SANSPO.COMより抜粋
民主・大島議員、政治資金でゲイバー遊び
2011.12.27 05:00
ついにキャバクラ超え(!?)の領収書が出た。民主党の大島九州男(おおしま・くすお)参院議員(50)=比例代表=の後援会が、東京・新宿にあるゲイバーでの飲食費2万5000円を政治活動費として計上していたことが26日、分かった。大島氏の事務所は、支出の目的や出席者、政治資金で費用を負担する是非について、26日までに見解を明らかにしていない。
福岡県が公開した2010年分の政治資金収支報告書によると、大島氏が代表者を務める「大島九州男後援会」は10年7月1日、東京都新宿区新宿2丁目のゲイバー「スナック九州男」で支出した飲食費を懇談費として計上。領収書も添付されていた。
同店は、海外のゲイ雑誌に紹介されるほどの超有名店。英ロックバンド・クイーンのボーカル、故フレディ・マーキュリーさんが訪れたことでも知られる。
キャバクラの次はゲイバーですか。
おまけに「スナック九州男」ってふざけた名前は笑
民主党の議員って、政治資金を夜遊び代として考えているのですかね。
この人って、高校無償化から朝鮮高校を外すなとか外国人にも参政権を与えろ等と言っている売国奴何ですね。
この人を調べると、2011年06月19日北九州市内のホテルで「東日本大震災復興・支援する集い」というパーティーを開催して、パーティー券は1枚1万円で、約200人を集めて総額約350万円を集め、義援金にしたのは1割程度の約40万円。
新聞社が取材すると、「7割が経費で、約40万円を日本赤十字社を通じて被災者に送り、70万円を政治資金に充てる」と事務所の回答だそうで。
いくら何でも経費が高過ぎで、義援金<政治資金に成ってますね。
お金の亡者の様に思います。
どんな言い訳をするのか知りませんが、夜遊び以前にこんな守銭奴の上に売国奴等に税金を使うべきでは無いと思います。
民主党は守銭奴と売国奴が集まってこの国に害を与える議員ばかりですね。
こんな集団に税金を使う価値など全く無いと思います。
フレディ・マーキュリーもきっと呆れているでしょうね。
東京新聞 TKYO Webより抜粋
東電、電気料金に上乗せ 保養所維持管理費 高利子の財形貯蓄社会
東京電力が、保養所や接待施設の維持管理費、年8・5%もの利子が付く財形貯蓄などさまざまな社員優遇に必要な費用を、電気料金を決める際の原価に算入し、電気料金で回収していたことが本紙の調査で分かった。
こうした事実を東電も認めている。
東電の手厚い福利厚生は、電力会社を選ぶことができない消費者の負担によって維持されてきたことになる。
電力料金は「総括原価方式」と呼ばれる方法で算出される。施設の修繕費や燃料費など発電に必要な費用を積み上げ、電力会社の利益を上乗せし、その総額を電力料金で回収する仕組み。
ただ、費用に何を計上するかは電力会社の判断に任されている面が強い。
既に、官庁OBを受け入れている財団法人への拠出金や広告宣伝費など発電とは関係のない費用に入れられていたことが判明している。
経済産業省の有識者会議(座長・安念潤司中央大教授)は今後、これらの費用は計上を認めない考えを示し、同省もその考えに従う方針だ。
発電とは無関係のものが費用計上されていると新たに判明したのは、ハード面では静岡県熱海市など各地にある保養所や社員専用の飲食施設、PR施設などの維持管理費。
ソフト面では、財形貯蓄の高金利、社内のサークル活動費、一般企業より大幅に高い自社株を買う社員への補助、健康保険料の会社負担など。
福島第一原発事故を受け、東電の電力料金引き上げが検討される中、経産省の有識者会議は、手厚い福利厚生費用を電力料金に転嫁することを問題視している。
燃料費などに比べれば金額は小さいが、不透明な部分はなくすため、原価から除外させる方向で議論を進める見通しだ。東電自身も保養所の廃止や福利厚生の縮小などを決めている。
東電は原価に計上してきた事実を認めた上で、「(電気料金を決める)経産省の省令に基づいて、福利厚生の費用は過去の実績や社内計画に基づき適切に原価に算入してきた」とコメントしている。
年8.5%ですか。
