• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ペンタゴン7のブログ一覧

2019年01月03日 イイね!

珍味寿司を求めて富山県へ

写真1

正月のお勤めも終わり、今日はフリーダムな一日でしたので富山県へお邪魔しました。
富山県と言ってもほとんど岐阜県との県境みたいな場所にある上平です。
お目当ては寿司。
富山の寿司と言えば海の幸、しかも氷見ブリが旬ですが今回は山へ向かいます。


写真2

それにしても随分と観光に適した日に来てしまったようで、マイナス気温にはならなかったものの終始雪が降り続く一日でした。



写真3

本日のお目当て岩魚寿司。
寒かったので温蕎麦とセットで。
正直岩魚の寿司なんて聞いた事が無いのですが、実際に出てきました。
どうやって調達しているのだろう?と思ったら店内に生け簀があったので、もしかすると岩魚って養殖できるのでしょうか。

その岩魚寿司ですが、口に含むとほのかに香り、歯ごたえのあるものでした。
風味は違うけれど、鯛などの白身魚と似たような感じです。
川魚は生臭いと聞きますがこの岩魚寿司は生臭さのかけらもなく、おいしく頂く事が出来ました。
ふうむ、これは話のタネになるぞ(笑

噂レベルの話ですが、アユも寿司があるとか。
一回食べてみたいですが、どこで食べれるんだろう?


近くに五箇山という世界遺産がありましたが、今回のような弾丸ツアーではなくきちんと宿を取ってじっくりと観光したいと思いパスしました。
ミシュランガイド巡りもやろうと思っていたけれど世界遺産巡りってのもイイな。
どんどん目的地が増えて困りますね(笑


今日は砺波市付近から氷雪に覆われた一般道で道の駅を目指しましたが、スバルとホンダの考え方の違いをはっきりと体感できるドライブとなりました。
一言で言うと、ドライバーが操るスバルとクルマの特性通りに操るホンダ。
電子制御VSAの介入もありますが、グレイスはとにかく滑る事を嫌います。
ホイールスピンもさせませんし横滑りもしません。
電子制御OFFにしても多少動作が緩くなる程度で完全に電子制御OFFにはなりません。
となればひたすらグリップ走行。
氷雪路面でのグリップ走行は相当に神経使いますが、Sモード+パドルシフトによるギヤ固定で乗り切りました。
こういう時マニュアルモードがあると助かります。

そしてグレイスの隠れた本性を見る事ができました。
できました、と言うか気が付いてはいたのですけどね。
グレイスはフロントに対してリアのグリップが低めです。
極端に言うとリアを流しながら走るセッティングなんですね。
実際にはVSAが介入してドリフトにはなりませんが、氷雪路面でのコーナリングではリアが滑り出しそうな雰囲気があったりVSAが補正している感じの不自然な挙動を見せていたので電子制御が無いとテールハッピーなマシンなのかも。
ジャッキアップすると分かるのですがフロントサスペンションの伸び側ストロークは非常に長いのですがリアのサスペンションストロークはそんなに長くありません。
つまりグレイスは、大人しいオヤジセダンの見た目しておきながらハンドリングマシンとして設定されてるんですね。
FFとは思えないハンドリングには、このようなサスペンションセッティングが効いているのでしょう。
そう言えばインプレッサも結構リアが流れるマシンだったな…。

新型グレイスの売り文句は「オトナをDRIVEするセダン」ですが、ホンダは大人気ないドライブもできるセダンとして作ってるんですね。
限界付近まで攻め込まないと気が付かない事ですが、氷雪路面はすぐに限界が見えますのでこういった特性が良く分かりました。

さあて、次はどこに行こうかな。
Posted at 2019/01/03 18:52:11 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旅行 | 日記
2018年12月02日 イイね!

