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ロックバンドの歌手、渋谷で救急搬送　脱法ハーブ吸引か

朝日新聞デジタル 11月2日(金)1時14分配信

ロックバンド「ａｎｄｙｍｏｒｉ（アンディモリ）」のボーカル小山田壮平さん（２８）が１日、渋谷区内のホテルから救急搬送されていたことが渋谷署への取材で分かった。脱法ハーブを吸った可能性があるという。

署によると、１日午前１１時半ごろ、渋谷区渋谷１丁目のホテルから「男性が暴れている」と１１９番通報があった。署員が駆けつけると、小山田さんがホテルの１階ロビーで横たわり、足をばたつかせていた。

小山田さんは署員に「脱法ハーブを吸った」と話し、所持品からも見つかったという。署が入手経路を調べる。小山田さんは病院で治療を受けて回復し、命に別条はないという。
「ａｎｄｙｍｏｒｉ」は若者に人気の男性３人組のバンド。各地のライブハウスや音楽フェスで活動している。



人気のバンドの1人らしいですが、私はライブハウス等には行きませんので知らないし、興味も有りません。
これもまた「脱法ハーブ」らしいですが、また妄想で暴れていたのかも知れませんね。
暴れていた時に他人に危害を加えなくて良かったと思います。
これだけ蔓延してますので、本腰を入れて規制をしなければ、誰が何処でいきなり暴れ出すか分った物では有りませんね。
現在は規制出来ない状態で、他人に迷惑を掛ける様だと困り物ですので、吸いたければホテルの様な多人数が集まる所では無く、山奥とか海の上で吸って好きなだけバタ足でもしていろと。

どんなに良い曲で人気が有ろうと、これだけ「脱法ハーブ」が問題に成っているのに、わざわざ使用するのは、只の屑以外の何者でも無い様に思います。
例え有名なミュージシャンでも、薬に手を出した時点で3流以下だし、ラリッて無いと曲が作れ無いなら、それは只のジャンキーでは無いかと。
この様な屑が1部にいるから、ミュージシャンってクスリに頼る輩多すぎ等と、ちゃんとしたミュージシャンまでもが誤解されてしまうのだと感じます。
大体、ロックバンドと言うのは、体制を批判する歌を多く歌っているのに、それがこんな事では情けなさ過ぎですね笑

救急隊もこんな事で呼び出されて良い迷惑だと思いますので、正気に戻ったら何処か高所から宙づりにされてたとか、「脱法ハーブ」を使用したのは初めてでは無いと思いますので、治療薬で逆に薬漬けにしてやれと。
快楽目的で吸うのでしょうが、錯乱し無ければいけない意味が私には理解出来ません。
人間ですから、欲しい物は尽きないと思いますが、薬物だけは欲してはいけない物です。
ハーブティー飲んだり、ピザに振り掛けるバジルでも吸った方が余程体には良い様な気がします笑

「脱法ハーブ」と言っていつまでもいたちごっこを続けていないで、いい加減麻薬指定にして厳罰化は絶対に必要だと思います。
押尾馬鹿の合成麻薬の様に、どんどん強力で性質の悪い物に変化して行くだけの様な物だと感じますので、今回は是非処罰するべきだと感じます。
こういうのを逮捕出来ないで、野放しにするから若年層に「脱法ハーブならオッケー」等と考えて使用し、死亡する馬鹿が増えている様に思います。