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松本龍前復興相「軽度の躁状態」主治医らが会見

産経新聞 7月14日(木)18時21分配信

九州大学病院（福岡市東区）は１４日、記者会見を開き、１１日から入院している松本龍前復興担当相の症状について
「震災対策で心身が疲労し、『気分障害』が誘発されたとみられ、軽度の躁状態にある」と発表した。
 
久保千春病院長は「事務所などに報道機関からの問い合わせが相次いだため、病状を報告してほしいと家族から要望があった」と説明。主治医団リーダーの神庭重信教授（精神医学）は「松本氏や家族の話から、６月初めくらいから不眠、高揚感といった症状が出ていたとみられる」と述べた。
 
松本氏が東日本大震災の復興をめぐり、「知恵を出さないやつは助けない」などと発言したこととの関連については、「松本氏の言動のいくつかは、本意とは違うことを口走ってしまうという（気分障害の）精神状態と関連するとみられる」と述べた。
 
　退院の時期については「検査結果をみながら検討する」とした。
 
松本氏は現在、気分安定薬を服用しながら、医師との面接による精神療法などを受けているという。



自民も公明も民主も嫌いで家族以外はみんな嫌いで結構、国民は民主党支持者を除いてお前を見たく無い程嫌ってるからそのままもう2度と悍ましい姿を見せるなと。
サングラス姿で会見したり、芸能人か？お前は。

東電の清水前社長のパクリを使うなと思います、わざわざ国会会期中に地元で入院何て本当におつむが足りませんね。

鬱ならまだしも躁って一体。。。
そんな状態で被災地に行かれたらたまった物では有りませんね。
管も1人で躁状態の為、連日張り切っていろいろ思い付いた事を口から吐き出して国民を混乱させてますが、この人も被災地大混乱させたかも知れません。

この人は、部落解放運動のナンバー2らしく差別を反対する立場にある人とは思えません、だから被災地への圧力差別発言を平気でするのだと思います。
マスゴミはこの問題に付いてもきちっと取り上げるべき、 臭い物に蓋では、こういったおかしな輩が次々民主党内から出て来そうな気がします。

入院中でも給料貰えて羨ましい限りですね、本当に。
とっとと、精神病なのだから議員も辞めて、本当かどうか分かりませんが精神治療に専念して2度と戻って来て欲しく無いと思いまし、世襲などもっての他だと思います。

今頃、院内で得意のサッカーボールを持ち出して、ドリブルやリフティングをして一緒に相手をしない奴は終わりだから。とか言ってそうな気がします。

任命責任はあるけど何もしない管など、この機会に民主党議員に精神鑑定を受けさせた方が日本の為に成ると思います。

「歴史的決定だ」首相、一体改革で野党に協議参加呼びかけ
産経新聞 6月30日(木)18時39分配信

　税と社会保障の一体改革について、菅直人首相は３０日夕、首相官邸で開かれた「社会保障改革検討本部」で、「歴史的決定だ。これからが本当の始まりだ。野党各党に協議の参加をお願いする」と述べた。



デモが起きないのが不思議な国だと思います。

少しそれますが、高速道路の割引制度と休日上限1000円が終了しましたが、通常ならプラスとマイナスでゼロに成るのでは無いかと思ってましたが、実際はマイナスとマイナスに成ってる事も多い様です。

調べて見ましたが、この制度のおかげで、瀬戸内海フェリー会社等は、船舶を売却して廃業してる為、直ぐには会社の再開が出来無いと考えられます。
その為、庶民がまた利用したくてもフェリーが無い為、結局高い高速道路を使用せざるを得ないらしいです。

こんな誰が考えても、いろんな問題が出てくる政策の転換について総括する事も無く、震災の復興資金捻出の為に中止だと言うのであれば、経済の活性化と言うお題目で始めたのだから、その効果がどれだけ有ったのかを明らかにして、その上で制度をやめるのか、他のバラマキや中国への0DA等を削るのが賢明なのかを天秤にかけるのが当然では無いかと考えるのですが。

今のこの売国政権化の日本では、まともな仕事は出来ないと思います。
こんな素人みたいな思い付きで嘘付き集団が政権に居座ってたら、いつ政策が変わるか分からないので、適切な投資は出来ないし、中長期的なビジョンも描く事すら出来ないので、企業は成長をイメージする事が出来ないと思います。