栃木県道の駅巡りとフリードの整備(予定)

今週のドライブ、再び栃木県の道の駅巡りへ。

写真1

まずは道の駅みぶ。


写真2

恐らく壬生に関係しているであろうキャラクター。
なんだろう?
調べてみると壬生町の公式キャラクター、壬生ゆうゆと言うらしい。
他にも壬生の姓を持つキャラクターが何人かいるようでした。

毎度毎度思うのですが、こういったキャラクターを出すのであればただポンと置いておくだけでなくてきちんとキャラクターの説明が欲しい所です。

壬生町がおもちゃのまちとなっているそうですが、どうやらバンダイミュージアムがある事が関連しているらしいですね。
…そこまでの説明も欲しいです。


写真3

情報コーナーに突如現れる闘将ダイモス…じゃないなコレ。
電子戦隊バイオマンのバイオロボらしいです。
隣にいるウルトラマンも私の知らないウルトラマン。
恐らくこの企画をしたスタッフにとっては常識なので説明する必要も無いとの判断なのでしょうが、やはり私のように知らない人間向けに説明が欲しい所です。


写真4

お次は道の駅しもつけ。
施設がでかい。
ダルマがでかい。
右方向に見える謎のタワーもでかい。
そして駐車場も広大。


写真5

ここで昼食。
海王丼なる、いわゆる海鮮丼をいただきます。


写真6

最後は道の駅思川。
ここもデカい。


写真7

個性豊かな人形が出迎えてくれますが…これは?


写真8

そしてこちらにもまろに☆えーるというカワイイ系のキャラクターが。
とちテレというとちぎテレビのアニメーション作品みたいですね。
こちらは大きく成功しており、テレビにラジオにコミックスまである模様。

個人的には福島県伊達市の政宗ダテニクルの成功に期待したい所ですが…。


往路は谷川岳を超えるまで強風が吹いており、どうなる事かと思いましたがトンネルを抜ければ快晴の群馬県。
栃木では最高気温19度まで上昇しましたが、帰路インターナビの交通情報で「越後湯沢付近は視界200m以下の猛吹雪の可能性あり」という冗談のような情報が。
ついに来たか…と覚悟して再び谷川岳の関越トンネルを超えると気温3度。
しかし雨はあるものの吹雪は無く一安心。
ホント、トンネルを抜けると別世界ですが、吹雪が無いのは何よりでした。


そして今日は給油ついでにフリードでドライブしていましたが、長い時を過ごした相棒、フリードも10年目で走行距離は12万キロになっています。
来年2月で私の元に来て11年目になる訳ですが故障も無ければトラブルもなく、気が付けばこれだけ乗っていたという感じですね。
最近はグレイスばかり乗っていますが、やはりガソリンエンジンのみの車両と言うものはほとんど完成されており走っていて実にリラックスできます。
良く躾けられたCVTのおかげで一般道の巡行時はほぼアイドル回転で走り、ほぼ無音無振動のエンジンと静粛性の高いタイヤの組み合わせによって車内は至極快適。
これを体験するといくら7段もギヤがあろうともやはりCVT程の滑らかさは実現できないのだなと感じてしまいます。

未だエンジンは現役で流石エンジンのホンダ。
ボディはちょっとヤレを感じますが、追突されてフレーム修正している影響かどうかは定かではありません。
それよりも劣化している部品に心当たりがありますので、もしかするとその部品の劣化によるものが大きいかも。

そんなフリードですが、乗り換え先が無いので思い切ってリフレッシュを行う事にしました。
ディーラーの都合により来年になってしまいますが、私の見立てが正しければ走りの質が大幅に向上・・・もとい、新車時に近付くはず。
改造ではなく整備ですので性能向上は無いはず。

5か所の整備で、2か所は重整備となるので三日かかるために日程はディーラーと調整中。
リフレッシュしたフリードがどうなるか、今から気になります。
Posted at 2018/12/02 19:51:01 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旅行 | 日記
2018年11月23日 イイね!

カメラのテストに富山ドライブ

今日はちょっと変わったものを食べようと思い富山県へ。
長野県と富山県のグルメ情報をご存知の方がおられましたら教えてください(笑


写真1

目的地は道の駅カモンパーク新湊。
実は新湊きっときと市場へ行く際に存在は確認しています。


写真2

目的の白えびかき揚げ。
白えびの殻は柔らかいのでそのまま噛み切る事ができます。
つゆをかけていただきますが、これはうまい。


写真3

そしてもう一つの目的、白えび刺身丼。
一日限定10食でしたが、ほぼ開店直後に行ったために無事食べる事が出来ました。
これは美味い!
うーまーいーぞー!

