田園調布2児死亡事故、被告側が危険運転罪否定
読売新聞 11月5日(月)13時6分配信
東京・田園調布で2010年12月、乗用車が歩道に突っ込み、小学生と幼稚園児の男児2人が死亡するなどした事故で、危険運転致死傷罪に問われた造園工宮田智裕被告(21)の裁判員裁判の初公判が5日、東京地裁(大野勝則裁判長)であった。罪状認否で宮田被告側は「制御できないほどの速度は出していなかった」として同罪は成立しないと主張した。
起訴状によると、宮田被告は同月26日夜、大田区の中原街道(制限速度50キロ)で乗用車を時速75キロで運転。交差点で信号待ちをしていた歩行者4人をはね、現場近くの祖父母宅に遊びに来ていた水島光偉(みつより)君(当時9歳)(栃木県下野市)といとこの水島遼人(はると)君(同6歳)(さいたま市)を死亡させた、とされる。一緒にいた祖父母と宮田被告の同乗者3人もけがを負った。
最終更新:11月5日(月)13時6分
こいつは、有る意味福岡の今林よりも悪質な感じがします。
2台で競う様に蛇行運転をしていたと言う目撃証言も有る様ですが、「蛇行運転していないし、するつもりもなかった」とかふざけた事を言っているらしいですね。
飲酒や薬も関係が無く、見通しの良い直線道路で路面にも異常が無ければ2人死亡し5人が重軽傷と言う様な事故は、問題の有る運転をしていない限り起きる事は考えられ無いと思います。
一緒に同乗していて怪我をした同乗者もこいつを庇う為、口裏を合わせている様な気がします。
一緒におかしな弁護をしている弁護士は。1回でも事故現場付近の調査をしているのでしょうか?
蛇行運転をしてい様として無いとしても、人を2人も殺したのは間違いが無い事実なのに、まるで反省している口ぶりとは思えません。
将来有る子供を2人も殺した事実に対してはどう責任取るのですかね。
いつもこの様に揉める記事を見ると不思議に感じますが、罪状がどうこうより何故人を殺してしまったと言う事実に向き合う事が出来ないのかと思ってしまいます。
弁護士は、まず事実を認めさせて反省を示させ情状の余地を探り減刑を求めるなら理解が出来ますが、最初から何故加害者擁護で通常では考えられ無い様な内容の弁護をするのでしょう。
これでは、嘘を付いて迄真実を捻じ曲げて何も反省してもいない様な屑を、再び野に放つだけでは無いかと。
そもそも車道では無く、歩道で人をひいている時点で、どう車を制御出来ていたと証明するつもりなのでしょう。
どうせなら現場検証でこいつと弁護士を歩道に立たせて、事故時と同じ状況で車に突っ込まさせてから自己弁護をさせてみろと。
記事には有りませんが、危険運転では無ければ何で事故が起こったとこいつは言っているのでしょうね。
制御出来ない高速度では無かったのなら、制御してた上で子どもを跳ねたのですから無差別殺人罪を適用すれば良いと思います。
こいつ自身も制御不可能では無かったとか言っている様ですし。
それが無理なら、死刑の判断基準に殺した人数が有るのですから、交通事故の量刑にも反映させるべきだと私は思います。
本当に1つ私が感じているのは、こいつはまるで反省していないと思います。
そして車の運転技術の方が、人の命より優先しているとしか思っていない大馬鹿だと。
心底反省していませんので、出てくれば必ず同じ事を繰り返しますので、殺人罪でも危険運転でもこんなのは死刑にした方が世の為だと感じます。
裁判所にも悪しき前例主義は止めて、勇気を出した先例となる裁定をして欲しいと思います。
また、目撃者もいる様ですし警察は同乗していた別の人間の証言に矛盾が無いか、徹底的に調べて欲しいです。
この様な事故の原因を明確にする為には、ドライブレコーダーの装着を義務化する事も必要かも知れませんね。
国産無人偵察機を開発へ…ミサイルを早期探知
読売新聞 11月4日(日)3時10分配信
防衛省は来年度予算の概算要求で、「滞空型無人機システムの研究」として4年間で計30億円を計上。
12月に決定する予定の予算案にも一定額が盛り込まれる見通しとなった。
防衛省は現在、弾道ミサイルの探知システムとして、地上配備型レーダーとイージス艦を配備し、米軍の早期警戒衛星の情報(SEW)の提供も得て対処している。ただ、レーダーなどは一定の高度に上がった段階でないと探知できないという制約がある。4月に北朝鮮が人工衛星と称して発射を強行した弾道ミサイルについても、打ち上げに失敗して低い高度で落下したため探知できなかった。
これに対し、実用化を目指す無人機は高度約1万3500メートルを飛べ、日本近海の上空から、低い高度の動きの探知が可能となる。パイロットが乗らないため、22時間ほどの連続航行も可能と想定している。
防衛省はまず来年度には、無人機の試験機の基礎設計を行い、試験機が完成後に強度調査などを進めた上で、2020年度の実用化を目標とする。熱を感知する赤外線センサーについてはほぼ開発済みで、防衛省幹部は「技術的な基盤はそろっている」としている。
無人機による警戒監視が実現すれば、地上配備型レーダーより早く弾道ミサイル発射を探知でき、早期に迎撃態勢を取れるほか、衛星では難しい発射後の追尾もできるため、発射後に失速した場合も航跡を捕捉し続けることが可能になる。
最終更新:11月4日(日)3時10分
馬鹿左翼や9条信者が、また騒ぎそうですが気にせず国防の為なのですから。この様な予算はどんどん計上するべきで、4年で30億円では無く1年で30億円でも少な過ぎる様な気がします。
以前も同じ様な事を計画して失敗したらしいですが、専守防衛は情報戦だと思いますので、断念せず再計画する事は必要では無いかと感じます。
無人機はアメリカのグローバルホークを導入すると、以前ニュースで報道してた様な気がしますが、「グローバルホークに無い高性能な赤外線センサー」を開発済みとの事ですし、長く使うものは予算にも限りが有るので自主開発して自前で生産するのが結局は1番安上がりなのかも知れません。
運用計画も供給国の都合に振り回されず、自国で都合に合わせた計画で運用が出来ると思います。
それますが、南朝鮮は、国の予算が足りなくてグローバルホークの購入を断念したそうですが、使いこなせる訳が無いし自前で開発等出来ないでしょうね笑
無人偵察機も自前で開発するのは大切ですが、同時に無人攻撃機やミサイルの開発も進めるべきだと思います。
軍需産業は物作りが好きで、職人気質な日本人には良く合った分野だと思いますので、防衛の為に使い勝手が良い物をきっと開発出来ると思います。
尖閣諸島とか竹島とか無人偵察機飛ばしておいて、必要で有れば無人攻撃機で排除してやれば良いのでは無いかと。
そうすれば、特亜もそう今迄の様に日本に対して舐めきった態度は次第に出来なく成る様に思います。
もし、仮に国産の無人偵察機や無人攻撃機が開発されて運用が開始に成っても、日本は色々手続きが多くて発見が早くても決断迄の時間が長過ぎますので、同時に即対応出来る様普段からシュミレーションしたり、法整備を整えるのも重要な事ですね。
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