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コップ酒６本「危険運転」容疑で男再逮捕　府警、連続ひき逃げで

京都新聞 10月24日(木)23時49分配信

京都市で２日に発生した連続ひき逃げ事件で、飲酒運転で小学２年の男児と祖父を死傷させたとして、京都府警交通捜査課と中京署は２４日、危険運転致死傷と道交法違反（ひき逃げ）の疑いで、山科区西野大手先町、大工前田保夫容疑者（５９）を再逮捕した。

府警は、防犯カメラや目撃証言から特定した運転状況、前田容疑者が当日にカップ酒を６本飲み、呼気から基準値の４倍に当たるアルコール分が検出されたことから、飲酒の影響で正常な運転が困難な状態だったと判断。最高刑が懲役２０年の危険運転致死傷容疑を適用した。

府警によると、前田容疑者は「酒を飲んで運転し、事故を起こして逃げた。事故の状況はよく覚えていない。事故後はちゃんと走っていたので、危険運転で逮捕されるのは納得いかない」と危険運転致死傷容疑について否認しているという。
再逮捕容疑は２日午後６時ごろ、下京区松原通大宮西入ルで軽トラックを飲酒運転して自転車をはね、近くの朱雀第三小２年足立紫苑（しおん）君（８）を死亡させ、祖父（６６）に腰や胸の骨を折る重傷を負わせて逃げた疑い。

府警は、直前に近くで自転車の主婦（６１）をはねて逃げたとして自動車運転過失傷害などの容疑で３日に前田容疑者を逮捕した。２４日から、この事件も危険運転致傷容疑に切り替えて捜査している。

紫苑君の祖母は再逮捕を受け、「『賢くしてたからこういう結果が得られたんだよ』と紫苑に話し掛けながら現場で手を合わせた。重い罪での逮捕はうれしい」と話した。



この様な下衆の事を本当に「生きる資格が無い人間の屑」と言うので有って、人権は完全に無視してまず顔写真を公開しろと。
こんな下衆の為に裁判等時間の無駄ですから、結果責任で即刻処刑でも良いと思います。
「酒を飲んで運転し、事故を起こして逃げた。事故の状況はよく覚えていない。事故後はちゃんと走っていたので、危険運転で逮捕されるのは納得いかない」と有りますが、こんな支離滅裂な言い訳が通用する訳が無くて、覚えていないのですからその時の運転技術等何も関係無く最低でも危険運転が適用されるべきです。
「納得出来ない」と言う言葉を使う資格が有るのは、こいつの様な屑では無くて被害者だけだろと。

こんな言い訳をしている時点で、まるで反省等している様には感じられません。
「何で自分だけが？」とでも言いたいのかと思ってしまいます。
危険運転では無いと言うので有れば、飲酒した上に保護義務を怠ってひき逃げですから、意図的に起こした殺人ですので、殺人罪で検察は起訴をするべきだと。

別の記事に有りましたが、この下衆は朝2本、昼に2本、仕事が終わって帰宅前に2本と合計6本で1.2Lもの日本酒を飲んでいたそうです。
これは、完全なアル中ですので、この日が初めてでは無く日常的に飲酒運転を繰り返していたと思いますし、仕事中も飲酒してますので誰かしらその事を知っていたはずです。
見て見ぬ振りをしていたのか、同じアル中仲間なのかは知りませんが、警察はその点も調べて共犯で逮捕するべきだと思います。　
日本酒を1L以上飲んでもまともだと思っているのは、この下衆だけで普通の人の感覚なら6本「も」と驚く所ですが、この下衆に取っては、まだ6本「しか」とか感じていないのでは無いかと考えます。

通学路でドリフトが危険運転では無く、飲酒が絡んだせいか今回は危険運転で起訴される様ですが「人権」を叫んで売名行為で儲ける弁護士が、法の抜け穴を突いた主張をして業務上何とかに裁判で成ってしまえば、改正した法律は本当に只のザル法と同じで無くしてしまえば良いと思います。

飲酒運転は、標識見落としなどのうっかりミスとは違って、確信犯ですので運転をした時点で無作為の殺意ありと判断するべきです。
この様な下衆は、人を殺しても自分が悪いと理解出来ないのですから、道交法では無く刑法を過大解釈して適用させても、私個人は国民から不満は出ないと思います。
「危険運転」の適用条件が複雑過ぎて、適用に成らず被害者や遺族が泣き寝入りをするケースが余りにも多いと感じますので、いい加減に「無差別テロ」と同じ扱いにした方が良い様に感じます。

裁判等時間の無駄だと思いますが、反省している様子では有りませんので更生の余地が無いとみなして、検察は死刑は無理でしょうから、この下衆を外へ2度と出さない様に、出来る限り上限の刑期を求刑して欲しいです。

自動車メーカーは、衝突しない車の開発も大事ですが、お酒を飲んだら運転出来ない車の開発も進めて欲しいです。