おそらく小さい白えびの殻をむく手間がかかるので限定なのでしょうが、これは一度食べてみる事をお勧めします。
いやー、これは食べて良かった。


私が席を離れる時には既に道の駅レストランには行列ができており、道の駅と言うだけではない理由で繁盛している模様です。
メニューも多いし、地場のうまいものも揃っていますからまた行きたいと思います。


今回は新しいカメラの性能試験という事で色々撮影…と意気込んだのは良いですがあいにく雨模様でほとんど写真が撮れませんでした。
写真撮影の旅はまた次回ですね。
なあに、ドライブの機会はこれからいくらでもあります。

しかし枚数少ないながらも今までの激安デジカメとは発色が全然違います。
コンデジでここまで綺麗に撮れればいいんじゃないかな?


今日は三連休初日という事もあり帰路新潟へ向かい北上するルートで県外ナンバーの方を多く見かけましたが、パーキングエリアで香川ナンバーの方や広島ナンバーの方もスタッドレスタイヤを履いていました。
どこまで北上するのかは分かりませんが、これから雪が降るであろう北の大地に突撃するのですから事前準備は大事です。
そういった車両を見かけた時点で既に気温4度とサマータイヤでは危険な気温。
最低気温は車載温度計で2度でした。
しかも大雨と言う要素まで加わっているのですからドライの状態よりも路面温度は低く、スタッドレスタイヤの方が安全性が高いのは明らかです。
香川や広島はほとんど雪が降らない地域のはずですが、それでもきちんと自己防衛を考えておられるのは素晴らしいと思います。


私のグレイスもスタッドレスタイヤのおかげで低温の高速道路でも何一つ不安のないドライブを楽しむ事が出来ました。
しかしながら通常の三倍の距離を走る私のグレイスに装着しているスタッドレスタイヤ、アイスアシンメトリコは今シーズンで確実にお役御免ですから次のスタッドレスタイヤを考えなくてはいけません。
高速直進安定性とスノー性能、ウェットグリップ、ハイドロ性能を重視して選びたいですね。

となると銘柄決定しているようなものですが(笑
Posted at 2018/11/23 18:33:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行 | 日記
2018年10月20日 イイね!

六十里越走り収め2018

そろそろ11月になりますと国道252号線の入広瀬村と只見町間、いわゆる六十里越が冬季閉鎖になります。
今日走っておかないと、次に走れるのは開通する6月初めごろになってしまう。
という事で、六十里越を走るついでに栃木県まで行ってきました。
写真1

田子倉ダム。
もうすぐ11月と言うのにまだ紅葉は始まっていません。
途中でBCNR33型スカイラインGT-Rに遭遇しましたが、攻めるわけでもなくゆったりと走っており、私が急いでいると勘違いしたのか道を譲ってくれました。
やっぱりGT-Rはゆっくり走っていてもカッコイイ。
サーキット走るだけがGT-Rの魅力ではないですからね。
しかし33イイよなぁ…。
第二世代GT-Rはどれもカッコイイ。


写真2

栃木県を走り抜け、一つだけ道の駅へ行こうと無作為に選んだ結果が道の駅どまんなかたぬま。
どうやらこの田沼地区に日本の真ん中があるらしい。
まさにどまんなか田沼。


写真3

珍しい瓶コーラ自販機。


写真4

何も下調べせず入った道の駅ですが、とにかく広い。
店が多い。
人が多い。
この繁盛っぷりは群馬のおおたや川場田園プラザに匹敵します。
これほど繁盛している道の駅はなかなか見ません。

地物の野菜直売所、土産品の売店、さらにはレストランに軽食屋、お菓子屋、足湯、子供の遊び場まで完備した総合施設となっており、ここで一日潰すことは容易そう。


写真5

一通り散策し、いろいろ買い物をしてレモン牛乳でシメ。
懐かしい味とありますが、これ知ったのは最近ですので実は懐かしいものではありません。
でも栃木に来ると毎回買ってしまう不思議な魅力がありますね。


