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ニュージーランド移民局、肥満理由に滞在拒否＝130キロの南ア男性

時事通信 7月27日(土)14時49分配信

【ウェリントンAFP＝時事】ニュージーランド移民局（INZ）が、南アフリカ出身の男性に対し体重が130キロあることを理由に居住を拒否していることが分かった。ニュージーランド紙が27日、伝えた。
INZは「ニュージーランド居住を希望する者は誰であれ、将来の医療財政への負担を最小限に抑える健康状態でなければならない」と表明。肥満を理由に拒否したことを認めている。
男性は妻と共に6年前、移住してきた。当時は160キロあり、滞在許可は毎年更新されてきたし、30キロもダイエットしたと反論している。このままでは国外追放になる。　



ドイツを始めヨーロッパでは、移民問題が色々様々な形で表面化している様に、移民を受け入れて豊かに成った国と言うのを私は知りません。
現在、体重が130kgと言う事ですが移住して来た当時は160kgも有ったのですから、身長などが分りませんので、どの程度かは分らないのですが見た目でも明らかに肥満何でしょうね。
移住して来た当時は、ニュージーランドの経済状況が現在より良かったので、問題に成る程では無かったのかも知れませんが。
ニュージーランドは、現在お金持ちの中国人を多く受け入れているらしいので、分り易いですね笑
日本では、一族で入国した直後に、いきなり生活保護を申請する中国人ばかりを受け入れている様な気がしますが笑

拒否された側としては、移住時より30kgも減量したと反論しているらしいですが、移住時に拒否をされなかったので、言い分は分ります。
只、経済状態が悪く成って、受け入れ条件が変わったと言う事なら、日本では考えられませんが、海外ではこれが当たり前なのかも知れません。
詳しくは分りませんが、これは就労ビザなのでしょうか。
もし、そうで有れば将来的に見れば、働けなくなる等その様な事を考えても良いと思いますが、直ちにでは無く2,3年の猶予期間が有っても良いのでは無いかと私は思います。

これを日本でやったら、人権で利権を得ている団体が人種差別だとか騒いで、政府が在日の恫喝に屈する様な気がしますが、そちらの方が異常なのでしょうね。
普通に考えれば、自国民では無いし、税収が減っているのであれば、医療費はその国の国民の負担に成るだけですので、外国人の面倒迄見る余裕などは無いと思います。
何故か、日本は反日国からどんどん移民を受け入れて、国民の負担を増やす事ばかりをして、国益とは真逆の事をしている様な気がしますが笑
最近は、そのおかげで特亜の人間による犯罪が多くて、猛烈に治安が悪化している様な感じがしますが、気のせいでしょうか。
日本は、移民を増やして、企業の人件費を下げさす代わりに、刑務所等に掛かる費用を逆に上げてしまって、国民は生活が苦しいと言う感じしか持てない馬鹿な事をしていると思います。

私の考えですが、日本にいる特亜の人間は、移民と呼ばれる物とは違って、不法に入国した上に不当に得た「権利」を守るために居座っている不法滞在者では無いかと。
移民を受け入れるので有れば、自活出来ない場合は生活保護を受給させない事は勿論、違法行為をしたり、税金や公共料金等の不払いをしたら、即強制送還位にする罰則制度が必要で、その様な事をしないから、何時に成っても帰化もせず不法滞在している特亜の人間に無駄な税金を使うのだと思います。

移民先の国の文化を愛する事が出来るならまだしも、他国の文化を無理やり持ち込んで、当然の「権利」だと主張するのは、頭がおかしいだけでわざわざ他の国に行かないで、国籍を持っている祖国で暮らせば済む話です。
この国へ来ましたが、この国の文化等は愛せませんし、法律にも一切従う気が無いとか、上から目線で偉そうな事を言っていれば、それは揉めるだけですね。
個人が戦争を仕掛けに来ているのと何も変わりが無いと感じます。

随分それてしまいましたが、私はこの件については先程も書いた通り、2,3年の猶予期間を与えるべきだと思います。
只、移民を受け入れて財政難に成った国は聞いても、豊かに成った国は聞いた事が有りませんので、どんなに批判を受けようとニュージーランドが、これを貫くのは間違いでは無い事だと感じます。

治安維持の為にも、移民受入れは最小限にするべきですし、世界では当たり前の事ですが、日本が今の所真似出来ないこの様な事を堂々と出来る他国が羨ましいです。