<現代のハチ公>飼い主のいる天国へ 病院で衰弱死
毎日新聞 7月30日(木)14時43分配信
急死した飼い主を、空き家となった北九州市小倉北区の自宅で待ち続けて注目された「現代のハチ公」シロが29日、入院中の田川郡の動物病院で死んだ。30日、みやこ町勝山池田671の西日本動物霊園・動愛園行橋霊園で葬儀がある。
白の紀州犬ミックスで3歳の雄。飼い主の女性が今年5月に急死した後、2カ月近く自宅に1匹で住み続けていた。その後、赤村のボランティア女性が預かったが、飼い主を思うあまりか、ほとんど餌も食べずに衰弱。入院して点滴や輸血を受けていた。
まだ、3歳ですからこれからと言う時で本当に残念だと思います。
「ほとんど餌も食べずに衰弱」と言う事ですから、飼い主さんの事が大好きで、突然いなくなってしまったと言う事に余程ショックを受けたのかも知れません。
預かったボランティアの方も見ていて辛かったでしょうね。
本当に犬は、愛情深い動物なんだと改めて感じました。
切ない気持ちになりますが、天国で待っている大好きな飼い主さんと再会して、思い切り甘えて遊んで貰えると良いですね。
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