さて、新しくグレイスに投入したXHVIオイルのトヨタ・キヤッスルですが、一言で言うと物凄くイイ。
フィーリングは鉱物油のようで低回転からトルクがあり高回転の回りも軽いのですが、鉱物油でありがちなゴロゴロという振動がありません。
かといってPAOやエステルのようにスルスルヌルヌルと言った感じではなく、非常に滑らかな鉱物油と言った感じ。
エンジンノイズは大幅に低減されており、グレイスのLEBエンジン特有のガラガラバサバサと言ったノイズは聞こえませんし高回転でも静か。
低回転巡行時はエンジンが動いているのか電気自動車モードなのかタコメーターを見ないとわからない程です。
低回転のトルクの太さは高速道路で本領を発揮し、上り坂でもアクセルの踏み足しは少ないですね。
冷却性能は普通のようで、六十里越を田子倉ダムまで登る前に水温95度に達しクーリング走行となりました。
丁度走行用バッテリーも切れた頃ですし、丁度良いと言えば丁度良いです。
こうなるとターボ欲しくなるけど、走行用バッテリー切れるのは結構レアケースだからな…。
ホンダはグレイスターボなんて出さないだろうし。


これはペール缶買っておいて正解だったかもしれません。
あとはライフですが、3,000Km持ってくれると嬉しいな。
なにしろ初めてのXHVIなのですべてが未知数です。


また、新しいホイールで初めての高速道路走行ですが明らかにタイヤの静粛性が上がっています。
本当にホイールを重くすると静粛性が上がるのですね…。
純正ホイールにしたらさらに静粛性が上がりそうな予感。
もしかしてグレイスEXの純正ホイールが16インチなのは重いホイールによる静粛性向上が目的なのかな?
Posted at 2018/10/20 21:12:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旅行 | 日記
2018年10月07日 イイね!

20181006-20181007神奈川県道の駅コンプリート

何故私が宿を取ると台風が来るのか?


今回はタフな旅でした。
なにしろ神奈川県の道の駅をコンプリートし、さらにはダム湖百選を二件巡り、箱根神社まで行くという無茶な計画でしたから。
しかし計画通りに事は進み、なんとか予定通り帰宅できました。
どんなドライブでもそうですが、無事故で自走して自宅ガレージに入れるまでがドライブです。
家に帰るまでが遠足みたいな(笑


写真1

まずは道の駅清川。
意外と質素で、良くある村営の道の駅って感じでした。

しかし重要なのは次の目的地宮ケ瀬ダムとの関係。
最寄りの休憩地点となりますので、この道の駅を利用しない手はありません。


写真2

そして今回最大難易度だった宮ケ瀬湖。
これだけでブログ一つ書けます(笑

まず宮ケ瀬湖駐車場は身障者やツアー客のみが駐車でき、我々一般客は駐車できません。
そこで神奈川県立あいかわ公園の有料駐車場(有料)を利用します。
そしてロードトレイン(要するにバス。有料)に乗ってダムへ向かいます。
徒歩でも行けますが15分もかかるので私はバスで行きました。
宮ケ瀬湖だけが目的地ではないので体力を温存したかったので。
そしてダンプを運搬するために利用していたというインクライン(有料)を利用して登ります。
実はインクライン使わなくてもエレベーターで昇れるのですが、せっかくですのでインクラインでダム上部まで登りました。

そしてダムを散策するのですが、何しろ日本一の重力式コンクリートダム。
ダム堤頂が広いのです(笑

ここだけを目的地にしても良いくらい充実したダム活動ができましたよ。


写真3

そして道の駅山北。
ここもこじんまりとした、昔はドライブインだったのかな?と思える小型の道の駅でした。
しかし朝食(15:30)に「不老天重」という天ぷら重を頼んだところあまりのボリュームにビックリ。
お店には大変申し訳ないのですが完食ならずでした。


写真4

そしてお次の目的地はダム湖百選丹沢湖。
水が少なくても美しい湖面は健在で、美しい光景に癒されました。

しかし駐車場が16:30に閉鎖されるためゲートを閉めに来た係員さんに「待ってください!」とお願いして駐車場を出る事が出来ました。
ギリギリセーフ。


その後は何故か御殿場まで走り、宿へ。
最寄りの宿で手頃なのが御殿場だったのですよ。


写真5

そして箱根神社へ。
神社としても興味があるのですが、今回の目的は東方project東方地霊殿一面ボス黒谷ヤマメの元となった土蜘蛛。
その土蜘蛛を成敗した刀である「蜘蛛切」の一つとされる「膝丸(薄緑)」の特別展示があるとの事で拝見に行ったのです。

