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勤務先社長「男は子煩悩」　愛知乳児虐待死

日本テレビ系（NNN） 12月7日(土)21時7分配信
生後７か月だった娘に虐待を加え、死亡させたとして、父親が逮捕された事件で、男が勤務していた会社の社長が「男は子煩悩だった」と語った。

警察の調べによると、傷害致死の疑いで逮捕・送検された愛知県豊橋市のトラック運転手・鈴木和也容疑者（３３）は去年７月、当時７か月だった三女の望玲愛ちゃんの頭を揺さぶったり打ちつけたりして、死亡させた疑いが持たれている。調べに対し、鈴木容疑者は「たたいたり揺さぶったりしていない」などと、容疑を否認しているという。

７日午後、鈴木容疑者の勤務先の社長が取材に応じ、「虐待だと言われたとき、耳を疑った。いつも休みの日は奥さんと家族で（会社に）トラックを洗いに来たり、誰に聞いても『子煩悩だよ』と口をそろえて言うはず」と話した。

望玲愛ちゃんの双子の姉である二女も、今年７月に似たような症状で死亡していて、警察は鈴木容疑者が二女の死亡についても関与していた可能性があるとみて調べている。



この所毎日の様に、子供が親族の手で殺される悲惨な事件が起きていますが、本当に悲しい事だと思います。
他の記事で「鈴木容疑者は事件当時、２０代の妻と当時２歳の長女、双子との５人暮らしだった。妻は今年２月ごろに離婚し、鈴木容疑者は現在、１人暮らしという。」と有りましたが、長女は奥さんが引き取っているか分りませんが、警察は長女も虐待されていなかったのか調べるべきです。

外の他人から見れば、この屑は「子煩悩」に見えていたのかも知れませんが、誰でも外面と内面の違いは有るはずで、その違いが大きい人間程、自分の子供を殺しても外では自分が被害者の様に振る舞えるのでは無いのかと感じます。
こいつの様な屑を本当の鬼畜と言うのでは無いかと。

例え、子供がいなくても普通の大人で有れば、生後7ヶ月の子供を振り回したりした場合に、どんな結果に成るかは想像出来て当たり前の事なのですから「傷害致死」では無く「殺人罪」で起訴するべきだと思います。
満足に言葉も喋れない上に、自分より弱くましては、自分の子供をいたぶる事が好きな屑の何処が「子煩悩」何だと。
「子供好き」と言う資格すら無いですね。

真相はまだ分りませんが、2人も殺して置いて否認しているのなら、矯正等無理で救い様が無い生き物だと思います。
専属殺人は、普通の殺人より刑罰を重くする事は否定されていますが、この様に保護をしなければ成らない場合の立場で有った場合は、例外的に以前並みに厳罰にしなければ、この様な卑劣な事件は減らない様な気がします。
死刑は当たり前ですが、その前に子供と同じ苦しみを味合わせる為に、クレーンで逆さ吊りにして高所で振り回してやっても良いと私は思います。
もし、自白したら裁判は必要無しで、即刻処刑される事を望みます。
こんな屑を生かす為に、税金を納めると言うのは、考えただけでも嫌です。

子供は、親を選べずどんな境遇だろうと、その親にすがるしかない訳で、自分の親から身を守らなければ、生きて行けない程悲惨な事はないのに、虐待された事も分らず、只、泣く事しか出来ずに、短い人生を終えてしまったのでは、何の為に生まれて来たのか分りませんね。

男親でも女親でも、子供を虐待をしたと言う事実が明らかな場合は、子供を保護する権限にもっと強制力を持たせるべきで、いくら「反省した」と言っても虐待癖は治りませんので、子供は返すべきでは無いと思います。
その様な糞には、子供を作れない様に去勢してしまっても良いと考えます。

最近は、平気で虐待をして子供を殺してしまっても「転んだ」とか「何もしていない」等とふざけた嘘を吐く屑が多過ぎると思います。
「バックマン家の人々」と言う映画でキアヌ・リーブスが「運転するのにも免許、釣りをするのにも免許があるのに、どうして親になるのに免許はないんだ」と言っていたのを、この様な事があると思い出してしまいます。