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脱法ハーブか、清水健太郎さん一時搬送

スポーツ報知 7月12日(金)7時5分配信

元俳優・清水健太郎（本名・園田巌）さん（６０）が脱法ハーブとみられる物を吸引し、病院に一時搬送されていたことが１１日、警視庁蔵前署への取材で分かった。

蔵前署によると、９日午後１１時１０分ごろ、東京都台東区の清水さんの自宅マンションで３０代の知人男性が「ふらふらする」と１１９番した。清水さんと男性は病院に搬送され、軽度の意識障害と診断された。入院せず、治療後に帰宅した。

清水さんは「男性と一緒にハーブを吸った」と話し、部屋にはハーブがあったという。同署では、違法薬物の可能性があるとしてハーブの成分について鑑定している。

清水さんは合成麻薬を使用したとして６月６日に麻薬取締法違反容疑で警視庁に逮捕されたが、２４日に釈放後、不起訴となっていた。




つい、最近ブログに書いたばかりですが、馬鹿は死なないと直らないと言う典型的な例ですね。
糞弁護士がどの様に活躍をしたのか知りませんが、検察が不起訴にして釈放したのは大間違いで、弁護士も検察も同罪だと思います。
釈放された時「もうハーブは懲り懲り」とか言っていたらしいですが、1ヶ月経たない内にこれですから、私個人の考えですが、正直死んでしまえば良かったのにと感じます。

この手の廃人は、死ぬ迄繰り返しますので、不起訴にされたり刑務所に入れても出所すれば、直ぐに薬物に手を出すのは分り切っている事です。
また、そう云う人間が集まる環境を求めるのでしょうから、戻した所で元の木阿弥では無いかと思います。
周りの迷惑等お構いなしで、薬と一緒に死ねれば本望なのでしょうね。
大体、脱法ハーブを買うお金が有るのなら救急搬送は勿体無いので、タクシーで行けと。
今回は、病院からそのまま帰る事が出来た見たいに書いて有りますが、警察は「違法薬物の可能性がある」と言う事で有れば勾留させるべきだと思います。
元俳優とかより薬物中毒で有名に成っているので、今回糞弁護士が何かを言ったのかも知れませんが、特別扱い等する必要は無いと感じます。
本名より芸名で「薬物」が連想されるのも珍し過ぎですが笑

外へ出しても同じ事の繰り返しですし、覚醒剤では無くてもハーブで下手に狂って、本人だけが死ぬのなら良いですが、他人を殺したり怪我をさせたりしたら、下手をすれば無罪に成ってしまうのでしょうから、強制入院でもさせて世間から強制的に隔離した方が本人や周りの人の為にも良いと思います。

私には「社会に出る資格が無い救いようのないおじさん」以外の言葉が見つかりません笑