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ペンタゴン7のブログ一覧

2024年12月31日 イイね!

2024年最後の記事

写真1

意識レベル低い系姉妹


今年もあと一時間で終わりますね。

今年の四月に宮城の赴任地から宮城の別赴任地に移動し、ほぼ毎週の新潟から宮城の移動。
レガシィを手放して、N-WGNを購入して。

目まぐるしく動く日々で、気が付けば一年終わってました。


2025年はどのようになるのか…。
落ち着かなくてもいいけれど、占いでは人生の大きな転機が訪れるとか。
来年は今以上に何かあるのか。

2025年を無事終えられることに感謝し、寝るとしましょうかね。


写真2

現在のべこ状況
プラネットべこは5回引いて水星×3、太陽×2と壮絶なダブり具合。
Posted at 2024/12/31 23:15:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2024年10月13日 イイね!

テンプレートのような営業活動

今日はN-WGNの1か月点検と、タイヤの組付けでホンダディーラーへ。
納車から二か月経っていますが、ピットの空き状況と私の都合でこうなりました。
まあ、この程度では一切指摘事項無し。
重大な指摘があったら保証で直せると思いますが。


待っている間、フリードの試乗をしてきました。


写真1

フリードeHEV AIR EX 2WD 6人乗り。
私が気になっているグレードの2WDバージョン。
どうやら別の店舗に4WDもあるそうです。


写真2

後部座席は相変わらず広々。
足元空間は気になるのです。


写真3

後部座席用にはエアコンが。
私のフリードには無かったぞ。

これあると長距離で快適空間にできそう。


写真4

後部座席リクライニングも確認。
きちんと寝れるだけの角度を確保でき、一人旅の休憩にも十分使えそう。

運転席で休憩しようとすると、シートポジションがずれて修正するのがひと手間なのです。
仮眠などはラゲッジスペースに布団敷くとして、ちょっと休むにはこのリクライニングが凄く効きます。


写真5

運転席周りはシンプル。
スピードメーターが数字なのはいいけれど、初代フリードのようにステアリングの上にメーターある方が良かったな。

良く見たらタコメーターが無い。
エンジン稼働状況が分からないな…。

タコメーター追加だな。


写真6

タイヤサイズは185/65R15。
私のフリードから約200キロ重くなっているけれど、タイヤサイズは同じ。


写真7

車体重量が重い上にトルクのあるハイブリッドカーだからかタイヤはサイドがずいぶん削れていました。
タイヤの容量が不足気味なのか、皆さん元気に試乗しているのか。


ドライビングポジションを整えて、シフトレバーをDに入れ、いざ発進…あれ。
どうやらクリープはかなり弱めのようで、アクセル離しただけではあまり前に出ません。
アクセルを意識して乗れという事かな。

走り出すと低速域はモーター由来の太いトルクでスッと前に出ます。
そのまま速度が乗って行き、目的の速度まで簡単に伸びる。
トルク太いなー。

カタログを引っ張り出すと…最大トルクはモーターのみで25.8Kgm。
2.5Lのレガシィよりトルク太い!
でもこれは数字上の話であって、実際には車体重量が同じレガシィより加速感は弱い感じ。
これはフリードFFとレガシィAWDの差があるのかな。
あるいは同じフリードでも4WDを選ぶとこの差は緩和されるかもしれない。
もしくはタイヤが細い上に燃費を重視したタイヤだからトルクが十分に地面へ伝達できていないのかもしれない。
トルク数値を見ると2.5Lエンジン相当と思っていたけれど、実際には2.5Lエンジンというよりは2.0Lエンジンに乗っている感じだな。
普通に速い感じではあるし、一般道の速度に乗るには十分すぎるパワーではあります。

事前知識で勘違いしていたことがあって、ホンダeHEVはモーターのみで走行して高速走行時はハイブリッドシステムで動くと思っていました。
実際はモーター可動域の多いハイブリッドカー。
通常走行時もバッテリー容量が減ると何事も無かったかのようにエンジンが動きますね。