自分の保身にばかり走って、「歴史的な決定だ」何て国民を馬鹿にするのもいい加減にしろと、とっとと、議員の数を減らして民意を問えよ詐欺集団がと言いたいです。

少なくとも公約を次から次へと修正したり守らないで、ばらまきだけして借金を増やしただけの民主党だけには、税と社会保障改革を論じる資格は無いと思います。

このまま、民主政権が続くのはある意味恐怖政治では無いかと思います。

もっと早く解決していれば…Ｂ型肝炎訴訟和解　原告１６人間に合わず
産経新聞 6月29日(水)7時57分配信

 
 
面会に訪れた全国原告団の谷口三枝子代表（左）と深く頭を下げて握手する菅直人首相＝２８日午後、首相官邸（寺河内美奈撮影）（写真：産経新聞）
「本当に苦しい闘いでした」。Ｂ型肝炎訴訟で和解の枠組みを定めた基本合意書の調印と、首相との面会が２８日、実現した。やっと迎えた節目の日。原告らは長期間にわたって救済を求めてきた。「もっと早く解決していれば」との複雑な思いものぞかせた。

午後４時から首相官邸で行われた菅直人首相との面会。約１２０人の原告らが見守る中、首相は「Ｂ型肝炎ウイルスに感染したみなさまの苦しみ、悲しみ、怒り、不安を思うと、どういう言葉でおわびしたらよいか分からない」と述べ深々と頭を下げた。

　全国原告団の谷口三枝子代表（６１）は「私たちは３年間にも及ぶ戦い（訴訟）を強いられ、すでに１６人の原告が命を失った」と、この日を迎えられなかった仲間について言及。「人前で『Ｂ型肝炎患者です』と言える社会へ変わると信じている」と厳しい表情を崩さないまま、国の対策を求めた。

首相は、薬害ではないＢ型肝炎について何度も「薬害を防ぐことができなかった」などと誤った認識を口にする場面も。壇上で首相に「期待してよろしいでしょうか」と念を押した北海道原告団の高橋朋己代表（５８）は「真剣にやっているのかと言いたい。こちらは命がけでやっているのに。何も勉強していないのだろう」と怒りをあらわにした。

首相との面会に先立ち、厚生労働省では基本合意書の調印式。細川律夫厚労相が謝罪すると、原告らから次々に嗚咽（おえつ）が漏れた。

　肝がんを患う九州原告団の窪山寛さん（６４）はハンカチを目元にやり、亡くなった１６人の原告に触れ「自分の耳でこの和解協議を聞きたかっただろうと思う」と声をつまらせた。



手柄だけはいつも自分の物ですね。
この人のやっている事は、全てが居座りの為のパフォーマンスに思えてしまいます。
自分のことしか考えてないな人間が、本当に心からお詫びをするとは、とても私には思えません。
場当りで他人の足を引っ張るのが得意、嘘だけ達者で能力がない上、人徳もない、本当になってはいけない大人の見本だと思います。
人を騙す事だけは、嘘軍団の中でもトップクラスですが。

国を代表してとか、へらっと言ってますが、国民はあなたを代表だ何て決して思っていません、まったくたまった物では有りません。

結局心は韓国にありで、腹の中ではオレ様は絶対に悪くないんだよ、日本人どもよ、とでも思っている様に私には思えて仕方有りません。

でなければ、こんな震災で日本人を、ましてや子供をモルモットの様に扱う事何て出来る訳思います。

まあ、今回も薬害エイズの時の様に、謝れば人気が出ると思ったのでしょうが、露骨過ぎで呆れます。

「燃え尽きる覚悟で」首相、辞任は明言せず

読売新聞 6月23日(木)13時42分配信

　菅首相は２３日、沖縄全戦没者追悼式出席のために訪れた沖縄県糸満市で記者団に、「私がやらなければいけない課題は、（東日本大震災からの）復旧・復興と原子力事故の収束だ。私としても燃え尽きる覚悟で、そのことに取り組んでいきたい」と述べた。

　東日本大震災からの復興を目的とした２０１１年度第３次補正予算案を編成する「新たな体制」の内容について記者団が質問したのに答えたもので、首相は自らの辞任について明言せず、３次補正編成に関与する強い意欲を示した。


尻に火がついているのは確かだと思いますが、燃えても残るのはせいぜいダイオキシンでは無いかと。
燃え尽きる、頑張る、必ずやる、いつも 具体的なことは一切無いし、態度も示せないくせに。
燃え尽きたいなら、一人で今直ぐ福島原発に行き、原子炉に身を投じてみろと。