私が書く必要も無い位に段々内部事情が暴露されて来てますね。
「そんなに高かったかな」と言うのが正直な気持ちですが、持ち家財形貯蓄も第2財形貯蓄とか全てを書けませんが、いろいろな預金制度が私の時は有りましたので、合計すると会社の補助を入れればその位の利率だったかも知れません。
でも、私が退職した当時は利率を下げていた様な覚えが有りますが、1つ下げると新たな預金制度が出来ていたので全体的に考えれば結局は8.5%だったのかも知れません。
確か、入社して配属先の上司から「預金は100万円を超えると面白い様に増えて行く」と聞いた事が有ります。
入社したてで、手当も付かず給料もそんなに高く無いので細々と預金はしていましたが、100万円を超えた辺りから確かにどんどんたまる様に成ったのは事実です。
まさか、原発事故後は流石に利息何処の話では無いと思いますが。
「こんなに貰って良いのか?」位にしか考えず、詳しく知りもしなかった私が書くのも変ですが、これが事実なら電気料金の値上げより保養所の廃止や福利厚生の大幅な縮小等の努力と、まず1番は経営陣の手当を無償にする位しなければ値上げは難しいですね。
現場での顧客対応や必死に作業している社員には、しわ寄せをしない様な知恵を出して欲しいと思います。
不正節電6000万円超、人気ラーメン店のせこすぎる「手口」
産経新聞 12月25日(日)12時15分配信
【衝撃事件の核心】電気使用量を量る電気メーターに細工をし、関西電力の電気料金徴収業務を妨害したとして、飲食店経営会社社長ら2人が、偽計業務妨害容疑で大阪府警に逮捕された。飲食店経営会社社長は、人気ラーメンチェーン店「ラーメンむさし」などの実質的経営者で、関電によると、確認されただけで飲食店などでの“不正節電”額は、7年間で6千万円以上にのぼるという。「経費を浮かせたかった」という思いから、手を染めたその巧妙な手口とは…。
■実際の被害は1億円?
大阪府警泉佐野署によると、逮捕されたのは野中豪(58)=大阪府熊取町若葉=と知人の露天商、橋本三郎(44)=大阪府八尾市上之島町北=の両容疑者。
野中容疑者が“不正節電”を始めたのは平成16年にさかのぼる。
「電気代を安くできるで」
堺市内でリサイクルショップも経営していた野中容疑者は、店の客として知り合った橋本容疑者から、こう持ちかけられたとされる。
しかし、その方法は、電気メーターの回転板をゆっくり回るように細工し、電気使用量を実際より少なく見せかけるという不正工作だった。この話に乗った野中容疑者は、16年4月26日、大阪府内で経営するラーメン店と焼き肉店、自宅の計3カ所でメーターの工作を依頼した。
野中容疑者は、当初は半信半疑で依頼したとみられるものの、“不正節電”の効果は大きかったようだ。
メーターに細工を行う実行役だった橋本容疑者は、「生活が苦しいので小遣い稼ぎにやった」と、1件につき約15万円の報酬を受け取っていた。が、野中容疑者は、数カ月で橋本容疑者に支払った15万円分の電気代を浮かすことができたという。
「これはほんまに使える」
味をしめた野中容疑者は、この後も系列のラーメンチェーン店などで次々にメーターに細工をするよう依頼。泉佐野署によると野中容疑者は「メーターを改造してもらったのは30カ所以上」と供述しているとされる。
逮捕後、関電がこのうち20カ所を調査したところ、被害総額は16年4月からの約7年間で、約6千万円にのぼることが確認された。捜査関係者によると、調査が終わっていない店舗などを含めれば、最終的な被害額は1億円に届く可能性もあるという。
■雑誌などでも人気店
野中容疑者が実質的に経営する「ラーメンむさし」は、広々とした店舗に大衆向けの価格でラーメンを提供。大阪や和歌山、九州に16店舗を展開する人気店だった。
「探し求めたその味は、試行錯誤の7年半」
ホームページや店内には、味への自信をうかがわせる言葉が掲げられており、雑誌やラジオなどに取り上げられたこともある有名店。
人気メニューのとんこつ味から塩、しょうゆなどさまざまな味が選べることから、ファミリーやカップルで利用しやすいとされ、休日には行列ができることもあった。このため、店の周辺では「むさしに行けば、間違いなく満足できる」と評判だったという。