いきなりガォン!とエンジンがうなるのではなく、本当に静かにさっきまで無音で動いていたかのようにエンジンが顔を出します。

エンジンに意地悪しようと、時速30キロまでゆっくり加速してからアクセルをガッ!と踏むと…。
出来が悪いオートマとかハイブリッドカーではここでガックンガックンするのですが、何事もなかったかのようにエンジン始動してググっと前に出る。
ああ・・・良い。
パワーがあるとか、トルクがあるとかじゃなくて、極めて自然に加速するのが気持ち良い。
本当に、アクセルを踏んだ通りに加速します。
これは良いです。


さて、ドライバーにストレスを与えるのに最適なシステムのひとつがアイドリングストップですが、残念ながらフリードにも搭載されています。
でもご安心を。
信号が青になってから前に出る時、アクセルの踏み込みから遅れてエンジンが始動するというストレスはありません。
モーターで走り出すハイブリッドシステムの特性上、信号発進はモーターで走り出してエンジンに切り替わる。
ちょっと前のハイブリッドカーはこのモーターとエンジンの切り替えがあまりに唐突でガッツンガッツン繋がっていたけれど、eHEVはそんな衝撃は感じない。

またホンダ7速DCTハイブリッドのように発進トルクが細くて、モーターでは思ったより加速せずにアクセルを踏み込み突然エンジン始動という事もありません。
街乗りならば十分と言えるトルクが出ているので、アクセルを踏んだ通りに加速しますね。


ハイブリッドカーのエンジンはたとえ高級車でもガチャガチャうるさいのが常識で、600万円以上の自称高級車でもガチャガチャうるさいのは乗っていてストレス。

フリードのエンジンも残念ながらガチャガチャうるさい・・・のですが。
かなり遠くでエンジン音が聞こえますね。
恐らくエンジンノイズの問題はホンダも認識していて、きちんと対策したのでしょう。
オーディオ聞きながら走れば気にしなくて乗れるかなと妥協できるレベルです。


モーターで発進してある程度パワーが必要になるとエンジンが始動。
大変に自然にモーターからエンジンに切り替わり、意識していてもいつエンジンが始動したのかはっきり分かりません。


今まで感じていたハイブリッドカーへの懸念がようやく無くなったかな、という非常に完成度の高いハイブリッドシステムですね。


減速は回生ブレーキが効くので減速Gは十分かかる感じ。
ただ、常にブレーキパッドがローターの上を滑っているような不安感はありますね。
実際ブレーキパッドはほとんどディスクに負担をかけていないのでしょうが。

グレイスで気になっていたブレーキペダルを離した時にパッと制動力が剥がれない感じはそのままです。
これはメタル系ブレーキパッドに更新すれば解決されるので、納車されたらブレーキパッド交換必須ですね。

これが原因で次の旋回性能は十分に分かりませんでした。
制動力は十分だけど、フィールはイマイチ。
恐らくライフ重視のブレーキパッドを使っているんだろうな…。


旋回性能に関しては、ブレーキリリースのレスポンスがいまいちよく分からないので十分に確かめられませんでした。
ハンドルを切って、タイヤがたわみ、ダンパーとスプリングが受け止め、ボディが受け止める…この中に何か弱い所がある。
何だかこう、グニャっと。
試乗前に見たタイヤの摩耗状態から、恐らくこれはタイヤ剛性の低さが原因に見えます。
初代と同じタイヤサイズで、初代から約200キロ増加した重量を受け止めきれないのだと思う。


おかげで旋回フィーリングは少し怖い。
操作した以外の挙動が予測せず発生するのでクルマを信用しきれないんだな。
ボディはしっかりしているけれどほかの何かが常にヨレている感じ。
常にタイヤが滑っている感じでフロントもリアも信用しきれない。