宝物殿は撮影禁止でしたので写真はありませんが、柄も鞘も無い状態ですが美しい刀でした。

箱根神社も隅々まで歩きつくし、いろいろと観光する事が出来ました。
朝8時頃に到着しましたが、9時頃には駐車場がほぼ埋まっている状態で外国人観光客も大勢。
早く行って良かった…。


写真6

そして今回最後の目的地、道の駅箱根峠。
この道の駅も非常にミニマムで、もともとはドライブインだったのかも?
ここはエヴァンゲリオンのヤシマ作戦で登場した二子山に関連し、エヴァンゲリオングッズの品揃えが大変に充実していました。
電気自動車の給電ノズルはエヴァンゲリオン初号機のアンビリカブルケーブルを拝借する形となっていたり、いろいろと凝っていました。
こういうコラボっていいね。

なお、箱根峠は一般車両が大変に多く走りを楽しむどころではありませんでした。
目の前を走るスポーツカーも走りを楽しめずイライラしている様子が伝わってきましたね…。


今回は往復900キロのロングドライブ。
久しぶりに走ったという感じのあるドライブでした。

無事に神奈川県の道の駅三件コンプリートも達成しましたし、ダム湖百選を二件巡る事も出来ました。
東方projectの聖地…というか関連アイテムも巡る事が出来、予定通り全ての目的地を訪問でき大成功。

ただ高速道路が苦手なグレイスは無給油で走り切ることができず途中で給油する事に。
インプレッサでも無給油では800キロが限度でしたので、やはり900キロを超えるには高速道路は条件として厳しいかな。
そもそも峠道を楽しみ過ぎたのが一番の要因の気がしますが。


峠道では度々バイクが後ろについてきましたが、道を譲ると高い確率で手を上げたりサムズアップしてくれたりアクションがあって嬉しいですね。


それにしても高速道路を走っていると気になるのがグレイスの直進安定性。
いや、グレイスの直進安定性は国産車の中ではかなりレベル高いと思います。
しかし直進安定性は疲労に直結してきますので、できればもっと直進安定性をアップさせたい。
さて…どうしようかな。

それよりも高速道路でペース上げるとハンドルに振動が伝わってくるようになってきたので、タイヤのバランス調整が必要かな。
やはりバランスの悪いホイールが原因か。
見た目は良いですが、実は性能的にあまり気に入っていなかったりします。
重くても純正ホイールが良いのかな。
Posted at 2018/10/07 20:40:25 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旅行 | 日記

プロフィール

「いつの時代のクルマでも新車でプレゼントすると言われたら、ホンダ・NSXを選ぶかなぁ。マニュアルミッションで、休日になったらドライブに行くんだ。」
何シテル?   09/03 21:31
FC1型シビック、JH2型N-WGN、M910A型ルーミーに乗っています。 フォローはご自由にどうぞ。 ドライブが好きで、ふらりふらりとあちこちに出...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

2025年5月5日 取り外したクラッチ部品の状況観察をしてみる 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/25 08:07:24
みん友さんと燕三条界隈でラーメンオフ会でした~( ̄∇ ̄) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/18 22:39:21

愛車一覧

ホンダ シビック (セダン) ホンダ シビック (セダン)
カローラの変速ショックが大きくなってきた事や、ハンドリングの違和感など年式なりの不調が多 ...
ホンダ N-WGN ホンダ N-WGN
小さいクルマの極致を目指して軽乗用車を購入。 久しぶりの軽乗用車はどんなものなのか。 ...
トヨタ ルーミー トヨタ ルーミー
家族用に購入した、いわゆるトールワゴン。 新車なのでそんなに手がかからないと思うけど、し ...
トヨタ カローラフィールダー 銀のカローラ (トヨタ カローラフィールダー)
カローラ二号 平成19(2007)年3月式 NZE141G カローラフィールダー X G ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation