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入管施設６０人ハンスト、難民認定長期化に抗議

読売新聞 8月30日(木)14時12分配信

法務省の「東日本入国管理センター」（茨城県牛久市久野町）で、難民認定を求めるなどして収容されている外国人の一部が、提供される給食を食べるのを拒否していることが２９日、わかった。

同センターによると、２８日現在、約４００人の収容者のうち約６０人が給食をとっていないという。

外国人労働者や難民の支援団体「ＢＯＮＤ」（高根淳代表）によると、難民認定手続きが長引くなどの理由で同センターに長期間留め置かれているスリランカ、ガーナなど約２０か国の１２０人が２０日からハンガーストライキを始めた。入所者は、面会した同団体メンバーに「長期収容をやめてほしい」と訴えたという。長期収容者の多くは半年以上留め置かれ、２年以上収容されている人もいるという。

最終更新:8月30日(木)14時12分



殆どのマスゴミはスルーしてこの事を報道していませんが、このハンストをしている中には、何故か特亜の人間もいる様です。
ハンストなど随分、我がままで贅沢な事をしていると思います。
朝鮮人に生活保護を食い物にされて、日本人が餓死しているこの国で、餓死の心配無く保護されている外国人が、「長期収容者の多くは半年以上留め置かれ、２年以上収容されている人もいるという」位の理由でハンストをする等税金の無駄も良い所だと感じます。

自分達の国が嫌で、逃げて日本に来ているのですからその国のルールに従うのが当たり前で、十分な衣食住とは言いませんが自国にいた時よりは、はるかにマシだし生活保護を受給したくても出来ない日本人より、高待遇を受けているのですから、それが不満なら自国に戻るか、他国に入国をし直せば良いと思います。
日本だって原発事故で大勢の方が、もっと不自由な暮らしを余儀なくされているのに贅沢言うなと。
自国にいた時の事を思い出せば、文句等言え無いと思うのですが、待遇が良く成ると段々その環境に不満を持って我がままに成って行く様な気がします。

ハンストを起こしている60人には、今後給食を与える必要等無いと思います。
税金の無駄だし、入国したい国のルールに従う事が出来ないのですから、入国してもルールを守るとは思えませんし、入国許可が出た途端ストレスを発散させる為、犯罪を犯しそうな感じがします。
また、入国しても直ぐ人権派とやらの支援団体が生活保護の申請をして、通れば働きもせず自国に残っている家族を呼びよせたりして、日本人の税金を食い潰すだけでは無いかと。

入管も支援団体等気にせず食べないなら食べないで、その分は今後与えないで文句を言うのなら「食べたくても食べる事が出来ない日本人が大勢いるのだから、不満が有るなら国へ帰れ」位の事を言っても良い様に思います。

これは読売の内容ですが、半分以上を支援団体からの情報で埋められていてまるで入管に非が有る偏向報道の様な感じを受けます。
この様な一方的な報道はやめて、ルールに従う事が出来ない外国人の為に税金が無駄に使われている事実をもっと大きく報道しろと思います。
本当に、食べる事が出来ない日本人もいるのに腹が立つし、嫌なら帰れば良いだけでは無いかと感じます。