オーナーにならないとはっきり分からないけど、これは剛性のしっかりしたタイヤに履き替える事で解決できると思う。


乗り心地に関しては非常に優秀。
路面のうねりや凹凸などの情報をキャビンに伝えず、柔らかく受け止める。
でもハンドリングインフォメーションは確かにある。
普通乗り心地が柔らかいとハンドリングインフォメーションは消えるものだけど、フリードは乗り心地が柔らかいにも関わらずハンドリングインフォメーションがしっかりとあるので直進時に怖さを感じる事は無かった。
これは長距離走っても疲労が少なそう。
個人的にはもう少し硬いと良いと思うけれど、先ほど旋回性のところに書いた剛性に優れたタイヤに履き替える事でなんとかなりそうな気配がある。


静粛性は非常に優秀。
外部ノイズをかなり遮断しており、荒れた路面でもうるさいと感じない。
本来うるさくなりがちなハイブリッドカーのエンジン音も相当に抑え込まれており、後部座席は乗ってみないと分からないけれど、長距離ドライブも快適に走れそう。


という事でフリード、私の乗っていた初代から大幅にランクアップしていました。
パワーもあるし、動きに不安も少ない。
少なくとも一昔前のようにハイブリッドカーだから我慢が必要という性格のものではなく、ようやくハイブリッドカーがガソリンエンジン車と比較できる存在になってきた感じがあります。

さらに納車後ブレーキパッドをメタル系に交換して、タイヤを剛性に優れたものにするだけで物凄く良いクルマになると思う。


写真8

ついでに、シビックRSがあったので実車確認。
シビックRは恐らくパワーがあり過ぎてアクセル踏めないストレス感じると思いますので、ちょっとパワフルな感じのRSで私は十分。


写真9

シフトレバーをガチャガチャ。
やっぱりマニュアルミッションはいいなー。
加速して、カーブ前で減速しながらヒールアンドトゥでギヤダウン。
そのまま立ち上がってから加速して…
ハッ!

このまま試乗すると契約書にサインしそうなので試乗はしませんでした。
危ない危ない。
Posted at 2024/10/13 22:21:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2024年07月18日 イイね!

今トヨタで買えるクルマ

冗談抜きで、今トヨタで買える車両ってナニ?
気になったので調べました。
間違い等あるかもしれません。

・アクア
・カローラ(3ナンバー210系)
・カローラスポーツ
・カローラクロス
・カローラツーリング
・クラウンクロスオーバー
・コペン
・シエンタ
・ハリアー
・ルーミー
・MIRAI


プリウスすら出荷停止!?
と思ったら受注はしてないけど出荷は始まっているんだな。

普通の人が欲しいクルマ、シエンタとルーミーくらいしかないぞ。
・・・何を買えというんだ。


もしかするとこの騒ぎでカローラアクシオと、カローラフィールダーが消えてしまうかもしれない。
私の欲しい希少な長距離走行に耐えうる5ナンバー車両が・・・。

これ、全製品出荷再開したとしてもまたとんでもない納期になるのは火を見るより明らか。
トヨタは大変だな。
Posted at 2024/07/18 18:49:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2024年03月29日 イイね!

レガシィの次のクルマを考える

レガシィの次のクルマを考える考えるだけです。
買う訳ではありません。
・・・今のところは。


今日は子供の学校に写真撮影のために行ってきました。
なんでこんな日に?
と思いながら、実験にはちょうどいいと思って学校まで30キロ。
中学生のうちから将来やりたい仕事が決まっていて、そのため高校は特別コースのある学校なので家から随分と離れているのです。
幸い大きな駅が近くにあるから、実際には電車通学になりますけどね。


実験内容は車酔い。
うちの子供、車酔いしやすいんです。
ある大人気コンパクトワンボックスに試乗したら、10分も乗らないうちに酔いました。
でもレガシィならどうだろう?
車体の揺れが極めて少ないレガシィならば、酔いも少ないはず。

よく勉強のために東京へ走ったりするのですが、その間娯楽がないので中々辛そうなんですよ。
ということで、実験的にゲームをやらせながら走りました。
実験内容を説明して、学校を往復してみると…全然酔わない。
本人も喜んでいました。
これなら本も行けるかもしれないな。

フリードに乗っていたときは全然酔わなかったので、車体の安定性が高い車両ならば酔いにくいのでしょう。
レガシィに18インチタイヤを入れた理由もそこにあって、より走りがフラットならば酔いにくく快適なんじゃないかと思ったのです。


と言う事で遠出はレガシィ固定となったわけですが、レガシィという車両が元々超長距離走行に特化しているので一切問題ナシ。

しかしある日突然クルマを失う可能性もあります。
何しろ転勤族なのであちこち飛ばされ、実際来月から月間走行距離は3,000Km程度になる見込み。
走行距離が増えればそれだけ事故のリスクも増えますし、何よりエンジンやトランスミッションが単体で故障するならともかくセットで故障したら、そろそろ車両交換かなって話になります。
リニアトロニックが故障したという話はなかなか聞きませんし、設計は古いものの頑丈さで知られるEJ25エンジンが故障する未来もなかなか見えませんが。


まあ、車好きとして次のクルマっていつでも考えますよね。

現状考えられるのは、トルクが20ロ以上で、できればターボエンジン。
トランスミッションはマニュアルミッションかCVTで。
機械式フルタイム四輪駆動は外せない。
走行距離がハッピーなので燃費も大事。
あと車体価格も大事。
そうなると必然的にスバルになりますね。
マニュアルトランスミッションなんて今の時代期待できないし、CVTで大パワーの時点でスバルしかありませんが。


と言う事で最新車両のレイバック。
私のレガシィに搭載されているEJ型エンジン柄モデルチェンジしたFBエンジンの、さらにモデルチェンジ版のCB18ターボジンを搭載しています。
熱効率はプリウス並みの40%にも達する熱効率の化け物。
これは実燃費が期待できそう。

乗ってみないとわからないけれど1.6LのFB16エンジンでもNAエンジンのようなレスポンスだったから、まあ不満は出にくいと思うな。
ターボエンジンは長距離を淡々と走るのに本当に向いているから。
とか言いつつ今乗っているのは2.5LのNAなんだけどさ。


ただ、レイバックに問題があるとすればタイヤか。
走行距離がハッピーなのですぐにタイヤが摩耗するんですよ。
摩耗は問題じゃないけど、SUV用タイヤって全然種類がないんですよね。
基本的にハイウェイテレーン、オールテレーン、マッドテレーンの3種類しかない。
普通の人にとっては悩まなくていいのはありがたいけれど、私は悩みたいんだ。
あとスポーツタイヤが選択肢から外れるのも痛い。
サーキットは行かないけれど、まともに走るタイヤが欲しいから。

なんだか素のレヴォーグ選んだほうがいいんじゃないかとか思い始めますね。
でも問題はタイヤ以外ないから、ここを妥協できればレイバックもワンチャンあります。

・・・試乗、行ってみようかな。
Posted at 2024/03/29 18:42:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2024年03月03日 イイね!

雪道のレガシィと道の駅スタンプ集め

今のスタッドレスタイヤに交換してから文句ばかり言っています。
原因は分かっているんだけど、やはりまっすぐ走らないクルマは苦痛。
今すぐにでも履き替えたいけど、履き替えたところで1か月もしないうちにスノータイヤのシーズンが終わってしまう究極の無駄遣いになってしまいます。
という事で3月になったのでサマータイヤ交換のチキンレースが始まっているのですね。
新しいタイヤも安物のネオリンタイヤなので、すぐ履き替える気配が無きにしも非ずですが。

ウインターマックスは雪と氷には大変に強いタイヤだけど、ドライとウェットに弱い。
ああ、きちんとしたタイヤ履きたい。


写真1

それこそ新しいサマータイヤははネオリンタイヤのネオスポーツという銘柄。
スポーツタイヤが当たり前に持っているものは意のままに操れる操縦性能。
すなわち直線をビシっとまっすぐ走り、操作通りに曲がる旋回性能。
それもハンドル角度を一度決めたらそのまま曲がっていけるハンドリング。
多角形コーナリングとかありえない。
そして高いドライグリップ。

ウェットグリップや快適性は、まあ期待していません。

頼むぞ。
仮にもスポーツタイヤ名乗っているんだからまっすぐ走ってくれ。


まあ、気に入らなかったら即刻廃棄しますが。
タイヤのウェイトは40gから70gも付いていて、製品ばらつきが大きいと感じましたが。


写真2

一応タイヤのチェックもしてみました。
1月に入手した、レガシィ3.0R純正ホイールとの組み合わせですね。
空気圧は2.5キロ入れていましたが、現在も2.5キロのまま。
まずは初期品質は大丈夫のようで、エア漏れはなさそう。
ホイールのタイヤカスが気になっていたんですよ。


で、いつタイヤ換えようかな…と天気予報を見ると。
2週間予報は終わりの方、3/19まで雪マークがいます。
これは4月までタイヤ交換できないパターンか。
いや、現在レガシィは生活必需品ではないので、サマータイヤに交換してもクルマ使う用事は全部カローラでやれはつじつまが合うのですけどね。


写真3

と言いつつ、タイヤがイマイチでもレガシィの車両性能は抜群に高い訳でして。
アイス路面特化型のウインターマックスは雪や氷には強い訳でして。

今日の道の駅スタンプ集めは道の駅いりひろせから。
道中はまだ雪が積もっている個所もあり、普通に四輪が滑ります。

四輪は滑るけど制御不能に陥る事は無く、意のままに走るレガシィ。
ただ、SI-DRIVE(ドライブモード)はインテリジェント(エコ)モードよりスポーツモードの方がアクセルレスポンスが良くて走りやすいかな。
インテリジェントモードはアクセルレスポンスが緩いから、トラクションかけたい時にトラクションかからなかったりする事がある。
フロントが滑りかけた時にアクセルレスポンスが悪いと、かなり怖いね。

マニュアルモードは使わず、Dレンジの方が段付き加速しなくてイイ。
勝手に変速するギヤ式オートマは変速時に突発的な挙動を示すから難しいけど、無段階変速のCVTは本当に雪に適していると感じる。
アクセルを踏んで曲がるのも、アクセルを抜いて曲がるのも自由自在。

ハチロクはDレンジ使わずに常にマニュアルモードだったけど、もうマニュアルミッションでいいんじゃないかと感じていました。
もし次にハチロク買うなら迷わずマニュアルミッションだな。
アイサイト付いているし。

マニュアルミッションの運転が楽という理由はこういう所にもあって、シフトチェンジしなければシフトロックがかからないから本当はマニュアルミッションの方が運転しやすい。
無い物ねだりをしたところで今後マニュアルミッションは出てこないだろうし、状況的に買えるのかどうかも怪しい。
スポーツカーもマニュアルミッションも、状況が許す状況ならそのうちに乗っておいた方が良いと思う。
次に乗れるのはいつになるか分からないから。

もうスバルは日本国内用WRXにマニュアルミッション積む気が無いかも知れない。
最後のマニュアルミッションかもしれない86、BRZはマニュアルミッションに乗りたいなら乗っておいた方が良いかも。


写真4

そして今日も道の駅スタンプ集め。
まずは道の駅いりひろせ。
60里越えを走る時には必ず使う。
ここを逃すと休憩ポイントが田子倉ダムまでないから。


写真5

道の駅R290とちお。
栃尾の油揚げもゲット。


写真6

そして道の駅出雲崎天領の郷
風強い。
めっちゃ強い。

その昔、江戸時代に佐渡金山で取れた黄金をこの港から江戸に運んでいたとの事です。

これで新潟県の道の駅スタンプは19/42。
もう少しで半分だ。
Posted at 2024/03/03 19:02:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常 | 日記

プロフィール

「シビックの愛車紹介写真を追加。改めて見るとゴツい。」
何シテル?   07/22 20:34
FC1型シビック、JH2型N-WGN、M910A型ルーミーに乗っています。 フォローはご自由にどうぞ。 ドライブが好きで、ふらりふらりとあちこちに出...

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2025/05/25 08:07:24
みん友さんと燕三条界隈でラーメンオフ会でした~( ̄∇ ̄) 
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2025/05/18 22:39:21

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