Nicolas Kenjiのブログ一覧

結構再生回数が多いのでこの動画をご存じの方も多いかも知れませんが、私は最近気が付きました。

明博による天皇陛下に対する無礼な発言で、日本人のそれまでの空気が一変した感じを正直受けました。
国旗の日の丸を燃やされようと、特に激怒する事が無い日本人でしたが、天皇陛下への屈辱行為では日本人は激怒しましたよね。
本当に南朝鮮人はやりたい放題をしています。







あれだけ沢山の日本人が怒っていたのに、時間が経つに連れて、報道し無いマスゴミや売国朝鮮政党の活躍で何か元の空気に戻って行ってしまっている様に感じます。
あれ程の屈辱を受けても、国連で南朝鮮に投票したり今の政府は日本人では無いです。
他の国会議員も尖閣については色々言いますが、天皇陛下を屈辱された事や竹島に関しては何故か声が聞こえて来ません。

この動画を見るといかに天皇陛下素晴らしいかが分ると思います。

世界最強の天皇陛下

http://www.youtube.com/watch?v=lsOFxj9To-o

この天皇陛下を屈辱して、謝罪すらしない処か相変わらずの行動を取っている南朝鮮を絶対に許す事は出来ませんし、国益を考えない政治家には投票しては駄目だと感じます。
マスゴミはわざと報道しませんし、売国政党も他の事で国民を欺きますが、絶対に忘れてはいけないし、許せない事だと思います。

１万４千人疾走のちばアクアラインマラソン　川内さん１位、７位に猫さん

産経新聞 10月21日(日)15時32分配信

千葉県木更津市と川崎市を結ぶ東京湾アクアライン（１５．１キロ）の橋梁（きょうりょう）部を駆け抜ける「ちばアクアラインマラソン」（千葉県など主催）が２１日、開かれた。全国から抽選で選ばれた約１万４千人のランナーが海を見晴らす広々とした橋上を走り、汗を流した。

この日午前１０時、同県の森田健作知事の号砲でスタートし、ランナーは東京湾を吹き抜ける心地よい風を浴びながら、橋を往復。１位は“走る公務員”として知られる埼玉県職員の川内優輝さん。カンボジア国籍のタレント、猫ひろしさんが７位に入った。

同市と川崎市を結ぶアクアラインは、橋梁とトンネルからなる自動車専用道路で平成９年に開通。木更津市側４．４キロの橋梁部の一番高い場所は、海面から約４０メートルに達する。

アクアラインでのマラソンの開催は初めてで、定員に対して全国から２万７３１０人の応募があった。



まだ、日本に居たのですね笑。
いつの間にやら一体何のビザで居座っているのか、マスゴミは一切質問しませんし、一緒に写真撮影している森田健作を見ていると、県民として恥ずかしく成ります。

他の記事では、千葉・市原市出身ながら外国人招待選手として参戦しとかこの記事では、カンボジア国籍のタレント、猫ひろしさんとか書かれてますが、もう日本人では無いのですからカンボジア人の猫ひろしが正しい表現の仕方だと思います。
カンボジアでは、国際大会や国内の大会がどの程度開催されているのか分りませんが、何故カンボジアに戻らず、練習の拠点を日本に置いて有るのか知りませんが、日本人では無いのに日本に居座っているのでしょう。
もし、カンボジアでも大会が有るのに、そちらを無視しているのなら招待等せず、強制送還しても構わないと感じます。

大会は、世界中で行われているのですから、カンボジアでしっかり腰を据えて練習拠点も移して置かないと、次回のオリンピックでもまた揉める事をロンドンの時に学んでいないし、本当にカンボジアと言う親日国を利用しているだけで元日本人としての恥さらしも良い所だと感じます。

