2012年12月08日
今日12/8と言う日は、日本が真珠湾攻撃をして太平洋戦争が開戦されたり、ジョン・レノンの命日でも在って、私の甥っ子の誕生日とも重なって私には妙に印象深い日です。
総選挙迄、後1週間余りですが色んな訳が分らない政党が乱立していたり、マスゴミの偏向報道等が紛らわしいですが、本当に騙される事が無くこれからの日本の為を思ってくれる政治家を良く見極めて投票したいと思っています。
良い事ばかり言っている政党程信用出来ないと思った方が、間違いは無いと感じます。
今回もマスゴミに釣られて間違った投票をしてしまうと、長い歴史を持つ日本が沈没して幕を閉じてしまいます。
負け戦の大東亜戦争で劣勢の中、若い命を懸けて自分の国を守る為、捨て身で戦いを挑んだ多くの勇敢な先人がいたからこそ、戦後国土が焦土と化し、荒廃しても日本は経済大国として立ち上がる事が出来たのだと思います。
今の日本があるのはこの方たちの尊い命のお陰ですが、日本人は靖国神社に眠る英霊を忘れてしまっている様に感じて成りません。
この日本が無くなってしまうと、先人達はどの様に感じるのでしょうか。
先人達を悲しませる事が無い様に、今度の選挙は日本国民1人1人が自分の為では無く、日本国の為に立ち上がらないと駄目で、日本を守ってくれた先人達への感謝を思い出す時だと思います。
真珠湾攻撃の映像では有りませんが、若くて尊い命をかけて日本を守ってくれた先人達の映像を紹介します。
再生回数が少ない様ですので、ご存じのかたも多くは無いと思います。
世界が語る神風特別攻撃隊―カミカゼはなぜ世界で尊敬されるのか?
アメリカ兵は良くこの様な映像を撮影していてくれた物だと感じます。
「日本が好き」という感情を「極右」と呼ばれる様な風潮ですが、それなら私は「極右」で構いません。
国民が目先の美味しい話に乗せられず、日本の将来を良く考えて投票出来ると良いですね。
Posted at 2012/12/08 11:59:07 | |
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