った方が良いですね笑

彗星に地球外「生命」存在の可能性、英天文学者チーム

ＡＦＰ＝時事 7月7日(火)12時46分配信より1部抜粋

欧州宇宙機関（ESA）の彗星（すいせい）着陸機「フィラエ（Philae）」が着陸を果たした彗星の奇妙な外観は、地球外微生物の存在で説明できるとの新説が6日、天文学者チームから発表された。

氷の湖を覆う黒い外殻、底が平らのクレーター、表面に点在する大きな岩など、凍った塵（ちり）の塊である67P/チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星（Comet 67P/Churyumov-Gerasimenko）の特徴の多くは、微生物の存在と「整合する」ものだという。
英カーディフ大学（Cardiff University）のマックス・ウォリス（Max Wallis）氏は、英王立天文学会（Royal Astronomical Society、RAS）が発表した声明で、ESAの彗星周回探査機「ロゼッタ（Rosetta）」によるこれまでの観測は、67P彗星が「凍り付いた不活発な天体ではなく、地形上の変化が維持されている」ことを示していると述べている。実際、秒速32.9キロで太陽方向に突進している67P彗星は「地球上の北極や南極より、微生物の生存に適しているかもしれない」という。



宇宙にはもの凄い数の星が有りますし、まだ解明されていない事の方が多いでしょうから、例え地球以外に生物がいる星が有っても不思議では無いですね。
現在の地球にも特アには邪悪な地球外生命体の様な生き物が存在していますが笑
私も全く信じていない訳では有りませんが、宇宙人(地球外生命体)が絶対にいると思う人には、ワクワクする様なニュースなのでは無いでしょうか。
今回の発見も凄いですが、彗星に着陸出来る探査機が有ると言う事も私には驚きでした。

今後どの様に解明されて行くのかは分りませんが、地球外生命体が本当に存在して、別の星の生命体同士が出会って理解し合う事が出来るのなら本当に素晴らしい事だと思います。
存在するのなら多分、相手は既にこちらの事を熟知しているかも知れませんね。

調査が進むのは期待するべき事ですが、未知のウィルス等を持ちこんだりしない様に十分注意して欲しいと思います。

ビリー・ジョエル、３３歳差婚を電撃発表！パーティーで突然挙式

サンケイスポーツ 7月6日(月)7時0分配信

米歌手、ビリー・ジョエル（６６）が米国独立記念日の４日、３３歳年下の恋人（３３）と電撃結婚した。４度目の結婚で、今夏には女児が誕生する。

米メディアによると、お相手は２００９年から交際していた元金融会社社員、アレクシス・ロデリックさん。ニューヨーク州の自宅で行った独立記念日パーティーで突然挙式し、親族や友人を驚かせた。パーティーには長女で歌手、アレクサ・レイ・ジョエル（２９）や同州のアンドリュー・クオモ知事（５７）らが出席していた。



ビリー・ジョエルがこれで4度目の結婚だとは思ってもいませんでした笑
相手の方は33歳下ですから「オネスティ」が発表された時には、まだ生まれてなかった事になりますので、更に驚いてしまいますね。
個人的には、70年代～80年代にかけて日本で最も人気があった洋楽アーティストの1人だったと思っていますし、初めて洋楽に触れたのがビリー・ジョエルだったと言う人も少なく無いかも知れません。

他の記事も見て見ましたが、相手の方は元モルガンスタンレーの管理職だったらしいですし、お金目当てと言う訳でも無いと思います。
子供も授かったと言う事ですが、66歳なら場合によってはひいおじいさんでもおかしくない歳ですね笑
でも、おめでたい事だと思います。

流石に66歳ですから当たり前ですが、ビリー・ジョエルも歳を取ったなと改めて感じました。
これを最後に落ちついた余生を過ごして、幸せな家庭を築いて欲しいです。

もし、ハネムーンついでに、日本でコンサートをする様な事にでもなればファンに取っては、たまらないプレゼントになるでしょうね。
個人的には結構驚かされたニュースでした笑

客の「カウンタック」勝手に転売　修理のはずが…

テレビ朝日系（ANN） 6月23日(火)17時16分配信
客から預かった高級車「カウンタック」を勝手に転売した疑いです。

礒島敦生容疑者（46）は一昨年、横浜市都筑区の自動車修理工場で、医師の男性（42）から預かったカウンタックを無断で売却し、1230万円を横領した疑いが持たれています。男性は車を見るために何度か工場を訪れましたが、磯島容疑者は「修理が終わっていない」と説明していました。男性が不審に思い、調べると、別人に名義が変わっていたということです。礒島容疑者は「店の損失の穴埋めをしたかった」などと話し、容疑を認めています。
最終更新:6月23日(火)17時16分



