<トルコ>宮崎さん忘れない…地震救援、死亡 銅像も設置へ
毎日新聞 2月3日(日)10時19分配信
11年11月、トルコ東部の大地震の救援活動中に亡くなったNPO法人職員の宮崎淳(あつし)さん(当時41歳)=大分市出身=の銅像が今夏、トルコ国内の黒海に臨む「ミヤザキ・パーク」と名付けられた公園に設置される。「被災者を救おうとトルコまで来てくれた宮崎さんのことを忘れないように」と、公園がある市の市長が企画した。宮崎さんの母恵子さん(69)は「悲しみは癒えないが、遠いトルコの方々が息子の活動をたたえてくれて元気が出る」と話している。
恥ずかしい事ですが、トルコの支援活動中に宮崎さんが無くなってしまっていた事を私はこのニュースで初めて知りました。
宮崎さんのご冥福を心からお祈り致します。
世界には親日国が沢山有りますが、東南アジアの国や遠い国の「トルコ共和国」と「メキシコ合衆国」が大の親日国であることを忘れては駄目だと思います。
トルコとの友好関係は、エルトゥールル号から始まったとの事らしいですが、その後のイラン・イラク戦争時のトルコ航空による日本人救出劇、日露戦争で日本が勝った事を記念してトーゴー通りが出来る様な親日国はやはり違いますね。
イラン・イラク戦争中の際は、イランに取り残された邦人約250人の救出のため、イラクの撃墜警告にもかかわらずトルコが救援機を派遣したのですから、日本人を同じ国民として扱ってくれたのでは無いかと思います。
日本人の助け合いの精神が伝わってる国の1つで、トルコも「恩義」と言う事を大事にしている国だと感じます。
この様な公園や銅像迄作ってくれる国と言うのは、中々探しても無いと思います。
親日国と言う事も有るのでしょうが、宮崎さんの活動がそれ程トルコの国民に感謝されていた証拠で、命は失われてもトルコ国民の心に残り続けるのでしょうね。
何かこの様な記事を見ると、トルコへ行く事は難しいですが、トルコ料理は日本人の口に合うらしいので、1度食べて見て見たく成りますし、トルコの方角が分れば足を向けて寝る事を慎みたく成ります。
宮崎さんを日本の誇りだし、忘れてはいけない事だと私は思いました。
トルコとは遠く離れているけど、変わらぬ仲でいたいし、日本はこの様な国を大切にして支援したり絆を強く結んで関係を強めるべきだと感じます。
トルコと日本は手を取り合って、助け合いをしながら未来に向けて歩いて行ければ良いなと強く思います。
同じ銅像でも、勝手に捏造した売春婦の銅像をたてる南朝鮮なんぞとは雲泥の差では無いかと。
国家の破滅から救ってあげた日本を日本を平気で裏切り、天皇陛下までを侮辱する南朝鮮は本当に糞ですね。
恩を仇で返して、いつまでも子供の頃から反日教育をしている下らない特亜の国に、税金を無駄に使う愚かな真似は止めて断交して、親日国を大切にするべきでは無いかと。
何か珍しく毎日だけがこの記事を取り上げてますが、マスゴミは誰がどうしたとかどうでも良い記事で誰かをたたく前に、この様な記事を大きく報道しろと。
この様なニュースの報道が、日本には1番大事だし国益に繋がると思います。
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