何か最近ネット等の掲示板を見ていると、猫ひろしは凄いとか努力をしている等、同情する意見が多く成って批判的な意見はどんどん削除されて、まるで被害者の様に成っています。
再帰化申請への同情を高めているのかも知れませんが、十分は実力も無いのに周りに唆され国籍と言う物を軽く考えて、他国に帰化してオリンピックに出場しようとしたのがどんなに愚かな事なのかが忘れられていると思います。

この様なニュースはカンボジア人に方々にも失礼ですので、猫ひろしのニュース等不要だと感じます。
元同じ市民としても恥ずかしくて仕方が有りません。 

富士山頂上からスノボーの会社員、滑落し重傷

２０日午後２時頃、富士山吉田口登山道８合目半付近の吉田大沢で、前橋市荒牧町の男性会社員（３１）がスノーボードで滑走中に滑落し、背骨を折る重傷を負った。

会社員は同日午前６時頃から友人と２人で登山を始め、午後１時頃、頂上からスノーボードで滑走を始めたがアイスバーンで転倒し、８合目半から７合目半付近まで滑落したという。その後、県防災ヘリ「あかふじ」で甲府市内の病院に搬送された。

(2012年10月21日12時26分 読売新聞）



私は、スキーは数回の経験しか無くスノボードはやった事が有りません。
ですので、その手のスポーツの「楽しさ」と言う事は理解が出来ていません事を最初に書いて置きます。

そもそも、自己責任の世界なのかも知れませんが、私は富士山でスノボードやスキーが出来るとは知りませんでした。
今の時期の富士山は、6合目以上は入山禁止に成っていないのでしょうか？
開山期間中でない場合は、登山届けを提出し無ければ禁止行為に当たると思うのですが、この人は、公式に許可を貰って滑ったりしていたのですかね。

「楽しさ」が分らない私には理解が出来ませんが、何か血が騒ぐ物が有るのかも知れません。
でも、勝手に滑って滑落したなら自業自得以外何物でも無いし、本人が滑落して怪我するのは構いませんが、下手したら落石等で第3者へ迷惑かける可能性が有る事すら、考えられ無い時点で終わっていると思います。

スノボーって熟練者でも、平気で大怪我をすると聞いた事が有ります。
元々一枚板という転倒しやすい構造だし、おまけに転倒しても板から足が離れないので、両足固定されたまま、大きな慣性で回転し続けて、色んな所を打ち付けるいる為、背中や頭をモロに打つ事故が多い様ですね。
それを、スキー場でもない富士山の頂上から滑るのは自殺行為では無いかと。
スノボーをする人で、周りの迷惑を考えられない人達が増えたら、禁止区域増やすなりライセンス制を導入するべきでは無いかと感じます。

背骨を折ったと言う事ですが、滑落している距離も長いでしょうし神経をやられてしまっていたら下半身不髄で一生車椅子生活かも知れませんね。
富士山頂上が人生の幸せの頂点だった事にも成りかねないと思います。

「県防災ヘリ「あかふじ」で甲府市内の病院に搬送された」との事ですが、自治体や公共のレスキューヘリコプターでは個人負担は無い様です。
でも、今回のケースは許可を貰っていないので有れば、山での遭難同様自己負担にするべきでは無いかと思います。
わざわざ、自分勝手に危険な行為を行って置いて、怪我をしたら防災ヘリを出動させるなと。
あくまでも無許可で違反行為だったらですが、今回は実費請求にしないと、真似をする人間も出て来るしキリが無いと思います。
「馬鹿は死んでも直らない」状態に成ってしまうのでは無いかと。

私は、人生はその人の物ですから、何に命を賭けるも自由だと思いますが、自分だけでは納まらずに、肉親や第3者に迷惑を掛けるのは馬鹿がする事だと思っています。

今年は世界遺産で有る那智の滝でロッククライミングした馬鹿もいたし、今回は富士山頂上からスノボーで大怪我。
何か他の事にそのエネルギーを有効活用すれば、もっと良い事が見つかる様な気がしますが笑