韓国の慰安婦漫画に憤慨、日本の社長が“倍返し”で対抗―中国メディア
XINHUA.JP 11月3日(日)21時8分配信
中国・環球網が、韓国がフランスで来年1月に開催される国際漫画フェスティバルに慰安婦問題を題材にした漫画を展示する計画で、これに憤った日本の会社社長が“倍返し”の対抗策をとると報じた。
報道は日本のニュースサイト、ZAKZAKの報道を引用したもの。韓国の政府機関などが今年8月、フランスの大規模な国際漫画フェスティバルに慰安婦問題を題材にした漫画50作品を展示する計画を明らかにし、これを知った日本の漫画広告業の社長、藤井実彦氏が日本の立場から「慰安婦問題の真実」を解説する漫画100本を同フェスに展示する計画を進めているとの内容だ。
報道によれば、藤井氏らは100作品のうち代表作となる漫画を11月、フランス語版で出版する。英語版、韓国語版も出版し、日本でも出す考えだ。
(編集翻訳 恩田有紀)
中国メディアは、報道して日本のマスゴミはスルーですね。
お友達も
ブログで取り上げてましたが、日本のマスゴミは、相変わらず
Youtube席巻する韓流 「少女時代」がビデオ・オブ・ザ・イヤーとか寒流の時代が続くとまで書いているし笑こんな物は国を挙げてのインチキだと世界に知れているのに、第1回目と言う事ですから国技を発動させて喜んでいる哀れな生き物だと思います。
まるで慰安婦問題とは関係の無い、第3国で開催される国際マンガフェスティバルと言う娯楽に、慰安婦の事に関する漫画を目当てに来る人等いないと思いますが、そこに迄政治を介入させてくる韓国は本当に恥さらしな国ですね。
同じ土俵に上がる事はどうかと思いますが、遠い国の昔の話等、関係の無い他国からして見れば「そんな事が有ったんだ」と言う事に成ってしまって、特に欧米等では反論しなければ認めた事と同じで、黙っていればアメリカで慰安婦像が建てられた様に「事実」に成ってしまうと思いますので、やむを得ない様な気がします。
これは、フランスでの韓国による反日ヘイストピーチやロビー活動等と同じ事で、自分達は良いけど他は駄目と言う事は許されない事で、「ジャパン・エキスポ」でも散々邪魔をされている訳ですから、私個人としてはこの藤井社長を応援したいと思います。
著作権の問題がクリア出来るので有れば、日本より海外の方で遥かに有名に成っている「竹林はるか遠く」の漫画化を広めたり不法占拠されている竹島漫画だって広める事が出来れば、日本の国益に十分成ると感じます。
映画やアニメーション化も可能で有れば、それは良いと思いますが、宮崎駿に依頼すると韓国側の立場で製作してしまいそうですが笑
同じお友達の
他のブログに日本にも僅かですが、海外ロビー用の予算が付く様な紹介が有りました。
今回は政府が藤井社長を全面的にバックアップして欲しい所ですが、それこそ同じ土俵に上がる事に成ってしまうし、また火病を発症するのが分り切ってますので、表だった事はせず、何処かの企業がスポンサーに付いて欲しいと思います。
スポンサーに付いた企業は、損する事等何も無く、逆に利益の方が多い様に感じます。
もし、日本政府が前面に出た場合は「真実はどちらだ?」と言う事に成ると予想されますので、世界に向けて韓国は恥を晒す事に成るでしょうね。
そんな事すら想像出来ないから、いつまで経っても平気で捏造して、好き勝手にやっているのでしょうけど笑
黙ってても、いつかは分かり合えるなんて考えが通じると言うのは日本人同士の時だけですので、韓国を始め特亜にはこれ以上我慢する事無く、主張すべきはしっかり主張するべきです。
日本は、韓国から学んだ唯一の事は「嘘を重ねれば国を亡ぼす事が可能だ」と言う事ですので、それを繰り返さない事が今後の日本の大事な事だと思います。
日本人なら、藤井監督の様な人を応援するべきで、反日左翼や在日は、この様な人を潰しにかかるから警戒しない駄目だと感じます。
特にマスゴミには要注意では無いかと。
今回の事が、もし本当に実現するので有れば応援したいと個人的に思っています。
Posted at 2013/11/05 21:22:43 | |
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