しかし、客からの人気の半面、むさしでは、ほとんどの店でメーターの不正が行われていた。
野中容疑者が経営を握る直営店6店舗と腹心に経営を任せた独立店2店舗は全店でメーターに工作を施していた。また、野中容疑者は、フランチャイズ契約した8店舗のオーナーにも不正工作をやらないかと声をかけていた。
「やりたくない」
きっぱりと拒否したフランチャイズ店は数店だけだったという。
しかも、フィランチャイズ店のオーナーが不正工作話に乗ってきた場合、野中容疑者はオーナーに対し、紹介料として50~30万円を要求していたことも判明している。
ここから実行役の橋本容疑者に約15万円を渡し、半額以上を中抜きして、自分の手に収めるからくりだった。
■匿名の「申告」
野中容疑者らの逮捕容疑となったのは、今年6月に大阪府泉佐野市の「ラーメンむさし泉佐野店」の電気メーターに不正を施したケースだった。
「むさしで電気メーター不正がある」
6月上旬に関西電力に匿名の申告があり、同社が泉佐野署に相談。ちょうど6月28日にオープンする予定だった「むさし泉佐野店」で、不正の有無を確認することになった。
そうとは知らない野中容疑者は、開店前日の6月27日、橋本容疑者に指示してメーターの回転板を改造させた。
そして、7月25日の関電の立ち入り調査で、不正があったことが発覚した。開店から不正発覚まで、むさし泉佐野店の電気料金として不正メーターがはじき出していたのは約9万4千円だった。
ところが、関電が正規料金を計算し直したところ、実際の電気料金は約14万5千円にのぼった。このため、差額の約5万千円をごまかしていたことが明らかになった。
泉佐野店は午前11時から翌日午前1時半まで長時間の営業を行っており、“不正節電”の効果も大きかったとみられる。
11月の逮捕当日、泉佐野署に任意同行され、容疑を告げられると、すぐに容疑を認めたという野中容疑者。捜査関係者は「身なりも普通で、お金に困っていたわけでもないだろうに」と話す。
また、業務を妨害された被害者の関電は「今回のようなケースは許されることではなく、厳正に対処したい」としており、被害額の請求を決定。「不正使用」として、請求額は正規料金の3倍を適用することも検討しているという。
経費を削減したい-。安易な気持ちで手を染めた不正工作が、大きな代償を招いたことは間違いなさそうだ。
しかし、せこいですね。
味は良いと評判だったみたいなので、通常でも利益は出ていたと思うのですが、台無しにしてしまった感じだと思います。
1番性質が悪いのが手数料までくすねていた野中容疑者と言う人物ですね。
自宅のメーターまで細工していたのですから。
やはり、チクリが原因だった様ですが他で口外してしまったのでは無いかと思います。
紹介料に30万円~50万円はボッタクリ過ぎだと。
やりたくないと拒否したお店は当たり前で、特別に褒める事では無いと思います。
「電気メーターの回転板をゆっくり回るように細工し」これで何をしたのか私には分りますが、この表現しか出来ないと思います笑。
電力会社も手口を教える訳には行かないので、広報担当者も困ったと思います。
実際に細工をした露天商は、かなり余罪が有りそうなので徹底的に調べるべきだと思います。
他にも細工されている個人のお店やチェーン店はかなり有ると想像出来ますので。
「請求額は正規料金の3倍を適用することも検討しているという」との事ですので、違約金は東電と同じで3倍ですね、1億8千万円も払えるのですかね。
この場合、あくまでも細工した露天商には請求はいかないと思いますので、このお店の経営は今後大丈夫なのでしょうか?
ここまで酷いと、経費削減何処では無く自分も儲けているのですから脱税も絡んで来る様な気がします。
「不正節電」とか書いて有りますが、これがかなりの件数なら関電は電気の供給力は問題無いとも取れますね笑
そう言えば、この冬電気が足りないって騒いでませんね笑
九電の全原発が停止…家庭・企業に5%節電要請って記事が小さく出てましたが笑
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