その、異常なまでの権力への執着心が、日本人の恥じらいの心も全て踏みにじり 世界に醜態を毎日発信してる事や自分がここまで嫌われている事に何故気が付かないのでしょうか。
祖国の朝鮮からの密命である日本の徹底的な破壊を完遂することに(燃え尽きる覚悟でこのことに取り組みたい)あるのですかね。

私は、多くの国民は菅に物理的に火をつけて、燃やし尽くしたいと思っている様に感じます。

この嘘を付きまくった居直り方や、四面楚歌の状況でも何故か一人だけで、毎日何か違うやる気だけをへらへら口にしているのを見て思いましたが、政治って国民の為の物だとばかり思っていましたが、私の勘違いでした、首相の為の物だったのですね、日本の民主主義って。
まるでジンバブエにいる様に感じます。

麻生政権時代に『やるやる詐欺』とか言っていた人達に、今の菅を見てこれ以上の『やるやる詐欺』を出来る政治家はいますか？と聞いてみたいです。

結局今の日本を替えるには、クーデターや革命が必要な状態では無いのかと悲しくなります。

蓮舫氏「オンリーワン目指す努力を」と注文
読売新聞 6月20日(月)21時18分配信

　政府の事業仕分けで予算削減の「憂き目」に遭い、経済性を巡って議論を巻き起こした日本のスーパーコンピューター（スパコン）が、７年ぶりに「世界一」に返り咲いた。

　開発関係者から喜びの声が上がり、「２位じゃだめなんでしょうか」の発言で注目を集めた蓮舫行政刷新相も賛辞を贈った。

　理化学研究所と富士通が共同で開発中のスパコン「京(けい)」の計算能力が世界１位と発表されたことを受け、２０日午後に東京都千代田区の理化学研究所東京事務所で記者会見した野依良治理事長（７２）は、「今後の開発の励みになる」と笑顔を見せた。

　「京」は、宮城、福島両県の企業から部品供給を受けており、東日本大震災後は供給がストップする恐れもあったというが、野依理事長は「被災地企業の皆さんの努力で開発が続けられた。被災地の方々とこの喜びを分かち合いたい。世界に誇れる日本の力は、復興の原動力になる」と語った。

　日本のスパコン開発は、２００４年１１月にアメリカに世界一を奪われ、その後も中国や欧州など新しいライバルの出現に厳しい開発競争を強いられている。

　政府は０９年１１月の事業仕分けで、１０年度分の次世代スパコン開発予算（約２６８億円）について、事実上の予算凍結と判定。この際、仕分け人を務めた蓮舫氏が「（世界）２位じゃだめなんでしょうか」と発言、科学者から批判を浴びた。この日の会見でも、事業仕分けに関する質問が相次ぎ、野依理事長は苦笑いしながら、「やっぱり研究はトップを目指さなきゃいけない。科学技術の振興こそが日本の生命線だ」と強調した。

　蓮舫行政刷新相は報道陣に対し、「極めて明るいニュース。関係者のご努力に心から敬意を表したい」と述べつつも、自らの発言については「メディアが勝手に短い部分を流した」と反論。「ナンバーワンになることだけを自己目的化するのではなく、国民の皆様の税金を活用させていただいているので、オンリーワンを目指す努力を期待したい」と注文をつけた。

会見の様子をテレビで見たけど相変わらず本当に調子のいい奴だと感じました。
メディアのせいにして、これが、民主党の大奥義の責任転嫁。
でも、言ったことは事実だぞこの嘘吐き女。
何故、「ごめんなさい。私の見識が足りませんでした」の簡単な事が言えないのでしょうか？
嘘は息を吐く様にへらへらと口にするのに。

己の票に繋がる事なら、過去の発言をひっくり返しても、何ともない思わないしプライドも一貫性もこだわりも何もかも無い流石に卑劣な民主党

襟を立てる事位しか興味がないのだから、余計なコメント何てしなくていいから早く議員辞職して、京の前で土下座しろと。
及第点にも遠く満たない内閣のくせに、お前等はナンバー1だのオンリーワンだの口にできる立場じゃないと思います。

まさか、この事業仕分けの時、三陸地方のスーパー堤防事業を仕分けして廃止させた事をも忘れていないでしょうね。
また、平気に言った事をひっくり返して涼しい顔をする様な気がしますが。

「２位じゃダメなんですか？」とか言われても努力し続けた結果が世界一。
本当に「京」や関係者のみなさんの努力の賜物だと思います。
日本の技術は世界一だなと再認識出来ました。