他人の車って、そんな簡単に名義変更して売却する事が出来るのでしょうか。
売却出来ているのですから、種類も揃っていたのでしょうが、所有者の印鑑証明や実印等はどの様に準備したのでしょうね。
所有者が修理後に売却を望んでいたとしても、まずは修理が先で、終わった後に書類等の準備を始めると思うのですが。

所有者が訪ねて来る度に「修理パーツが入手出来ていない」とか言って言い逃れをしていたのかも知れませんが、目先のお金に目が眩んでバレない訳が無い事すら分らなくなっていたのでしょうね。
他にも転売されている被害者がいないと良いのですが。

修理に出した自分の車が、知らない間に他人に売却されてしまったら堪ったものではないですね。
購入した方も、知っていたのか知らなかったのかは分りませんが、知らなかったのなら被害者ではないかと思います。

売却代金の方は、店の損失に使われてしまっていたら取り戻せませんし、名義変更もされてしまってますから、元の所有者は新しい所有者から買い戻さなければならない事になるのでしょうか。
車種に限らず車に愛着を持っている所有者は多いと思いますので、単純に金銭的な問題では済まされませんね。
どうにか無事に元の所有者の元へ戻ると良いのですが。

千葉・柏通り魔　竹井被告に無期求刑　千葉地検「単なるカネ目当ての犯行」

産経新聞 6月5日(金)19時58分配信

千葉県柏市で昨年３月、２人が死傷した連続通り魔事件で、強盗殺人などの罪に問われた住居不定、無職、竹井聖寿（せいじゅ）被告（２５）の裁判員裁判の論告求刑公判が５日、千葉地裁（小森田恵樹裁判長）で開かれ、検察側は無期懲役を求刑した。判決は１２日。

最終意見陳述で、竹井被告は「社会に対する復讐（ふくしゅう）心は消えず、遺族に謝罪の気持ちはない。刑務所から出たらまた殺人を犯すので死刑を望みます」と述べた。竹井被告はこれまでの被告人質問などで、学校や家庭でいじめや暴力を受けるなどして社会への恨みを募らせていたと話し、その報復が犯行の動機と説明していた。

論告で検察側は、犯行は社会への報復のためのテロ目的だったという竹井被告の供述を否定し、「単なるカネ目当の犯行だった」と指摘。犯行が悪質で身勝手かつ再犯可能性が高いとした。一方、弁護側は竹井被告が通院していた精神科医の証言を元に、「犯行は統合失調症の影響によるものだ」とし、懲役２５年が相当と主張した。



全く反省する事も無く「出所したら再犯するので死刑にしてくれ」と本人が言っているのに何故検察は死刑を求刑しないのですかね。
死刑を求刑されて判決で無期懲役に成ったなら「またか」と思いますが、何の関係も無い人を殺すと言う無差別殺人を犯したこの様な糞に求刑が無期懲役では「死刑に成りたければこの程度では駄目ですよ」と言っているのと同じ様な気がします。

罪を償う気等全く無い奴に、何の恐怖も与える事も無く生かせておくと言う事が、被害者や遺族をどれ程苦しめる事に成るか考えていないのでは無いかと思ってしまいます。
検察も他人の命は所詮他人事で、自分には関係が無い事だと言う事なのでしょうか。
検察は加害者を守るのでは無く、被害者を守るのが使命では無いかと。
人権と言う事を何か履き違えている様な気もします。

弁護側はいつもの様に精神疾患を理由に、減刑を求めていますが出て来たら再犯をすると言う糞に懲役刑とか全く理解出来ません。
もし、出所して無差別に通り魔をしてその被害者が弁護側の家族や関係者ならどう思うのでしょう。
個人的には全く同情しませんが。
再犯をすると言う糞を外へ出すのと言うのなら、責任を持って飼うべきでその様な仕組みにして欲しいです。
殺意がどうとか精神鑑定とか、後付でどうにでも成る様な事は、被害者や遺族の為にもやめるべきだと思います。

これは、裁判員裁判ですから普通の感覚を持った裁判員なら、反省する訳も無く外へ出れば再犯する訳ですから口を揃えて死刑判決を訴えて欲しいです。
求刑より重い判決にしても問題は無いし、死刑にしてやればこいつの思い通りですから、上告されて減刑に成るかも知れませんが、この判決では市民感情を反映させるべきだと思います。
それでも裁判長が、求刑通りやそれ以下の判決を支持するので有れば、判例がどうとか逃げずに皆が納得する様な理由を述べるべきです。

こんなのを生かして置いては税金の無駄ですし、本当に更生するとでも思っているのですかね。